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【宝塚記念2021予想】2頭の名牝が出走する今年のグランプリは去年と条件が異なる一戦!

どーもこんにちわ!K-BA LIFEの中の人です!

本日は、宝塚記念2021の予想分析記事を配信しますので、是非最後までご高覧ください。今年のグランプリは、グランプリ3連覇を目指す現役最強クラスのクロノジェネシスと無敗の大阪杯馬であるレイパパレの2頭が出走し、コントレイルとデアリングタクトが回避と言ってもまだまだ豪華メンバーの一戦です。私も現地に訪問し、楽しむ予定ですので是非お会いできた方は一緒にバイブレーションしましょう。

まずは、先週の報告ですが、土曜日は夢にまでみた阿寒湖に訪問し、最高のバイブレーションができました。

旅先での馬券も絶好調であり、BESTBUYもかなりのハイレートで勝負をして1着的中しましたし、阿寒湖で阿寒湖特別を開催するという長年の夢をBESTBUY検討委員会メンバーと実現できて幸せな気持ちでいっぱいです。また、次もどこかの旅先で企画ができればいいなと考えております。

話しを宝塚記念に戻しますが、宝塚記念は昨年ちょんきち様と給付金帯にする説に挑戦して、私だけモズベッロ抜けでサートゥルナーリアが4着になったことで帯を取り逃す大失態となりました。今年は現地で帯と行きたいところです。また、先週的中したこの馬券もせっかくなので現地で転がしたいと思います。

今年の宝塚記念も全力で楽しめるように準備周到に。

宝塚記念2021の特殊事情と攻略のコツ

2021年の宝塚記念開催日程に注目!

宝塚記念は、例年春に17日開催してから梅雨時に行われる3回開催の4週目に開催されます。

そういう日程で開催されるため、芝はもう開催最終週であることもあり、時計の掛かるタフな馬場。その為、過去5年の阪神2200m戦で上位時計を並べたとしても通常であればG1級レースが上位を占めるのにも関わらず、上位10レース中で宝塚記念がランクインしているのは、昨年エリザベス女王杯を除いて唯一のG1レースでありますが、3位、5位、7位と案外な結果ですし、2勝クラスのレースの方が時計が速いという結果になることまで。それだけ馬場がタフな状況で開催されるということがわかります。

一方で今年の開催条件はというと、1.2回開催で24日の開催後、中6週間隔をあけてからの、3回開催2週目に開催されます。

2021年 3回開催2週目

2020年 3回阪神4週目

一見して、開幕2週目なので内前有利と考えられがちですが、24日連続開催した馬場の補修は穴埋めや洋芝の追加にとどまりますし、天皇賞春の日に使用してBコースは継続しているので、B→Aのグリーンベルト化も望めないですからやはりタフ。実際に去年と比較しても非常に時計が掛かっているので、いつも以上にタフな馬場と考えていいでしょう。

また、今年に関していえば3回開催の1週目がいきなりの重馬場開催であり、せっかくのロングラン開催から休めた馬場も一気にタフ化しており、時計は非常に掛かっている馬場となりました。馬場が乾いてきた日曜日連対馬の脚質も1-1-5-3(逃先差追)と非常に差しが決まる馬場に馬場が乾くたび変動していたので、逃げ馬が消耗するような馬場になっていたと考えられます。マーメイドステークスこそ逃げ馬が残りましたが、それ以外のレースは全て差し決着であったことを考えれば、末脚の持続力重視という考え方でいいのではないでしょうか。

宝塚記念は中山実績馬を買いたいレース

さて、ここからは毎年説明している不変の部分。宝塚記念は阪神芝2200mで開催され、他の中距離G1とは異なった超特殊レースです。

有馬記念もそうですが、グランプリというのはファン投票で出走馬を決めるレースでもあることから、主流の根幹距離ではなく、色んな条件から出走馬を集めるために、非根幹距離で、なおかつ急坂コースですから特殊条件といっていいでしょう。そんあ宝塚記念は特殊舞台だからこそ、国内G1未勝利馬が多数勝利したりもしてますよね。ミッキーロケット、サトノクラウン、ラブリーデイ、アーネストリー、ナカヤマフェスタなどが近年では該当します。

宝塚記念は、他の日本国内の主流コースとは全く異なるレースの質であることからも、後述で説明しますが国内G1で最も勝利数が多いディープインパクト産駒やクラシックホースが勝つことが少ないレースになります。その辺りを紐解きたいと思います。

