函館スプリントステークス2024予想|洋芝函館1200mを徹底解説&自信の本命馬!
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函館スプリントステークス2024の予想記事を紹介致します!ラップと適性とお買い得感から導く本命馬を紹介致しますので是非最後までご高覧頂ければと存じますので、何卒宜しくお願い致します。
土曜競馬は勝負レースの函館10Rエープラスが9人気1着でバイブレーション!お祭りモードで日曜日に参戦します。
勝負レース1発目
函館10R◎エープラス
9人気1着…バイブ!!!!!! https://t.co/AMEPY0sCND
— K-BA LIFE (@K_BA_LIFE) June 8, 2024
目次
函館スプリントステークス2024 最終予想
予想
函館1200mの開幕週であり、洋芝でありますが近年雨さえ降らなければ非常に時計が速いのが特徴であり、レコード決着になった年では1分6秒台決着と他スプリント戦でもめったに見られない時計での勝負となっておりました。また、G1級で好走するような実績馬は過去もナムラクレアやダイアトニックやセイウンコウセイのように力の差だけで好走しますが、昨年のように接戦のレースになるとハイペースなら差しが決まるし、スローなら前が残るという展開に沿ったレースになりがち。土曜開幕週ももれなく良馬場であれば3歳未勝利戦でも1分7秒9と例年以上に速い時計での開催になっており、内前を狙う馬が多数いることからも外から減速なく差せる馬を重視して、G1級の素質を感じてるこの馬を本命に!
◎サトノレーヴ
高速馬場×スプリント戦で秋の大一番を意識してる本命馬がこちら。特筆すべきは2年前になりますが、4戦前の勝浦特別。このレースのパフォーマンスがただただ圧巻。2勝クラスのレースとはいえ、2着・3着馬は後にオープンにすぐに出世するような実力馬を相手に、馬なりで4コーナーを周り直線少し追い出すだけで2馬身突き抜けた内容はG1でもとコメントに残しております。そして何よりもこの日の勝ち時計1分7秒7は翌日のスプリンターズSでジャンダルムが勝利した勝ち時計の1分7秒8よりも速く、前半33秒4で流れたレースを先行して押し切ったレースでこの時計を出せたのは重賞級。3走前も30週ぶりのレースで中山とは真逆のスタートしてから上り坂が始まる京都1200mで内から3頭目の外々を先行するロスある競馬でも直線抜け出すとラスト1Fは11秒3と過去5年の同コースで上位のラップを刻んで押切勝ちとスプリント戦での能力の高さを見せてくれました。上記の通りで、中山と京都という真逆のスプリントコースを共に1分7秒7という好時計で勝利した内容は紛れもなくスピードが武器の重賞級のスプリンター。2戦前はこれまた43週と久しぶりとなり、重馬場+1400mへの距離延長とこの馬にとっては歓迎できない条件でありましたが、とにかく内が有利な馬場で上位は全てインベタの競馬でしたがサトノレーヴのみが内から3頭目の外々を回して掲示板に入っておりましたので負けても強いというレースでした。前走も超高速決着のレースで1分7秒1という決着を馬場的に差し決まりづらいレースでありましたが差し切ったあたり能力は高いです。血統的にもロードカナロア×サクラバクシンオーという日本近代競馬最強スプリント血統の持ち主で見た目もロードカナロアにそっくりであることからも順調にここから上積みあればG1まで届く器と見てるだけにここは負けられない。できればアサカラキングを見ながら最内で3コーナーを入り、4コーナーから外に出す競馬をしてくれれば完勝まで。
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異常投票パトロール
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馬名 | 単勝 | 複勝 |
アサカラキング | 30万,50万 | 90万,80万 |
全頭分析(週初めにオンラインサロンで公開)
