日経新春杯2024予想|京都2400m戦でこそ狙える本命馬&異常投票パトロール
どーもこんにちわ!K-BA LIFEの中の人です!
日経新春杯2024のラップと適性とお買い得感から導く本命馬&異常投票パトロールの投稿になります。
それでは、予想記事を最後までご高覧頂ければと存じますので、何卒宜しくお願い致します。
ーご報告ー
23年7月1日よりnetkeibaさんの”ウマい馬券”にて予想公開することになりました!今回”俺プロ”というnetkeiba企画で全国でTOPにならなければデビューできないため、実力が評価された形になり嬉しい結果でした。まずは、3か月だけですがここで結果を残していくようにしたいと思いますし、BESTBUYを全国に広めれるチャンスでもありますから夏競馬も全力で勝負!
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netkeibaデビュー!!
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“無意識”に”実力”で有難いお話を頂きましたのでご報告。-経緯-
①1年前潜りで回収率集計活用
②4月最強位昇格
③5月最強位バトル勝ち上がり
④無意識にデビュー決定BEST BUYで夏も震えます。
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目次
日経新春杯2024 最終予想
予想
日経新春杯は京都2400m戦。このレースは20年にモズベッロが制覇した以来の京都開催であり、その20年は実はギャンブル合宿という毎年の恒例行事で、私が◎モズベッロからの3連単的中後に、京成杯クリスタルブラック、最終レースで◎タマモメイトウと3連発的中した思い出の日経新春杯。
京都2400m戦の特徴は、スタートしてからコーナーまでの距離が長く、2400m戦としては隊列が決まるまでの距離が長いことにより先行争いが激化して激しくなることでしょうか。例えば2019年は2400m戦としては極めて速い34秒1で流れておりましたし、基本的には36秒を切る流れで前半が入ります。その後、向こう正面の上り坂でペースが落ち、ラスト4ハロン目から始まる下り坂でスパートが始まる持続力戦になります。このようなレースになると位置取りとしては最内をいかにとるかが重要となり3~4コーナーの下り坂を馬なりで進み、伸びるポジションを見つけたらそこをめがけて伸びるだけというレースが理想的であり、過去3年の勝ち馬のモズベッロ、グローリーヴェイズ、パフォーマプロミスも全て同様のレースで勝利しております(是非一度レースを見て頂きたいです)このようなポジションを取りそうな馬を枠や並びから選ぶのがまず一番最初に行う作業になります。
そして、日経新春杯はその開催時期が独特であることからもスピードに勝った東京で好走しているような馬は放牧中であり、ハンデ戦でもあることから、条件戦をたたき台にした馬の活躍も目立ちます。
2012年マカニビスティー
2013年カポーティスター
2014年アドマイヤフライト
2016年シュヴァルグラン
2017年シャケトラ
2018年パフォーマプロミス・ガンコ
2019年ルックトゥワイス・シュペルミエール
2020年モズベッロ、レッドレオン、エーティーラッセン
上記の通りで、これまで重賞好走しておらず3勝クラスを勝ち上がった馬がその勢いそのままにこの舞台で激走というシチュエーションが10年スパンを見ても多数ありますのでその点は見逃せないと考えます。また、スタミナが求められる持続力戦であり、距離短縮ローテーションにも注目です。
◎レッドバリエンテ
日経新春杯の好走条件である条件戦上りで重賞好走歴がなく、ハンデも手ごろな距離短縮ローテーションのレッドバリエンテが本命。ディープ産駒でも時計が掛かった欲しいタイプで、中内田厩舎らしく間隔をあけたローテーションでこそのタイプであることから今回2か月間隔をあけたローテーションはプラス。
これまでの戦歴を見てもわかるとおりで渋った馬場を苦にせず、上りの掛かるレースでこその持続力型のディープ産駒であることからも今の時計の掛かる京都はプラスです。未勝利戦は上り35秒0と上りの掛かるレースで勝ち上がり、その後は切れ負けするレースが続き、1勝クラスでは稍重馬場で上り最速で完勝し、2勝クラスでは上りの速いレースでは切れ負けするものの、上りの掛かる急坂ある中京の長良川特別では重賞でも好走するチャックネイトと時計差無しの競馬をし、重馬場となった熊野特別では0秒7差の圧勝と時計の掛かる馬場への適性を見せつけてくれました。3勝クラスも、府中ステークスは勝ち時計1分58秒5と高速時計では切れ負けしながらムーンライトHではバイアス無視の完勝と強い内容。このレースの後半5ハロン58秒3は過去5年でも同距離上位のレースであり、外々をぶん回して上り最速で勝利は強い内容。次走アルゼンチン共和国杯では高速東京かつ直線進路無くす不利があっての0秒4差は重賞でも差はありません。
上記からも3勝クラスでは既に重賞級のパフォーマンスを発揮しながらも前走重賞で不利ありながら負けた事でハンデは55㎏と魅力的なものとなり、鞍上も西村騎手に一気に強化と全てが好走条件に合致するレッドバリエンテが本命となります。
本重賞レースの全印を紹介した最終予想及び回収率5年連続100%超えの勝負レースBESTBUYを含む他レースの予想はオンラインサロン”BESTBUY検討委員会”及びnoteにて配信の”勝負レース3本締め”限定配信となります。BESTBUYはK-BA LIFEが5年連続回収率100%超えの勝負レースコンテンツであり、その日最も自信あり+お買い得な一頭を紹介するコンテンツです。
異常投票パトロール
単勝・複勝30万円以上の異常投票を見つけて紹介する”異常投票パトロール”の更新は、前日深夜及び早朝となりますので、是非もう一度ブログへお戻りくださいませ!
