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【香港国際競争2021予想】香港カップ・香港ヴァーズ・香港マイル・香港スプリント

どーもこんにちわ!K-BA LIFEの中の人です!

香港国際競争2021の馬券販売対象レースである香港カップ2021・香港ヴァーズ2021・香港マイル2021・香港スプリント2021の最終予想を紹介致します。

今年の香港国際競争は、日本馬が大量出走ですし、メンバーも完全制覇を狙える一流馬が参戦します!

香港ヴァーズには、今年のクイーンエリザベス2着・一昨年の香港ヴァーズ覇者である香港大得意のグローリーヴェイズ、日本では惜しい競馬が続きますが、海外大得意の矢作厩舎が送り込み父と同様に香港で結果が期待されるステイフーリッシュが出走。

香港スプリントには、地元のホットキングプローンという強敵相手にスプリンターズS圧勝のピクシーナイト、昨年覇者のダノンスマッシュ、日本の快速馬レシステンシアと世界有数のスプリント大国に日本の名馬級の馬達が多数出走します。

香港マイルには、香港の大将格であるゴールデンシックスティに対して、日本馬からは今年強敵撃破してG1制覇した安田記念馬のダノンキングリー、春秋マイル王のインディチャンプ、まだまだ実力を出し切っていない未完の大器であるサリオス、1ターンなら狙いたいドバイターフ2着のヴァンドギャルドが出走。

香港カップも豪華。ブリーダーズカップを日本馬として初めて制覇し、香港含む海外G1を2勝しこれが引退レースのラヴズオンリーユー、大阪杯ではコントレイルやグランアレグリア相手に先着した強い逃げ馬のレイパパレ、そしてG1未勝利ながら天皇賞秋では非常に強い競馬をしたヒシイグアス。

これだけ見ても日本馬が全勝してもおかしくありませんし、春のクイーンエリザベス2世ステークスのように上位独占まで期待したくなるメンバーが出走しております。

そういう意味でも日本馬の中での優劣や海外でも侮ってはいけない一頭を海外G1大得意のK-BA LIFEが丁寧に説明をしたいと思います。

また、スケジュールは下記の通りで鬼のようなスケジュールになりますので時間には余裕を持って予想すべく事前に配信致します!

15:00 香港ヴァーズ

15:20 カペラステークス

15:40 香港スプリント・阪神JF

16:50 香港マイル

17:30 香港カップ

香港国際競争は、昨年も非常にいい予想ができており、香港カップは一択のノームコアでぶち込み成功し、香港マイルや香港スプリントではサザンレジェンドのように穴馬もしっかりと的中することができました。今年もがっつりと的中させたいですね!

シャティン競馬場について

コース分析

香港国際競争が開催されるのは、日本競馬と同様に世界中が開催を中止や延期をしていても無観客でも開催していたシャティン競馬場です。

シャティン競馬場の特徴は、「洋芝、平坦、直線は430m」です。

向正面が緩やかな上りで3コーナーからが緩やかな下り坂であることから、京都競馬場の起伏を少なくし、洋芝にチェンジした、言わば京都洋芝競馬場ですね。

またの名を直線距離が阪神競馬場と同じなので急坂のない阪神洋芝競馬場ともいえます。

気候

シャティン近辺に住んでいた友人がいるのですが、とにかく雨がよく降るとのことでした。雨がよく降り、洋芝なので重くなりやすいという特徴があります。

それでは香港国際競争における各レースの解析と予想に進みたいと思います。

香港ヴァーズ2021 最終予想

傾向分析

欧州生産馬がやはり強い

香港ヴァーズは2400m戦という距離であり、欧州馬がやはり強いです。

日本馬は過去にもグローリーヴェイズ、サトノクラウン、トーセンバジル、リスグラシューという風に欧州馬にはない高速馬場適性で好走馬を多数輩出しておりますが、それでも欧州馬が強いです。

コーナー4つのコースであり、コースの半分が直線であり、スローペースの持続力勝負になりやすいコースです。持続力を求められるレースであることからも欧州生産馬に大注目。過去10年でも日本馬が2勝、地元香港馬が2勝、残りは欧州生産馬です。

凱旋門賞やブリーダーズカップターフといった2400mという2000mからもう一声スタミナが必要なコースでは、やはり世界の中でも欧州勢が上位を独占しているような状況では、欧州馬を見逃さないことが高配当に向けて必要な作業といえます。