競馬新聞では、馬柱と調教と当週のコメントだけが記載されており、予想の決め手にはまだ不足しているのではないかと考えます。競馬予想にはその馬がどのような条件で走るのか?という点が重要であると考え、その点をラップやコース適性からわかりやすくまとめておりますので是非ご高覧頂ければと存じます。完全無料のブログでは、週中の枠順や最終追切等を考慮しておりませんので、評価が最終予想と変わることがありますが、そういう意味でも適性面の確認にご確認頂ければと存じます。
①ウイングレイテスト
良馬場が条件の一頭。実際にオープンに出世してからは高速決着となった米子ステークスで僅差4着、1分31秒台決着のオータムハンデで2着、初の重賞制覇となったスワンSも1分19秒台の高速決着、負けたとはいえ勝ち馬から0秒3で差し決着の阪神カップを逃げて0秒3差で走破時計1分19秒6ということからも明らかの高速馬場巧者でスピードに勝ったタイプ。そういう意味でも更に距離短縮で、馬場が速いのであれば見直してもいい一頭とは思いますが、59㎏という酷量。内枠であれば。
②マテンロウオリオン
上りの掛かるレースで、差せる馬だったタイプで展開はまったNHKマイルカップで2着、それ以降もダービー卿CT等でも4着となっておりますが、スプリント戦になったここ2戦が負けすぎでスピード不足。
③カイザーメランジェ
北海道専用機ではあるものの重賞級では相当厳しい。函館SSでは勝利実績あるも、これは薬物関係で大量除外の影響による有力馬総除外の日におけるもの。近走では不良馬場の直千競馬で勝利しているだけで残りは二桁着順。今回も大雨降らなければ厳しそう。
④ジュビリーヘッド
北海道スプリントだけ異常に走るのがこの馬の特徴。一昨年の函館SSでは、内有利な馬場を差してナムラクレアと0秒4差、昨年も2着床の条件はとにかく走る。一方で雨はめっぽう苦手であり良馬場限定で。
⑤ビッグシーザー
中京1200m戦では2歳時からレコードで勝利し、古馬並みの時計で勝利していたように高速時計でこそのスプリンター。近走で負けたレースも京阪杯は内詰みの馬場を内で競馬し、オパールSは直線進路なくす不利、セントウルSは高速馬場で内有利なレースを外々で競馬する不利と敗因は明確ですが、渋った馬場になった近2走ではオーシャンステークスでは前つぶれの展開でも前にいたトウシンマカオを捕えきれなかったのは4コーナーで接触する不利があったとはいえ、少し差を感じるものでしたし、孝篤の宮記念もポジションはよかったのですが伸びきれなかったところを見ると時計のかかる馬場では重賞ではワンパンチ足りない印象。そういう意味でも函館SSは雨さえ降らなければ高速化するのが特徴ですから、高速馬場を見込めるのであれば単純に狙ってみたい一頭。
⑥ジャスティンスカイ
元々3歳夏を超えてから急成長し、2勝クラスから破竹の3連勝で、東京マイルで1分32秒0と好時計での勝利軽い芝ではまずマーク必要なタイプではありましたが、初のスプリント戦となった前走は1分6秒9の好時計で快勝。この勝ち時計を内から3頭目の外々をぶん回しながら押し切った内容は評価可能。今の京都は例年よりも1~2秒近く平均タイムが速いので額面通りとってはいけない時計の前走ではありますが、高速馬場なら走れるのでマークは必要。
⑦シュバルツカイザー
右回りの高速馬場でこそのタイプ。特にレコード勝ちとなったしらかばステークスは、過去5年でも上位の時計でオープン戦と言ってもレベルの高い一戦で、馬場としては上位にはインベタした馬が独占するような馬場でありながらも、本馬は3コーナーから外3頭目を回して、差し切り勝ちですから強い内容。その後も時計の掛かる馬場では苦戦しておりましたが、3戦前のカーバンクルステークスは好時計で完勝。今回実績のある北海道競馬であることからも穴で一考。
⑧シナモンスティック
毎年夏に好走するタイプであり、4-2-1-7が暖かい季節の成績に対して、10月~4月は1-1-1-5と極端な成績。昨年も馬場が特殊とはいえキーンランドカップで2着と好走し、トウシンマカオにも先着したことから無視はできません。逃げ残りの展開を見据えるならこの馬も面白い穴馬となれます。