馬名 | 単勝 | 複勝 |
リビアングラス | 30万 | |
ハーツコンチェルト | 60万 | |
サトノグランツ | 50万 |
全頭分析(週初めにオンラインサロンで公開)
競馬新聞では、馬柱と調教と当週のコメントだけが記載されており、予想の決め手にはまだ不足しているのではないかと考えます。競馬予想にはその馬がどのような条件で走るのか?という点が重要であると考え、その点をラップやコース適性からわかりやすくまとめておりますので是非ご高覧頂ければと存じます。完全無料のブログでは、週中の枠順や最終追切等を考慮しておりませんので、評価が最終予想と変わることがありますが、そういう意味でも適性面の確認にご確認頂ければと存じます。
①インプレス
外回り巧者であり、上りも32秒台を使えるように良馬場巧者。オープン入りしてからも阪神内回りで11着、阪神外回りで距離が長くても5着、東京で10着、阪神内回りで13着、そして広い新潟記念では得意の瞬発力戦で上り33秒4の末脚で3着と好走。京都大賞典は重馬場で何もできなかったことを考えても今の時計掛かる京都では少し不安も。
②カレンルシェルブル
母父ハーツクライ、父ハービンジャーで非常にズブいタイプ。上りが速くなると負けますが、上り35秒0以上かかるようなレースなら滅法強いタイプ。実際にオープン入りしてから初勝利したのは福島民報杯であり、35秒5-35秒9の上りの掛かる持続力戦。能力的には、セントライト記念でアサマノイタズラ、ソーヴァリアント、オーソクレースに次ぐ4着でしたからある程度の能力はありますが、オープン以上のレースになるなら上りの掛かるレースになれば。今回京都外回りである程度の持続力戦になることからも面白い反面で近走小回りコースでしか結果が出ていないことからもここは静観。
③サトノグランツ
切れる脚がない持続力タイプであり、初重賞勝利となった京都新聞杯でも、上り33秒3という自己ベストの時計で勝利したとはいえ、やはり加速が遅れて最後の最後にエンジンが掛かって差してきてましたし、神戸新聞杯も前の馬が止まってから伸びているよに見えたように持続力が武器。
2戦目は差し決着の切れ味勝負を先行力を活かす競馬で展開と逆の競馬でも2着
3戦目の未勝利戦は前傾ラップの上りの掛かるレースで先行して上り最速
4戦目は後傾ラップでも後半5ハロン58秒台、4ハロン46秒4と非常に後半の持続力を求められたレースで、先行馬壊滅の中でも先行して押し切るスタミナを誇示。
この早め早めのロングスパートを持続させる力はこの馬の武器。
能力面でも特に、サトノグランツのゆきやなぎ賞で記録した1分45秒9は馬体ができていない3歳春では秀逸な時計であり、2着のサヴォーナも福島2600m戦で2勝クラスを突破と長距離レースで適性の高さを見せております。
これまでの戦歴からも間隔をあけたローテーションで好走していることからも今回菊花賞からのローテーションでこの馬の本領発揮タイミング。
④サヴォーナ
能力としては京成杯で直線進路探しながらレースをする不利があっても4着とそれなりに走っており、その後のゆりかもめ賞では東京2400m戦かつ速い脚を求められるレースで幻のダービー馬スキルヴィングに敗れるものの格好はつけ、次走ゆきやなぎ賞は後方から一頭だけモノが違う末脚で差してきてサトノグランツに迫る2着。次走のアザレア賞では瞬発力戦を上り最速の末脚で差し切りと、スタミナを求められたゆきやなぎ賞とスピードを求められたアザレア賞を共に勝利し、能力の高さをみせてくれました。その後は青葉賞では先行馬が壊滅する厳しいレースの中でも先行して垂れずに6着、次走の2勝クラスは外差し決まる馬場で逃げて0秒5差圧勝で古馬相手のステイヤーレースで圧勝し、神戸新聞杯も春の強豪を抑えての2着、菊花賞でも捲る強気の競馬で5着と世代上位の競馬をしてくれました。内枠で先行できるようであればこの馬場の適性も考慮すれば中々崩れないと考えます。
