金鯱賞2024予想|現役最強馬候補が激突するスーパーG2戦を攻略する本命馬
どーもこんにちわ!K-BA LIFEの中の人です!
金鯱賞2024の予想記事を紹介致します!ラップと適性とお買い得感から導く本命馬を紹介致しますので是非最後までご高覧頂ければと存じますので、何卒宜しくお願い致します。
ーご報告ー
23年7月1日よりnetkeibaさんの”ウマい馬券”にて予想公開することになりました!今回”俺プロ”というnetkeiba企画で全国でTOPにならなければデビューできないため、実力が評価された形になり嬉しい結果でした。23年年間回収率は104%と回収率100%超えをまずは達成することができ、300人以上いる予想家の中で11位という結果を残すことができました!24年は1位を目指して活動したいと思います。
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netkeibaデビュー!!
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“無意識”に”実力”で有難いお話を頂きましたのでご報告。-経緯-
①1年前潜りで回収率集計活用
②4月最強位昇格
③5月最強位バトル勝ち上がり
④無意識にデビュー決定BEST BUYで夏も震えます。
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目次
金鯱賞2024 最終予想
予想
金鯱賞は、中京2000m戦で開催されるレースであり、1か月間隔を開けてB→Aコースに馬場変更となり、2000m戦はスタートから向こう正面まで上り坂を上ることからも、1~2秒程度後傾戦になるレース。
23年 36.3-34.6
22年 35.7-34.6
21年 37.1-36.8(重馬場
20年 37.9-33.8
19年 35.6-34.6
18年 38.3-34.2
中京2000m戦は、過去5年で274戦あり、逃-先-差-追の1~3着馬の数は、120-353-254-95と圧倒的に逃げ・先行有利。これを他コースで見ると1600m戦は、86-254-223-88、2200m戦は43-143-130-44と明らかに2000m戦だけが前有利の様相。これはラップバランスで前半が緩むということに加えて、直線入ってすぐある急坂の影響で後続勢がトップスピードに乗るのが遅れ、差し遅れるという物理的なコース形状から発生する逃げ馬有利の要素もあります。
金鯱賞についても、昨年は圧倒的な能力さで完勝したプログノーシスは置いておいて、逃げたフェーングロッテンが2着、内で先行したアラタが3着、一昨年は逃げたジャックドールが1着で先行したレイパパレが2着、3年前はギベオンが逃げ切ったように基本的には逃げ・先行が有利なレース。
次走大阪杯で穴を開けるポタジェや3冠牝馬のデアリングタクトでも差し切れなかった通りで、過去5年でも4頭が逃げ馬が馬券になっていることからも基本的には内前有利の想定で予想を組み立てるべきであり、好位で競馬をできるタイプこそ狙い目といっていいでしょう。
◎ノッキングポイント
距離短縮×左回りで買える条件のノッキングポイント。
左回りでいえば、新馬戦の1分35秒3は過去5年の新馬戦でも5番目に速い時計であり、中でも後半3ハロンの時計を見ると、33秒2は相当速く、自信の上りも11.4-11.2-11.1と加速ラップで33秒2は重賞級と判定しましたが、その後は前が有利なレースや時計の掛かる重馬場等この馬にとっては恵まれないレースが続き、毎日杯も上り時計35秒台と評価できない一戦でしたが、ダービーではその素質を発揮。ダービーは基本的にはホウオウビスケッツやシーズンリッチも僅差で残しているように前有利の決着でしたが、大外から差してきた内容は評価可能ですしゴール後は完全に先頭でした。距離不安も払拭しての5着と好内容で実力を証明してからは、3歳でありながら新潟記念も完勝。古馬重賞好走馬を相手に完勝した内容からも素質は高いですし、新潟記念では今回求められる好位での競馬で完勝していることからもここはレース適性も高そうですし、強い馬よりも斤量が恵まれていることを考えれば十分に狙える条件。
本重賞レースの全印を紹介した最終予想及び回収率5年連続100%超えの勝負レースBESTBUY(※)を含む他レースの予想はオンラインサロン”BESTBUY検討委員会”及びnoteにて配信の”勝負レース3本締め”限定配信となります。
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異常投票パトロール
単勝・複勝30万円以上の異常投票を見つけて紹介する”異常投票パトロール”の更新は、前日深夜及び早朝となりますので、是非もう一度ブログへお戻りくださいませ!
