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【香港チャンピオンズデー】クイーンエリザベスⅡ世カップ&チェアマンズスプリントプライズ 予想

どーもこんにちわ!K-BA LIFEの中の人です!

本日は、香港チャンピオンズデーにおける日本馬が出走するクイーンエリザベスⅡ世カップとチェアマンズスプリントプライズを予想致します。このレースは完全に日本vs香港の構図ですし、日本競馬史上初の無敗の3冠牝馬であるデアリングタクト、G1を2連勝し香港スプリントも父子制覇したダノンスマッシュが出走するということで例年以上の盛り上がり!シンプルに京都競馬場が改修工事中でのいろいろなレース番組変更も大きく影響しているのかなと思いますが、香港のG1デイで日本馬が上位を独占する大チャンスですね!

この日は、香港チャンピオンズデーと総称されており、チャンピオンズマイルと日本馬も出走するクイーンエリザベス、チェアマンズスプリントと1日に3回もG1がある香港のお祭りレース。

日本でG1の無い日にしっかりとG1を設定するあたりがちょうどいいのかもしれませんし、大阪杯を終えると日本競馬では中距離レースがトリッキーな宝塚記念のみで、マイルレースくらいしかないので、日本の超G1級も香港にいくのが一般的になってきました。

また、日曜日の重賞レースであるフローラステークスとマイラーズカップも下記で予想紹介しております!

勝負レースも絶好調ですし、この勢いのままカチ当てたいですね!

【フローラステークス2021】最終予想&異常投票パトロール【マイラーズカップ2021】

そんな香港競馬もしっかりと分析して、予想を当てていきたいと思います。

クイーンエリザベスⅡ世カップ2021 最終予想

予想

クイーンエリザベスⅡ世カップは、香港競馬の下半期中距離王者決定戦であり、香港のメジャーコースであるシャティン2000m戦です。

シャティンの2000mは、香港カップと同様の舞台設定であり、過去日本馬もウインブライト、ネオリアリズム、ルーラーシップといった馬達が勝利しているレースでもあります。

特徴的なのは、3点。

・洋芝

・平坦

・直線430m

洋芝であり開幕初期こそ時計は速いですが、開幕後半や使われ方によっては急に時計が掛かるようになる洋芝というのは日本の北海道競馬でもおなじみですよね。

加えて、起伏はほとんどなく、向こう正面が緩やかな上り坂で、3コーナーから緩やかな下り坂でその後平坦なので京都競馬場のようなコースです。

そして、最も警戒しないといけないのは、スタートから1コーナ―までの距離が異常に短い150mのみ。6秒前後ですぐにコーナーに入るので、東京2000mのような特徴がありますし、コーナー4つのコースなので、内枠が圧倒的に有利なコースとも言えます。

その結果、わかりやすいくらいに過去5年で1枠1番の馬は4回馬券になっております。

加えて、大外枠になるとその年に宝塚記念とコックスプレートと有馬記念を制覇したリスグラシューでもウインブライトを差せなかったように距離損が出てきます。

そして、香港勢が中距離王者決定戦というのに回避だらけであり、過半数は日本馬という事態。昨年このレース覇者のエグザルタントが総大将として出走しますし、G1も5勝の名馬でありますが、昨年のクイーンエリザベスは地元勢だけのレースでした。そこらへんを考えて、日本馬有力は間違いなし。

上記からもグローリーヴェイズが内枠なら本命だなーと思いながら枠順確定を待ったら大外。さらにデアリングタクトが1枠1番。

これはもう3連単頭固定で。

◎デアリングタクト

デアリングタクトは、前走金鯱賞で敗れたとしても前走は直線向かい風で外差しが効きづらい前優勢な馬場状態であったことからも、負けて強しの内容でした。ここを目標に仕上げられており、牝馬が不利というレッテルがあるレースではありますが、桜花賞のようなタフなコースでも差し切りできる重い馬場への適性も高く、タフな馬場で開催されたジャパンカップでも3冠馬対決の3着とシャティン競馬場の馬場でも全く問題ありません。日本の3冠馬として、ここは圧勝に期待したいデアリングタクトについて、せっかくなので強さと弱点、そして香港カップで何故買えるのかを語っていきましょう。