⑤ショウナンバシット
時計の掛かる馬場への適性と先行脚質が生み出す抜群の安定感が武器の馬。皐月賞出走する前は、出走レースの全てが内前が有利なレースを内前で競馬してバイアス通りに結果を出していた馬が、皐月賞では出走馬の中でも最も強い部類のレースをしてくれました。その皐月賞は上述の通りで超大外有利×超差し有利の超外差しレースでしたが、ショウナンバシットは内枠だったことからスタートしてから終始最内を通る絶望的な競馬かつ前半58秒5のレースを13-13-10-4と早めのスパートをしていることから完全に馬場・展開と真逆の競馬で5着は好走。これまでの好走歴が重馬場に偏っておりますし、ダービーはスタートで後方になったのが全てで、高速馬場でのこの3戦は完全にノーカウント可能。もし雨なら他馬よりも相対的に恵まれて狙ってみたい一頭。
⑥シンリョクカ
左回りが得意で秋華賞を捨てて挑んだ府中牝馬ステークスが10着で能力に少し疑問。一方で末脚は非凡なものがあり、左回りで展開向きそうなら。
⑦ディアスティマ
小回りコースで上りの掛かるレースで狙いたい馬。実際に東京では条件戦でも敗れ、阪神外回りコースでも切れ負けしておりますが、2勝クラスのグッドラックハンデの勝ち時計は同日の有馬記念でも掲示板に残れるような時計でありましたし、3勝クラスの松籟ステークスは阪神内回りでレコード勝利、オープンも函館のリステッドを勝利し、重賞でも日経賞で3着。そういう意味でもある程度直線は短く持続力を活かしたい馬。
⑧ナイママ
小回り平坦コースかつ時計の掛かる馬場が好走条件。中央では函館・札幌のみ勝利実績あり、オープンクラスでも小倉で4着と好走。特に巴賞についてはマイネルファンロン相手に首差
⑨ハーツイストワール
これまでの好走歴は東京が中心で、他にはコーナー緩く長い直線コースのような札幌の2コースであり、2勝クラスでは超高速時計のレースを完勝していることからも、高速馬場×左回り×広いコースというのが好走条件。
⑩ハーツコンチェルト
ダービー時に、”広いコースの長距離戦でこそと考えていた一頭であり、青葉賞でも2着好走と左回りの長丁場であれば今年のこのメンバーなら青葉賞2着馬でも十分に通用できる一頭。”と評価している通りであり、広いコースかつ長めの距離なら無条件に狙えますし、スローのダービーで後方から外を回して差してきた唯一の馬ですからこの条件なら世代でも最上位。今回ここ2戦結果の出ていない右回りなのでどこかの左回り戦で。
⑪ヒンドゥタイムズ
元々スローの後傾ラップ戦が大得意でありましたが、小倉記念で前傾ラップ戦を、エリザベス女王杯及びオールカマーを制覇したジェラルディーナを抑えての2着ですから追走を身に付けて本格化。
今回と同コースの京都大賞典では、2年前は得意の35秒8-33秒9の後傾ラップ戦で、ある程度の好位で競馬をし、重賞馬相手にも互角の競馬で4着、昨年は重馬場を差して4着とそれなりの走り。今回も紐まで。
⑫ブローザホーン
現役でも屈指の河童。2勝クラス勝ち上がり以降の渋った馬場でのパフォーマンスが桁違い。烏丸ステークスは不良馬場の京都外回りコースで、先行して上り2位馬よりも0秒5速い末脚+2着に0秒8差の大楽勝、函館記念は得意渋った馬場で岩田騎手のイン突きで3着。この函館記念は進路が全くなく実際競馬できたのは1Fのみであり、そういう意味でも能力は渋った馬場であれば重賞級。オープン初勝利となった札幌日経オープンではキャンターのような楽勝ぶり。他の先行馬が崩れる中でも馬なりで先頭にたちその後は6馬身差の圧勝とかなりの好内容。渋れば重賞でも常に本命級。今回時計掛かる馬場であり、前走の心房細動で人気落ちするようであれば。
⑬リビアングラス