⑨キミワクイーン
重賞級では新潟2歳S,阪神JF、フィリーズレビューとまだ通用しているところを見せておりませんでしたが、デビュー以降馬体重を20㎏近く増やしていよいよ本格化。また関東圏や滞在競馬では実績あるものの遠征は得意ではないので遠征時には注意が必要であるものの、本格化してからは春雷ステークスで重馬場で2着、函館SSで完勝、キーンランドカップでは外有利な内が詰んでいる馬場を内枠からの競馬で終了と底は見せていないものの、高速時計での実績がなく例えばオーシャンカップでは1分7秒台の決着でも自身の時計の限界である1分8秒台で走破して12着、高速のスプリンターズSでも内有利なレースを後方から外をぶん回しての大敗。現状は時計に限界があるタイプという整理で良さそうですので、週中に雨が降るようなら塗りたい一頭。
⑩アサカラキング
短距離路線に変わってからは逃げて4戦全て重賞級の走り。2勝クラスは逃げて0秒5差の圧勝で力の違いを見せつけ、3勝クラスでは前半3ハロンが過去5年の京都では上位に入るラップを刻んでの逃げ切り圧勝で強い内容であり、初のオープン戦は重賞の阪急杯でしたが逃げてウインマーベルと鼻差の2着と相当強い競馬で重賞級のポテンシャルを見せつけてくれました。前走は福島1200m史上最速の時計で逃げ切り圧勝とスプリント戦での能力の高さは既に証明しており、後は同系との兼ね合いのみ。展開面で恵まれそうなら嫌う理由がない一頭。
⑪サトノレーヴ
特筆すべきは2年前になりますが、4戦前の勝浦特別。このレースのパフォーマンスがただただ圧巻。2勝クラスのレースとはいえ、2着・3着馬は後にオープンにすぐに出世するような実力馬を相手に、馬なりで4コーナーを周り直線少し追い出すだけで2馬身突き抜けた内容はG1でもとコメントに残しております。そして何よりもこの日の勝ち時計1分7秒7は翌日のスプリンターズSでジャンダルムが勝利した勝ち時計の1分7秒8よりも速く、前半33秒4で流れたレースを先行して押し切ったレースでこの時計を出せたのは重賞級。3走前も30週ぶりのレースで中山とは真逆のスタートしてから上り坂が始まる京都1200mで内から3頭目の外々を先行するロスある競馬でも直線抜け出すとラスト1Fは11秒3と過去5年の同コースで上位のラップを刻んで押切勝ちとスプリント戦での能力の高さを見せてくれました。上記の通りで、中山と京都という真逆のスプリントコースを共に1分7秒7という好時計で勝利した内容は紛れもなくスピードが武器の重賞級のスプリンター。2戦前はこれまた43週と久しぶりとなり、重馬場+1400mへの距離延長とこの馬にとっては歓迎できない条件でありましたが、とにかく内が有利な馬場で上位は全てインベタの競馬でしたがサトノレーヴのみが内から3頭目の外々を回して掲示板に入っておりましたので負けても強いというレースでした。前走も超高速決着のレースで1分7秒1という決着を馬場的に差し決まりづらいレースでありましたが差し切ったあたり能力は高いです。コース形態的には次のキーンランドカップで狙いたい一頭ではありますが、ここでもどこまで。
⑫オタルエバー
内枠で脚を溜めれる枠+叩き良化のスプリンター。小回りコースではこれまでも好走しており重賞でも枠に恵まれたら穴で面白い一頭。一方で今回は苦手の間隔をあけたローテーション。
⑬ゾンニッヒ
これまで好走したレース全てが小回り戦。
未勝利 小倉
1勝クラス 小倉
2勝クラス 中山(内)
3勝クラス 中山
オープン 青函ステークス、北九州記念2着
オープン入りしてからも東風ステークスの2着とダービー卿CTは共に中山小回りコースであることからも、直線の短い持続力を活かす競馬で本領発揮。そういう意味でも札幌競馬場はこの馬が得意な直線短いコースであり、差し有利なコースは絶好。距離を短くした青函ステークスでは、内前が有利な函館の馬場で、差す競馬で一頭だけ大外ぶん回しても圧勝できたように、コーナーでの加速性が武器。ここ2戦は内から4頭目の外々をぶん回しての競馬なだけにロスも多い競馬ですが、内枠からスムーズに競馬ができれば舞台適性は高いので頭まで。