ノーザンファーム一強の時代に長谷川牧場生産馬のデアリングタクトが達成した日本競馬史上初の無敗の牝馬3冠達成はとにかくシンデレラストーリー。

こんなことあるんですよね。父は社台グループの種馬かもしれませんが、それでも育成含めてノーザンファームではない馬が、無敗で3冠は日本競馬史に残るシンデレラストーリーです。

特にデアリングタクトについては、血統表から読み込むのが面白い。

金鯱賞 デアリングタクト

社台ファームが米国からお買い上げしたデアリングダンジグ。

香港競馬は、この血統表にあるデアリングダンジグの父であるDanzigの血統がとにかく好走しますし、香港カップやクイーンエリザベスでこの血統を持つ馬は毎年馬券になっております。

話しを戻して、デアリングダンジグと当時最強の種牡馬サンデーサイレンスとの子がデアリングハート。

そのデアリングハートは、デアリングタクトの父エピファネイアの母シーザリオと同世代であり、桜花賞で0秒1差の3着、NHKマイルカップも2着、秋華賞は12着も府中牝馬ステークスを2勝するなど名馬でした。

この名馬デアリングハートとキングカメハメハの子であるデアリングバードも社台ファーム生産馬で期待されながらも現役時代未勝利でした。

その血統を買われて、繁殖牝馬セールで長谷川牧場が購入。長谷川牧場のオーナーは、牝系に強いこだわりがあり、デアリングダンジグの牝系にほれ込み、競争成績と牝系の良さを両立する馬は買うことはできないが、それを補う努力を生産者側でするという思いで名牝系を導入。420kg台の馬体で決していい馬を出せそうではないようなデアリングバードを導入し、馬格もあり、気性も強めのエピファネイアをつけることで、”丈夫な馬”を作ることを心掛けたようです。

血統的な思い入れもありますが、牧場での育成についても、資金面では大牧場のようにできないことでも、土壌の改良、いい草の飼育、馬の運動量等やれることを丁寧にやることで、”努力によって創られた”牝馬がデアリングタクトです。当歳セールでは主取りでしたが、牧場側の必死の努力により、馬体も良くなり、1歳時にはノルマンディーのお眼鏡にかかり1200万円の値段がつきました。

そのデアリングタクトが1億円突破の馬が当たり前のノーザンファーム馬を撃破し続け、無敗の2冠馬になりました。

史上初の無配の3冠牝馬はあのジェンティルドンナやアーモンドアイでさえ達成できなかった偉業です。

桜花賞出走時には2番人気だけで満足、あとは無事にコメントし、オークスに関しては出走するだけで夢のようというコメント。

デアリングタクトが長谷川牧場にもたらせたのはこの感動だけではありません。

デアリングバードとエピファネイアの全妹が姉の4倍の価格である4900万円での売却となり、長谷川牧場への孝行っぷりは凄まじいもの。

(*もう1頭の全妹であるマオノジーナスは700万円でデアリングタクト活躍前に売却済。)

そんな伝説的な名馬であるデアリングタクトの能力面について評価したいと思います。

まずは桜花賞。馬場としては超高速馬場でありましたが雨の重馬場になったレースで、前半3ハロン34.9、5ハロン58.0という超ハイペースでしたが、結果を見れば前にいた馬が総じて上位にいたレース。そんな中で、デアリングタクトは後方から大外一気。レース上がり38.1に対して1.5秒速い36.6の末脚で快勝。展開は結果的に向いておらず、差し馬絶望の前有利な馬場で、大外一気を決めたこのデアリングタクトは馬場、展開と真逆の競馬で圧勝。一頭だけ桁違いの内容でした。

続くオークスは中間ラップにG1なのに13秒が入る非常にゆるい展開で、ラスト3ハロンの瞬発力勝負という桜花賞とも真逆のレース展開。前にいたウインマリリンとウインマイティーが止まらない中、直線に入り進路を何度も探すような不利もありながら、上がり34.0のレースでも上がり33.1という究極の末脚勝負を差し切ったのだから桁違いとしか言いようがありません。

この2戦は、全く流れも展開も違うレースの中でも、共に前有利な流れを異次元の末脚で差し切ったのだからこの馬の能力は桁違いです。

そして、秋華賞の内容も秀逸。デアリングタクトは夏を完全にオフとして、北海道に帰って緩めてます。その緩めた状態で、ステップレースを使わずに秋華賞に出走というまだ良化余地を残した状態での秋華賞制覇。