京都新聞杯では前有利のレースを逃げて3着と正直どうかなと思いましたが、夏の阿賀野川特別は古馬や3歳馬相手に好内容で完勝。新潟2200m戦では過去5年上位の時計での逃げ切り勝は能力でしょうし、他の先行馬が崩れる中で逃げてウインオーディン相手に完勝ですから能力はそれなりにあるはず。グレイトフルステークスでは超高速馬場で一頭だけ終始内から3頭目の外々を回すロスがありながらのレースで伸びきれずの7着で言い訳がつきますし、世代レベルが~という馬の個性を見ない大衆の声で人気を落とすようであれば能力では一発どこかである馬ですので、どこかで狙いたい一頭。今回内枠なら見直し可能。
⑭レッドバリエンテ
ディープ産駒でも時計が掛かった欲しいタイプで、中内田厩舎らしく間隔をあけたローテーションでこそのタイプ。これまでの戦歴を見てもわかるとおりで渋った馬場を苦にせず、上りの掛かるレースでこその持続力型のディープ産駒。未勝利戦は上り35秒0と上りの掛かるレースで勝ち上がり、その後は切れ負けするレースが続き、1勝クラスでは稍重馬場で上り最速で完勝し、2勝クラスでは上りの速いレースでは切れ負けするものの、上りの掛かる急坂ある中京の長良川特別では重賞でも好走するチャックネイトと時計差無しの競馬をし、重馬場となった熊野特別では0秒7差の圧勝と時計の掛かる馬場への適性を見せつけてくれました。3勝クラスも、府中ステークスは勝ち時計1分58秒5と高速時計では切れ負けしながらムーンライトHではバイアス無視の完勝と強い内容。このレースの後半5ハロン58秒3は過去5年でも同距離上位のレースであり、外々をぶん回して上り最速で勝利は強い内容。次走アルゼンチン共和国杯では高速東京かつ直線進路無くす不利があっての0秒4差は重賞でも差はありません。時計の掛かる持続力戦なら。
本日の勝負レース予想配信
K-BA LIFEでは、毎週全レースをラップ及びトラックバイアスの観点で回顧・復習し、気になる馬をリスト化し、リスト馬のキャラを分析して次走狙える条件に出てきて尚且つお買い得(オッズが美味しいこと)なら狙い撃ちするという予想プロセスで、その日最もお買い得な一頭を紹介する”BESTBUY”は2019年配信以降4年連続回収率100%超えの予想であり、重賞予想も本命馬の回収率は100%超えを継続しておりますので、皆様の競馬ライフに少しでもお役に立てるものであると考えます。(2022年予想一例:スプリンターズステークス◎ジャンダルム)
今日イチの勝負レース”BESTBUY”
勝負レースBESTBUYを含む他レースの予想はオンラインサロン”BESTBUY検討委員会”及びnoteにて配信の”勝負レース3本締め”限定配信となります。BESTBUYはK-BA LIFEが5年連続回収率100%超えの勝負レースコンテンツであり、その日最も自信あり+お買い得な一頭を紹介するコンテンツです。オンラインサロンは現在3日間無料キャンペーン中!
2023年勝負レースBESTBUY実績
23-14-13-55
勝率21.9%/連対率35.2%/複勝率47.6%
単勝回収率136%/複勝回収率102%
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コンセプトは大人の青春!オンラインサロン”BESTBUY検討委員会”
勝負レースBESTBUYを読み放題!
K-BA LIFEの勝負レースであるBESTBUYを読み放題なのはこのBESTBUY検討委員会のみ!回収率100%超えは当たり前の厳選された勝負レースは破壊力抜群!?netkeibaに実力でデビューできた実績ある予想や予想理論を深く学べるのはここだけ!
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— グルーカム (@nounai_manga11) September 14, 2021