馬名 | 単勝 | 複勝 |
ドゥレッツア | 50万 | 100万,100万 |
プログノーシス | 30万 | |
ノッキングポイント | 30万 | |
全頭分析(週初めにオンラインサロンで公開)
競馬新聞では、馬柱と調教と当週のコメントだけが記載されており、予想の決め手にはまだ不足しているのではないかと考えます。競馬予想にはその馬がどのような条件で走るのか?という点が重要であると考え、その点をラップやコース適性からわかりやすくまとめておりますので是非ご高覧頂ければと存じます。完全無料のブログでは、週中の枠順や最終追切等を考慮しておりませんので、評価が最終予想と変わることがありますが、そういう意味でも適性面の確認にご確認頂ければと存じます。
①アラタ
持続力戦でこそのタイプであり、河童さんなので雨が降れば一気に評価を上げれるタイプ。重馬場になればケフェウスステークスでもマリアエレーナ相手に完勝、晴れていても時計が掛かる馬場は札幌記念のようなスーパーG2戦でもジャックドール・パンサラッサ・ウインマリリンに次ぐ4着と好走しソダシにも先着。2分を超える決着となった福島記念や中山記念のような重賞でも好走と時計の掛かる馬場なら狙える1頭。重馬場以外では時計に限界があり、厳しいところもありますが、2000m戦であれば2分程度の時計では確実に走れるタイプであることからも、時計の掛かる馬場であれば中山金杯では内有利でも外から差して4着、金鯱賞でも3着とそれなりに走ることが可能。そういう意味でも時計の掛かる馬場が想定される天気であれば。
②エアサージュ
新馬戦で中京2000m戦をラスト46秒2でまとめるあたり重賞級のポテンシャルを発揮しておりますが、右回りかつスローからのロングスパート戦で良さを発揮する注文がつくタイプ。常に好走していた3勝クラスでも前傾ラップになった修学院ステークスではパフォーマンスを落としておりましたので、スロー濃厚の右回り戦で。
③シーズンリッチ
毎日杯組でも出世するのは極上の末脚を見せてくれた馬のみ。過去10年の毎日杯組でもその後に好走したのは上り34秒前半以下の末脚で勝ち切った馬であり、35秒を超える馬は基本的に伸び悩みます。過去10年でも舌から3番目の上りの遅さでしたし、そういう意味でもの23年毎日杯組は軽視。
④ショウナンバシット
時計の掛かる馬場への適性と先行脚質が生み出す抜群の安定感が武器の馬。皐月賞出走する前は、出走レースの全てが内前が有利なレースを内前で競馬してバイアス通りに結果を出していた馬が、皐月賞では出走馬の中でも最も強い部類のレースをしてくれました。その皐月賞は上述の通りで超大外有利×超差し有利の超外差しレースでしたが、ショウナンバシットは内枠だったことからスタートしてから終始最内を通る絶望的な競馬かつ前半58秒5のレースを13-13-10-4と早めのスパートをしていることから完全に馬場・展開と真逆の競馬で5着は好走。これまでの好走歴が重馬場に偏っておりますし、ダービーはスタートで後方になったのが全て、神戸新聞杯もレコード決着であることから高速馬場でのこの2戦は完全にノーカウント可能。もし雨なら他馬よりも相対的に恵まれます。一方で、近走は迷走気味であり、ジャパンカップは高速馬場で全く通用せず、次走は不良馬場のAJCCでも9着、仁川ステークスではダート挑戦と歯車が合ってない感。ローテーション的にも迷走している馬の立ち直りはよほど条件が揃っていないと買いづらい。
⑤タガノパッション
前傾ラップの上りの掛かるレースを得意とするタイプであり、愛知杯は33秒5‐35秒8の持続力戦で2着と好走。過去を遡っても強い競馬をした未勝利戦とスイートピーステークスでは上りの掛かる持続力戦で際立つ競馬をしていたように、そのような流れを差せる馬場なら狙いたい一頭。そういう意味でも金鯱賞は後傾ラップ戦なので軽視。
⑥ドゥレッツァ
世代最強の菊花賞馬で先行馬というだけで重賞コラムに記載の通りで買いの一頭。
未勝利戦ではサトノグランツにも勝利しており、初のクラシックには出走していないもののその後4連勝で3勝クラスを突破。3歳馬が中距離路線で古馬3勝クラスを相手に勝利するのは、当然能力としては重賞級。加えて、その3勝クラスで勝利した日本海ステークスの内容が秀逸。まずは時計面ですが、過去5年でも上位の時計で上り最速差し切り勝ちはかなり強い内容。加えて、この日の馬場や展開は完全に前が有利なレースの中で出負けしてから後方から差す競馬になったことからも非常に厳しいレースでしたがそれでも勝利は実力。さらに菊花賞は不利と言われる大外枠をルメール騎手のファインプレーとはいえ、外から逃げる形で出していき、ピタッと折り合い3~4コーナーは馬なりで脚をためて直線は再度突き放す桁違いのレースなだけにモノが違う内容。加えて上りも先行して最速というところでケチのつけようがなくここも信頼。