BCターフ組に注目

やはり平坦コースだけあり、アメリカの持続力勝負のレースであるブリーダーズカップターフに実績がある馬が過去2勝、2着4回と非常にいい成績です。ハイランドリールが最近では有名ですね。

ちなみに凱旋門賞に出走するような馬は、注意が必要です。非常に出走サンプルが少ないのですが、ここ数年でも2着1回、3着2回と上位に名を連ねることが多いです。持続力勝負に強い馬が選ぶローテーションを見極めることが重要でしょう。

サドラーズウェルズ*ダンチヒ=香港ヴァーズ

香港国際競争は、欧州スタミナ系の重い血統に適性があることは何度か伝えておりますが、香港ヴァーズはその傾向がさらに加速します。

・ダンチヒ

・サドラーズウェルズ

この欧州二大血統は無視できません。

サドラーズウェルズとダンチヒを共に持つ馬の過去5年での成績は凄まじいです。

2020年 モーグル、エグザルタント

2019年 エグザルタント

2018年 エグザルタント、エジーラ

2017年 ハイランドリール、タリスマニック

2016年 ハイランドリール

2015年 ハイランドリール、フリントシャー

2014年 フリントシャー

2013年 ザフューグ

リピーターレースであることもわかりますが水を得た魚のように、この2大血統を持つ馬は好走するので、今年も注目ですね。

一方で日本のスタミナ血統も忘れてはいけません。

一昨年はグローリーヴェイズとラッキーライラックという日本伝統のスタミナ血統である”メジロ”を血統表に持つ馬が1・2フィニッシュしたので世界に通用する馬はステイヤー血統が必須と思わせてくれたのは記憶に新しいので、新時代を築くのはスタミナ。”メジロ”には注目しておきましょう。

予想

普通に予想すればグローリーヴェイズでしょうが、それではブログでわざわざ説明する必要がないので、欧州馬から狙い目を紹介致します。

◎パイルドライヴァー

香港国際競争の中でも欧州馬の活躍が目立つのがやはり香港ヴァーズ。上述の通りで、世界中の2400m戦は欧州勢がとにかく強い。これは日本馬がマイル~中距離では日本馬が世界中で好走しているように欧州馬の主戦場はやはり2400m戦。そうなれば例年であれば凱旋門賞やブリーダーズカップターフ出走するような馬が出走するようなレースでありながら今年は層が薄いとは言ってもやはり狙いたいのは、欧州馬。昨年は日本でいう菊花賞のセントレジャーで3着、今年に入ってからはG2で2着、コロネーションカップで1着、そしてたたき台でオープン戦のオールウェザーで1着といかにもここ狙いのローテーションで進んできたのが頼もしいです。

パイルドライヴァーは、戦歴を見て頂ければわかる通りでレベルの高い欧州2400m戦でもまれにもまれて実力をつけてきた馬。モーグル相手にも先着したこともありますし、日本馬にとって最大の脅威と言っていいのではないでしょうか。血統的にも香港G1馬であるワイククを出している通りで、重い馬場だけというところではなさそうです。

香港スプリント2021 予想

傾向

内枠有利な香港スプリント

洋芝のスプリント戦なので日本のような1分6~7秒で決着する高速スプリント戦ではなく、1分8秒決着が多いレースです。

また、スタートしてから400mかけてコーナーに入り、400mのコーナーを通過し、400m直線というコーナーと直線を3分割したようなコースなので淀みのないラップになります。

このようなレースになると、緩んだところで前と差を詰めようとする外枠の馬が、常にしんどいラップで追走が必要であることからも、内枠が圧倒的に有利です。昨年こそダノンスマッシュが大外からでもライアンムーア騎手が神騎乗で馬群に入れて直線間を突き勝利しましたが、2着は9歳の穴馬ジョリーバナーでしたし、一昨年も1着が3番ゲート、2着が1番ゲートであったことからも警戒が必要です。

加えて、過去10年のラップでは、スプリント戦でありながらも前半34秒8、後半33秒8と後傾ラップであるレースであることからも、京都内回りスプリント戦と似た特徴があり、一度中間ラップが緩む為、持続力勝負というよりは、コーナーでの加速性や一瞬の脚に注目すべきであり、本質的に内枠が有利になります。

さらに、後傾ラップの内有利レースであることからも、4コーナーで5番手以内に入らなければ非常に直線での追い込みが厳しいレースでもあります。これは京都内回りのスプリント戦でもそうですよね。過去5年で前5番手の複勝率は6割であることからも、先行できる馬を狙ったり、コーナーで押し上げできる馬を狙いたいレースです。