まず、コースの説明をしたいと思います。

注目すべきは、阪神特有の起伏。下記のようにスタートは下り坂スタートで、直線は2mの急坂があるコースです。

*画像はJRAホームページより参照

また2200mは4コーナーのポケット地点からスタートされ、その位置が下り坂であることからも前半3ハロンがかなり流れます。ここは最重要なポイントであり、レイパパレが圧勝した大阪杯は、スタート地点が急坂手前であることから緩みに緩むコースであることと比較して、阪神2200m戦はスタートしてすぐに下り坂なのでとにかく前半3ハロンが流れるコースになります。

下記に過去10年のラップを見てみましょう。

前半3ハロンと後半3ハロンの差は1秒も前半の方が速く、スタート直後から脚を使うレースであることがわかります。

また、3ハロンを超えてからはコーナーが4つの内回りコースであるので、コーナーに入ってからは一気にペースが緩み、内回りコースであることからも脚を使うタイミングが早くなることから、ラスト5ハロンの持続力勝負になりがちなレースであることがわかります。さらにロングスパート戦になる上、最後の急坂により上りが極端にかかり後半3ハロンは36秒前後と非常に時計がかかります。通常の根幹距離中距離G1とは異なり、上り33秒台を問われるレースとは異なるレースになります。

ここまでの説明をした中で、ピンときた方もいらっしゃると思いますが、この宝塚記念は、中山コースと似ているんですね。

中山競馬も下り坂から始まり、前傾ラップになり、脚の使い所は早くなる持続力勝負になることが多々あります。

この宝塚記念での勝ち馬を見ても、中山実績のある馬が非常に多いことがよくわかります。

2010年 ナカヤマフェスタ セントライト記念

2011年 アーネストリー オールカマー

2012年 オルフェーヴル 有馬記念・皐月賞

2013.14年 ゴールドシップ 有馬記念・皐月賞

2015年 ラブリーデイ 中山金杯

2017年 サトノクラウン 弥生賞

2019年 リスグラシュー(宝塚記念後に有馬記念勝利)

2020年 クロノジェネシス(宝塚記念後に有馬記念勝利)

特に5ハロンのロングスパートは同じグランプリレースの有馬記念でも同じ流れになりますので、有馬記念を制覇する馬は宝塚記念でも適性は高いといってもいいでしょう。グランプリを連覇する馬が多い理由は、そういった理由があると考えます。

今年はクロノジェネシスが完全に該当しますので、海外帰りである不安点さえ払拭できれば安心安定と言っていいでしょう。

まとめますと、宝塚記念は、前半下り坂でスタートして非常に速い流れでレースが開始し、5ハロンロングスパート戦になるので、有馬記念のような中山重賞実績が問われるレースであります。

ディープ牝馬+欧州血統は黙って狙える宝塚記念

日本競馬の主流血統といえば、やはりディープインパクト。

宝塚記念は、そのディープインパクト産駒が活躍しないレースです。ただし、ディープインパクト産駒の牝馬については好走が目立つレースであります。

2014年 3着ヴィルシーナ

2015年 2着デニムアンドルビー3着ショウナンパンドラ

2016年 1着マリアライト

2017年 3着ミッキークイーン

牝馬に限定すれば、ディープインパクト産駒は、1-1-4-6と複勝率が50%の桁違いの成績を収めていることからも注意が必要です。斤量面でも恩恵を受けることが大きな要因でしょう。今年はレイパパレがこれに該当するので無敗の宝塚記念制覇も夢ではないと言っていいでしょう。

それだけでは面白くないので、もう一つ分析をしたいと思います。

レースの質は、日本の主流血統であるディープインパクトが得意とする上り3ハロンの瞬発力勝負とは真逆のレースになります。上述の通り、前半3ハロンが極端に速く、後半5ハロンの持続力勝負になる流れであり、道悪になりやすい梅雨の時期に開催されるレースは、まさしく欧州仕様。

宝塚記念の血統傾向は、”欧州”となります。

では、どのような欧州血統かというと、下記です。

・Sadler’s Wells

・Nureyev

・トニービン

上記3つの血統が非常に重要な血統になります。欧州という視点で過去3年の好走馬の血統を注視してみましょう。

2020年 宝塚記念

1着 クロノジェネシス

ご存知の通りで、父バゴは凱旋門賞馬。欧州血統です。

2着 キセキ

父ルーラーシップがトニービン持ち。

2019年 宝塚記念

1着 リスグラシュー

母リリサイドはフランス血統。母系には、Sadler’s Wells、Shirley Heights、Never Bendといった凱旋門賞でも大活躍の血統がずらり並ぶ牝系に、父ハーツクライはご存知トニービン持ち。戦歴を見ても非根幹距離に圧倒的な適性もありましたのでそういう意味でも欧州的な強さを持つ一頭といえるでしょう。

