
【競馬コラム】アーリントンカップトリビア【重賞トリビア】
どーもこんにちわ!K-BA LIFEの中の人です!
本日は、アーリントンカップの重賞トリビアを紹介します。阪急杯も時間があれば、紹介したいと思います。
アーリントンカップ2017 重賞トリビア1
アーリントンカップ史上最速の末脚は、、、
2013年4着の
メイショウヤマホコ 33.8秒
全然出世しておりませんね。しかし、歴代末脚ランク10位を見ると5位には、コパノリチャード、9位にはディープスカイ、10位にはタニノギムレットがいます。
ちなみに世界一のジャスタウェイは、11位(34.1秒)
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アーリントンカップ2017 重賞トリビア2
アーリントンカップ歴代最大着差をつけて勝利した馬は、、、
1993年に0.7秒差で勝利した
グランドシンゲキ
圧勝のイメージのあったタニノギムレットやミッキーアイルでさえ、0.6秒差。
お見事です!
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アーリントンカップ2017 重賞トリビア3
歴代アーリントンカップで最も走破時計が速く勝利したのは、、、
1分33秒9で勝利した
トーセンキャプテン
スギノハヤカゼ
タニノギムレット
アーリントンカップ2017 重賞トリビア4
アーリントンカップ勝ち馬の父馬で、
複数回勝利している馬は、1頭であるが、、
その馬は、、、
下記で紹介しております。
馬券的中のヒントは、トリビアにあり!