⑭ディヴィナシオン
好走条件は高速馬場のスプリント戦。佐世保ステークスの勝ち時計は1分7秒1、北九州記念も初重賞で8着と高速スプリント戦でパフォーマンスを発揮する一方で、函館や新潟の条件戦で1分9秒台のようなレースになると大敗をしていたので、馬場を注視して買う必要あり。
⑮セッション
デビューしてから良馬場ではレース上りよりも速い時計を出したことがなく、上りの掛かったレースの方が良いタイプ。それを象徴するのがアーリントンカップ。重馬場でのレースでありますが、レース上りは35秒1とレース上りよりも1秒以上速い時計であったことから、前傾ラップの上りも時計も掛かるようなレースで狙いたいタイプ。古馬になってからも追走の速いレースとなり上がりも36秒台で2着となった京都金杯が真骨頂であり、そういう意味でもスプリント戦は向く可能性があり、渋った馬場であれば狙ってみたい一頭。
本日の勝負レース予想配信
K-BA LIFEでは、毎週全レースをラップ及びトラックバイアスの観点で回顧・復習し、気になる馬をリスト化し、リスト馬のキャラを分析して次走狙える条件に出てきて尚且つお買い得(オッズが美味しいこと)なら狙い撃ちするという予想プロセスで、その日最もお買い得な一頭を紹介する”BESTBUY”は2019年配信以降5年連続回収率100%超えの予想であり、重賞予想も本命馬の回収率は100%超えを継続しておりますので、皆様の競馬ライフに少しでもお役に立てるものであると考えます。特に2024年は東京新聞杯で◎サクラトゥジュール7人気1着で大爆発!会心の一撃ができたと思いますし、今年も回収率100%は確定できたかなというところですが、まだまだ伸ばしていく予定ですので是非今後も注目してみてください!
今日だけは神といってください。
先週日曜から本命と言ってました。東京新聞杯◎サクラトゥジュール
一択です。オンラインサロンではWIN5を2名的中
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今日イチの勝負レース”BESTBUY”
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2023年勝負レースBESTBUY実績
23-14-13-55
勝率21.9%/連対率35.2%/複勝率47.6%
単勝回収率136%/複勝回収率102%
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K-BA LIFE 夏の北海道オフ会⭐︎
函館2023普段はリアルで会わないサロンメンバー
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そんなオフ会🙈🙉🙊楽しいですよ。
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京都、皆さんありがとうございました!K-BA LIFEの方々、福島競馬場に来た際は、ぜひご連絡を! pic.twitter.com/43gSYs0Vm9
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東京新聞杯はマジで神が降臨した。あの日、BESTBUY検討委員会は勝つべくして勝ったのです。#逆らってすいませんでしたはもはやデフォ https://t.co/bOtnKnZQEk— gou@京都競馬場正座待機勢 (@KEIBAGOU) February 22, 2024
1ヶ月前から東京新聞杯の勝ち馬をガチ指名するオーナー🏇、スピリチュアルキングの新米パパ👶、そして全国に散らばる住民票・日本🎌なサロンメンバー🤩
大人の青春はここにある❗ https://t.co/PZU5LHwFwf
— たぬきち (@tanutanu1173) February 22, 2024