2着 キセキ

父ルーラーシップがトニービン持ち。

3着 スワーヴリチャード

父ハーツクライはトニービン持ちであり、母系には、グレイソヴリンにNever Bendに欧州血統が多数。

2018年 宝塚記念

1着 ミッキーロケット

Nureyevのクロス持ち。今思えば非根幹距離のこの舞台でこそ血統的に買える一頭でしたね。

2着 ワーザー

久しぶりの海外参戦馬ですが、やはりNureyev持ち。このような非根幹距離レースであれば海外馬も走れる流れになりますよね。

3着 ノーブルマーズ

父ジャングルポケットはトニービンとNureyev持ち。

上記の通りであり、過去3年でも欧州色が濃い馬こそがこの特殊条件の宝塚記念で花が咲くといえるでしょう。

宝塚記念2021 外厩情報

宝塚記念といえば、昨年のクロノジェネシス、一昨年リスグラシューを含めてノーザンファームの力は、見くびってはいけません。

特にトレセン以上の施設力や他厩舎馬との併せ馬等外厩先でなければ積めない訓練ができるのがノーザンファーム天栄としがらきです。そんなチートな施設で訓練された宝塚記念や他の全レース出走馬の外厩情報は、無料で競馬セブンにて配信されます。

外厩情報はこちら

宝塚記念2021 全頭分析

クロノジェネシス

グランプリ3連覇を狙い、凱旋門賞馬バゴ産駒史上最強馬のクロノジェネシスが絶好の舞台と言っていいでしょう。

2歳時の印象から鋭い末脚が持ち味と思われておりますが、やはり真骨頂は上りのかかる持続力勝負。

特にこれまで勝利してきたレースを振り返ってみれば、上りの36秒以上かかるレースでは、その強さが際立つ結果となっております。

秋華賞 34.6-36.4

京都記念 36.8-36.9

宝塚記念 34.6-36.3

有馬記念 37.0-36.6

敗れた大阪杯やエリザベス女王杯、そして天皇賞秋は全く適性外の競馬でした。

大阪杯 36.9-34.2

エリザベス女王杯 37.6-34.6

天皇賞秋 36.5-33.6

欧州系の持続力勝負でこそ本領発揮できるのでこの宝塚記念は絶好であることがわかりますし、単純に能力を考えたときに新馬戦から34㎏も馬体重も増えている中、適性外のレースとなった史上最強クラスのアーモンドアイに迫った天皇賞秋は能力だけで差を詰めてましたし、スタートさえ不利がなければ勝ちまでありました。そういう意味でも能力は断トツ、雨は大得意、ペースは最適、これはもう嫌う理由が海外帰り、ルメール騎手のテン乗りの2点だけですが、そんなこと気にするようなレベルの馬ではないようにも思います。

ここは素直に信頼してもいいでしょう。

キセキ

気性難があり、宝塚記念のような前半が速くなるレースであればレースはしやすいのがキセキであり、過去2着2回と得意舞台。昨年もタフな馬場で折り合いがつき、クロノジェネシスに離されたとはいえ、いい脚を見せての2着でした。

アーモンドアイのワールドレコードでのジャパンカップ2着から高速馬場タイプと思われますが、年の関係でスピード不足ですし、悪すぎる気性の関係で良馬場だと行き過ぎる傾向にあります。

昨年の好レースも宝塚記念と京都大賞典のように時計が掛かる舞台であればまだまだ走れます。

また、能力についても昨年の天皇賞春も1週目のゴール版を超えてから一気にペースを上げるレースぶり、阪神大賞典も大出遅れしてから、1000m通過後にペースを上げ、先頭集団に迫ってからレースラップが速くなり相当厳しい息の入らないレースの中でも直線はそこまで差のない競馬でした。昨年もジャパンカップでいえば2000m通過時計が1分57秒5と天皇賞秋でも逃げ切っていた計算になりますし、能力面での不安点は特段ありません。

今年に入っても、金鯱賞ではデアリングタクトと同じように差し競馬で僅差でしたし、香港では出遅れに加えてスローペースかつ直線待たされる不利もあったことから見直しは必須。後は体調面のみ。

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