【競馬コラム】阪急杯トリビア【トリビアに予想のヒントあり】

どーもこんにちわ!K-BA LIFEの中の人です!

阪急杯のトリビアも調べてみましたので、

へ〜〜ってなったら手の平で机を叩いてみてください。

競馬も予想だけではなく、こういうトリビアちっくな楽しみ方できれば面白いと思います。

 

ちなみにジャブ程度のトリビアですが、阪急杯は、過去一度だけ京都競馬場で開催されており、勝ち馬はボディーガード。

また、1996年から2005年までの10年間は、1200mのレースでした。

 

それでは、重賞トリビアじゃんじゃんいきましょう!

 

阪急杯2017 重賞トリビア1

阪急杯史上歴代最大着差をつけて勝利した馬は、、、

 

 

 

 

2着に0.7秒と圧勝した

 

 

 

 

 

2014年 コパノリチャード

 

 

 

逃げて突き放す勢いは本物でしたね。

 

 

お見事です!

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阪急杯2017 重賞トリビア2

歴代阪急杯で最も走破時計が速く勝利したのは、、、

 

 

 

 

 

1分19秒9で勝利した

 

 

 

 

 

 

 

ミッキーアイル

 

 

 

その後の活躍をみてもしっかりとマイルG1を勝利しておりますし、スプリント戦では、G1も2着になりました。

やはり圧巻のスピードを持つディープ産駒は偉大でした。

 

 

阪急杯2017 重賞トリビア3

 

阪急杯史上(1200m含む)最速の末脚は、

 

 

上がり3ハロン33.5秒を記録した馬であるが、

 

 

 

 

 

その馬は、、、

 

 

 

 

 

 

ショウリノメガミ(1996年4着)

 

 

あんまり速くないですね!


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阪急杯2017 重賞トリビア4

歴代阪急杯の枠順において、

 

 

 

 

 

最も勝利数の多い枠は、

 

 

 

 

 

全31戦6勝であり、

 

 

 

 

 

勝率19.6%の、、、

 

 

 

 

 

 

続きは下記で紹介しております!!是非ご確認してみてくださいませ。

 


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