さらにその秋華賞では、マルターズディオサがかなり引っ張ったペースにし、34.9-36.4の超前傾ラップとなりましたが、デアリングタクトは13番手から孫とに出し、3コーナー付近からペースを上げて、直線では5番手という先頭を射程圏内にいれたレースをして横綱相撲。このレースは逃げ・先行馬が全て大敗するような厳しい流れでしたが、そのような激流をペースが上がった時にポジションを上げ、さらに最後まで押し切った内容は秀逸としかいいようがありません。コントレイルもそうですが、3冠馬になれる馬は抜け出してからのスピードの持続力がとにかく桁違いです。

パーフェクトな競馬をしてきた秋華賞までと比較して、ここ2戦で出てきた課題もあります。

”左回りだともたつき・ささる”

ジャパンカップは、名馬アーモンドアイ、コントレイルに次ぐ3着はその着差からもデアリングタクトが名馬であることを証明しておりますが、コントレイルと同じ外を回して、コントレイルに絞められて内に持たれてささりながらのレースでした。

金鯱賞も同様に大外に出してから伸びるまでもたついており、レース内容は断然であり、直線も向かい風で馬場も外差しはNGのような馬場でしたが、それでも最後まで伸びてました。

デアリングタクトの良さは、どのようなレースにも対応できる自在性と厳しいラップでも垂れないタフな末脚の持続力と言っていいですが、左回りではささり癖があり、超G1級では弱点になっております。それらを踏まえても右回りのクイーンエリザベスカップ2世カップの舞台は絶好。ここで快勝して、世界制覇を期待したいですね。

〇公式LINEで注目穴馬を配信!

香港カップはデアリングタクト一着固定ですが、相手関係には地元勢も含めてしっかりと穴を絡めた馬券を予定しております!

その為、対抗以下の印と穴の推奨馬をLINEにて配信予定です!

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チェアマンズスプリントプライズ2021 最終予想

予想

地元香港は世界でも有数のスプリント注力国であり、日本馬もロードカナロア以外は、昨年のダノンスマッシュ以外香港スプリント含めて勝ち馬がいません。

ダノンスマッシュは昨年から完全本格化しており、現在G1を2勝中と圧倒的な存在でモレイラ騎手騎乗の鬼に金棒ですが、高松宮記念からのチェアマンズスプリントプライズからのローテーションは正直オッズほど盤石ではないと考えます。高松宮記念も非常にタフな馬場でのレースでしたし、そこから遠征でというのはレースになって途端に・・・ってのは往々にしてありますし、安田厩舎も先週のダノンザキッドから得意のスプリント戦で気合十分なのはわかるのですが、ここは地元勢かつ大穴で勝負したい。

◎ウィッシュフルシンカー

今年の地元香港勢には、スプリント大国なのにG1馬がいないという何ともいえない出走メンバー。

それでも、香港屈指のG1級の流れになれば後方からの鬼脚炸裂が期待できるウィッシュフルシンカーに期待大!

既に今年4戦目でありますが、明らかにレース毎に内容も良くなっており叩きながら仕上げる香港馬らしくここがピーク。年齢的にも上積みは見込めませんがセン馬の息は長いので全く問題なし。

特に注目したいのが香港スプリントでダノンスマッシュから0.2秒差4着の好内容。その香港スプリントでは、4コーナーで前が塞がり追い出しを待たされて、なおかつ大外ぶん回しのレース内容でしたから、それがなければと言った内容の一戦でした。

年明けは3走前の出遅れ、2走前の1400m戦はノーカウントであり、前走に関しては香港スプリントで0.2差でありましたから後方からの馬にとってはより流れて欲しかった。

舞台設定は絶好ですから、大穴といえども外差し一気に期待の大本命!

G1級のスプリントレース、開幕後半、差しも決まりそうとあればこの馬以外見えなかったというのが香港スプリントでした!

公式LINEで注目穴馬を配信!

本命馬については、十分大穴馬ではありますが、更にダノンスマッシュ以外に狙いたい馬をLINEにて配信予定です!

出走予定が15時30分ですので、LINE配信は当日の15時に配信予定です。

是非無料登録を頂ければと存じます。

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以上です!

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