【きさらぎ賞】ラップ・血統分析&注目馬紹介【ラップを見れば簡単??】

どーもこんにちわ!K-BA LIFEの中の人です!

本日は、きさらぎ賞の事前分析を実施します。

いつものようにレースラップを分析し、その展開にあった血統の馬を推奨していきたいと思います。まずは、きさらぎ賞の特別登録馬を紹介します。

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きさらぎ賞2018の特別登録馬

注目は、ダノンマジェスティでしょう。血統もそうですが前走上がり33秒フラットは去年のサトノアーサーと同じように人気しそうですね。

馬名

母父

エポカドーロ

オルフェーヴル

フォーティナイナー

オーデットエール

ハーツクライ

Sky Classic

カクリョウ

ロードアルティマ

Masterclass

カツジ

ディープインパクト

ホワイトマズル

グローリーヴェイズ

ディープインパクト

スウェプトオーヴァーボード

サトノフェイバー

ゼンノロブロイ

Distorted Humor

スーサンドン

フサイチセブン

ダンスインザダーク

スラッシュメタル

ワークフォース

Zenno Rob Roy

ダノンマジェスティ

ディープインパクト

Essence of Dubai

トーセンスーリヤ

ローエングリン

デュランダル

ニホンピロタイド

ブラックタイド

スニッツェル

ノーブルカリナン

ディープインパクト

Smarty Jones

メイショウヒサカタ

シニスターミニスター

サンダーガルチ

ラセット

モンテロッソ

アグネスタキオン

レッドレオン

ディープインパクト

Smart Strike

きさらぎ賞のラップ分析

きさらぎ賞のレースラップ分析をしますが、一目瞭然ですよね。

京都の外回り1800mですので、とにかく中間ラップが緩み上がり勝負になります。勝ち馬も切れ味を発揮した馬が多く、昨年のように重馬場の場合は、締まったペースになりますが、とにかく良馬場なら上がり勝負というのがこのレースの特性です。

きさらぎ賞の血統分析

上がり3ハロンで加速ラップを踏むレース傾向であるきさらぎ賞では、どのような血統に注目なのかをみていきたいと思います。

過去10年間をみていただくとディープインパクト産駒のためのレースのように思えるくらいディープインパクト産駒が勝利しています。一方で馬券的に勝負するのであれば平坦コースが得意なマンカフェ産駒や末脚勝負に強いSS系になっています。つまり変なことを考えずS S系を買いましょう。

種牡馬

着別度数

勝率

単勝回収値

ディープインパクト

 4- 4- 2- 6/16

25.00%

68

マンハッタンカフェ

 2- 0- 0- 5/ 7

28.60%

270

スペシャルウィーク

 1- 1- 0- 3/ 5

20.00%

30

アグネスタキオン

 1- 0- 1- 2/ 4

25.00%

530

ネオユニヴァース

 1- 0- 0- 2/ 3

33.30%

460

フジキセキ

 1- 0- 0- 0/ 1

100.00%

830

今年の出走馬では、ディープ産駒が多すぎなので少し考えないといけないです。

きさらぎ賞2018注目馬

今年のきさらぎ賞も間違いなく、中間が緩み上がり勝負になることが想定されます。

その為、切れ味重視で注目馬を選定したいと思います。

・グローリーヴェイズ

・ダノンマジェスティ

・ノーブルカリナン

この中でも前走、中間が緩む展開でも外外を回してしっかりとした末脚を繰り出した下記ブログランキング(B)で紹介している馬です。


中央競馬ランキング

仮に上がりがかかるような、タフなレースになるのであれば、レッドレオンは抑えておきたいですね。前走は、中間ラップが緩まない新馬戦にしてはタフなレースで勝ち切ったことは評価してもいいと考えます。

きさらぎ賞2018外厩情報

下記ブログランキング(B)で紹介している馬がノーザンファーム天栄仕上げです。


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安田記念・ヴィクトリアマイルのGIと同じ舞台、東京芝1600Mで行われるマイル路線での重要な一戦である。過去の勝ち馬ではトロットサンダー、キングヘイロー、アドマイヤコジーン、ハットトリック、スズカフェニックス、ローレルゲレイロなどのG㈵馬を輩出。スプリント路線で活躍する馬も多くいる。

過去10年での人気別の成績では、1人気[0.1.2.7]、2人気[2.0.1.7]、3人気[2.1.0.7]と人気上位馬は4勝止まり。1人気は優勝がなく連対馬も1頭のみと大苦戦。平均配当では、馬連1万1490円、3連複7万9090円、3連単39万2940円と大波乱。2桁人気の伏兵では16年マイネルアウラート(11人気3着)、09年キャプテンベガ(15人気2着)、08年リキッドノーツ(13人気2着)、タマモサポート(12人気3着)などが馬券圏に好走しており波乱の立役者となっている。馬連万馬券が3度、3連単では10万馬券以上は3度、08年には254万馬券の特大馬券が飛び出している。

年齢別の成績では4歳馬[4.3.3.22]、5歳馬[2.3.6.32]、6歳馬[4.2.0.23]、7歳馬[0.2.1.30]、8歳上[0.0.0.12]となっており。4歳馬と6歳馬の活躍が目立つ。7歳以上の高齢馬からの優勝馬はなく4〜6歳馬が中心に。

昨年は◎エアスピネルからスバリ的中!今年は17年ヴィクトリアマイルの覇者アドマイヤリード、16年朝日杯FSの覇者サトノアーサーなどのGI馬やグレーターロンドン、クルーガー、ダイワキャグニーなどが出走。過去10年、1人気馬の勝利はなく波乱が多い東京マイル重賞。競馬セブンでは早くからここを目標に勝負仕上げで送り出される、とある陣営の勝負話や波乱の立役者となる穴馬の大駆け情報を独占スクープ!週末情報はお見逃しの無いようのご注意ください。

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