⑦ノッキングポイント
距離短縮×左回りで買える条件のノッキングポイント。
1分35秒3は過去5年の新馬戦でも5番目に速い時計であり、中でも後半3ハロンの時計を見ると、33秒2は相当速く、自信の上りも11.4-11.2-11.1と加速ラップで33秒2は重賞級と判定しましたが、その後は前が有利なレースや時計の掛かる重馬場等この馬にとっては恵まれないレースが続き、毎日杯も上り時計35秒台と評価できない一戦でしたが、ダービーではその素質を発揮。ダービーは基本的にはホウオウビスケッツやシーズンリッチも僅差で残しているように前有利の決着でしたが、大外から差してきた内容は評価可能。距離不安も払拭しての5着と好内容で実力を証明してからは、3歳でありながら新潟記念も完勝。古馬重賞好走馬を相手に完勝した内容からも素質は高く、左回りで適距離の今回は狙える条件といっていいでしょう。
⑧ハヤヤッコ
芝レースでは稍重の日経賞で5着、重馬場の函館記念で1着と雨で時計の掛かる馬場であれば芝レースでも馬券内は狙える一頭。近走は金鯱賞でポタジェ等にも先着し上りもプログノーシスに次ぐ2位の末脚で4着とタフな馬場設定であれば雨でなくても警戒必要な一頭に。この年になってから58.5㎏のトップハンデを背負って大外ぶん回しでも2着になった中日新聞杯の内容は濃く、差し決まる持続力戦想定なら狙いたいが、今回はある程度緩みそうな番組なだけに。
⑨バラジ
左回り巧者でしたが、湾岸ステークスで右回りかつ好メンバーを相手に勝利しオープン入りしてから本格化。湾岸ステークスはその後5頭がオープン入りする出世レースで、そのレースをラスト4F46秒6と中山では速い持続力戦を先行押し切りした内容は評価可能。オープンに入ってからはメトロポリタンSでは不利、目黒記念では7着でも上位馬はディアスティマを除いて差し馬ずらりの展開で2番手で競馬して崩れなかった内容も評価できますし、左回りである程度持ち味出せそうな今回は穴で塗ってみても。
⑩ブレイヴロッカー
本質的には上りの掛かるレースでこそのタイプですが、4歳秋から自分のこれまでの戦歴で最速の末脚を発揮した通りで、完全に本格化。元々アザレア賞とゆきやなぎ賞で古馬重賞でも好走しているサヴォーナやサトノグランツと同格のレースをしていた通りで素質は高く、若い時から長い距離で好走していたのはこの持続力戦では当然注目の戦歴。清滝特別は前が止まらない後傾ラップのレースを上り最速で一頭だけ後方から差して3着、鳴滝特別は得意前傾ラップの差しが決まるレースになれば当然のように差し切り勝ち、オリオンステークスは昇級初戦であり、本質的には不得意な後傾ラップ戦でも差し切り勝ちと強い内容。初の重賞挑戦となった京都記念でも、上位の馬は内を通る競馬でしたが、内から3頭目の外々を回るロスの大きい競馬で1.2着馬とは離されましたが3着馬とは僅差の6着であることからも流れ向けば重賞でも通用。
⑪プログノーシス
ワールドレコードとなった天皇賞秋で3着となった内容は現役でも上位の評価が必要で、馬場も札幌記念のようなタフ馬場でも適応し、昨年金鯱賞は前有利の流れを一頭だけ大外ぶん回しで差し切った内容は評価せざるを得ません。一方で体質が弱いので間隔を開けたローテーションでなければ現状は買いづらく、天皇賞秋から香港カップのように6週間の間隔では全くでしたし、昨年の金鯱賞からクイーンエリザベスでも2着ながら完敗とある程度間隔を開けたほうがいいタイプ。そういう意味でも今回は香港カップから13週開けたローテ―ションなので走り時。
⑫ヤマニンサルバム
好走条件は左回り戦。オープン入りしてから強敵揃いの白富士ステークスでは、直線詰まりながらもサリエラ、ドーブネに続く3着で、その後も左回りならエプソムカップで0秒4差6着、オクトーバーステークス1着、中日新聞杯1着と好走。特に中日新聞杯は、このコースにしてはかなり流れた前半3ハロン34秒7で先行馬が壊滅するような流れであっても先行して勝ち切った内容は軽視できません。今回も開幕週を味方してインベタできるような枠なら一発まで。
本日の勝負レース予想配信
K-BA LIFEでは、毎週全レースをラップ及びトラックバイアスの観点で回顧・復習し、気になる馬をリスト化し、リスト馬のキャラを分析して次走狙える条件に出てきて尚且つお買い得(オッズが美味しいこと)なら狙い撃ちするという予想プロセスで、その日最もお買い得な一頭を紹介する”BESTBUY”は2019年配信以降5年連続回収率100%超えの予想であり、重賞予想も本命馬の回収率は100%超えを継続しておりますので、皆様の競馬ライフに少しでもお役に立てるものであると考えます。特に2024年は東京新聞杯で◎サクラトゥジュール7人気1着で大爆発!会心の一撃ができたと思いますし、今年も回収率100%は確定できたかなというところですが、まだまだ伸ばしていく予定ですので是非今後も注目してみてください!
今日だけは神といってください。
先週日曜から本命と言ってました。東京新聞杯◎サクラトゥジュール
一択です。オンラインサロンではWIN5を2名的中
! https://t.co/REwlrKvVvy pic.twitter.com/2ALUBR9kDQ— K-BA LIFE (@K_BA_LIFE) February 4, 2024
今日イチの勝負レース”BESTBUY”
勝負レースBESTBUYを含む他レースの予想はオンラインサロン”BESTBUY検討委員会”及びnoteにて配信の”勝負レース3本締め”限定配信となります。BESTBUYはK-BA LIFEが5年連続回収率100%超えの勝負レースコンテンツであり、その日最も自信あり+お買い得な一頭を紹介するコンテンツです。オンラインサロンは現在3日間無料キャンペーン中!
2023年勝負レースBESTBUY実績
23-14-13-55
勝率21.9%/連対率35.2%/複勝率47.6%
単勝回収率136%/複勝回収率102%
K-BA LIFE LINE公式アカウント
LINE限定予想配信あり!重賞級に語りに語る予想を少しでも味わいたいという方は是非!
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コンセプトは大人の青春!オンラインサロン”BESTBUY検討委員会”
勝負レースBESTBUYを読み放題!
K-BA LIFEの勝負レースであるBESTBUYを読み放題なのはこのBESTBUY検討委員会のみ!回収率100%超えは当たり前の厳選された勝負レースは破壊力抜群!?netkeibaに実力でデビューできた実績ある予想や予想理論を深く学べるのはここだけ!
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毎週土日には参加者で豪華景品を競う馬券バトル企画である”BESTBUY杯”を開催!このBESTBUY杯では参加者独自で達がったBESTBUY新聞の発行もあり、企画の中で競馬仲間が増えておりますので、競馬仲間を増やす環境としてもBESTな環境といえます。
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大人の青春を感じる口コミ
K-BA LIFE 夏の北海道オフ会⭐︎
函館2023普段はリアルで会わないサロンメンバー
競馬サロンも多々あるけれど
競馬好きがリアル交流できるサロンはそんななくない?競馬、酒、時々お色気
そんなオフ会🙈🙉🙊楽しいですよ。
入会者募集中(酒好きはたまらんw pic.twitter.com/SgUzdswkbD
— 御徒町チソコ (@icAKATSUKI) July 17, 2023
デアリングタクトの祝賀会、K-BA LIFEのオフ会、最高すぎた!
京都、皆さんありがとうございました!K-BA LIFEの方々、福島競馬場に来た際は、ぜひご連絡を! pic.twitter.com/43gSYs0Vm9
— わさっす (@Jun_Marron) September 12, 2022
世界の中心で
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— グルーカム (@nounai_manga11) September 14, 2021
昨日も、土曜も、日曜も。
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— たぬきち (@tanutanu1173) February 22, 2024