加えて香港の調教師であるギブソン氏も”香港スプリントは枠順の助けが必要・・・”、デビットヘイズ氏が”6番枠を引いてこの枠は交換したくない”とコメントしていることからも地元の方々にも共通認識がありますね。

地元勢から穴馬を狙う

香港スプリントは、地元勢がとにかく強いです。

香港は世界一といっていいくらいスプリント戦の層が厚いですし、特にローテーションとしても王道ローテーションがあります。過去5年でも馬券になった15頭の内14頭が地元香港馬ということもあり、盲目的に日本の結果だけで日本馬だけを買うというのは得策ではありません。昨年こそダノンスマッシュが勝利しましたが、それ以外は香港馬ですし、日本の名馬級も過去何度も辛酸を舐めております。

では、どのような香港馬がいいのかという点ですが、地元がとにかく強いということもありますが、ジョッキーズクラブスプリントからの臨戦がとにかく馬券になります。海外ではレースを使いながら仕上げるのが一般的であり、ローテーションが非常に重要です。特に、前走ジョッキークラブスプリントについては、過去5年でも4勝と圧倒的であり、ジョッキークラブスプリントからの香港スプリントが仕上げやすいローテーションであると言えますし、強い香港勢相手にしっかりと結果を残している馬が本番でも結果を残しているのではないかと考えます。特に狙い目は、ジョッキーズクラブスプリントで斤量が重くて敗れた馬の巻き返しや斤量が重くても圧勝してるような馬についてはチェックが必要です。

香港競馬=ダンチヒ+○○

香港スプリントの血統を分析します。結構分析してみると面白くて、もう聞き飽きたよと言われるかもしれませんが、とにかくダンチヒの血統を持つ馬に活躍馬が多いです。

昨年のダノンスマッシュもダンチヒ持ちですが、一昨年優勝馬のビートザクロックは、デインヒルの3*3、つまりは、ダンチヒの4*4です。かなりダンチヒ濃い目の血統ですよね。欧州系の中でもスピードに定評のあるダンチヒの血統が席巻しているといっても過言ではありません。これは、香港競馬と関係の深い、オーストラリアからの競争馬が数多く集まることが要因でしょう。オーストラリアも実は短距離レースが非常に充実していて世界的にもレベルが高いことで有名です。そういう意味でも、オーストラリア競馬では主流のダンチヒのクロスを持つ馬の信頼性の高さも凄まじいので、こればっかりは傾向に従った方がいいと思います。

過去も簡単にダンチヒ持ちを紹介します。

2020年 ダノンスマッシュ

2019年 ビートザクロック、エセロ

2018年 ミスタースタニング、ディービービン、ビートザクロック

2017年 ミスタースタニング、ディービービン、ブリザード

2016年 ラッキーバブルズ、ペニアフォビア

2015年 ぺニアフォビア、ゴールドファン、ノットリスニントゥーミー

2014年 ぺニアフォビア、ストレイトガール

このように過去5年で2013年を除き、毎年上位を占めております。2013年はロードカナロアが勝利した超スローペースのレースでしたので、ミスプロのスピードが生きたようです。

さらに、ダンチヒに加えて、ヌレイエフの活躍も目立ちます。昨年は上位3頭すべてがヌレイエフ持ちでした。

2020年 ダノンスマッシュ、ジョリーバナー、ラタン

2018年 ディービーピン

2017年 ブリザード、ディービーピン

2016年 ぺニアフォビア

2015年 ぺニアフォビア

2014年 ベニアフォビア

2013年 ロードカナロア、ソールパワー、フレデリックエンゲルズ

上記のように毎年ヌレイエフの血を持つ馬たちが活躍していることがわかります。この2つの血統については、注目したいですね!

予想

昨年あたりからかつては世界一ともいわれた香港スプリント勢が勢いを無くしているのは皆さまもご承知の通りですが、近年は非常に小粒な感じ。それに対して日本馬は、史上最強馬へ成長するかもと話題のピクシーナイト、昨年覇者のダノンスマッシュ、スピード十分のレシステンシアが出走しており非常に層が厚い。

しかしながら、盲目的にピクシーナイトでいいのか??

香港スプリントは日本のレースと違い、まだ完成していない3歳馬のハンデがなく古馬と同斤量の57㎏。加えて初の海外遠征に加えて、コロナ禍で厩舎のスタッフも違うと言えばいくら福永騎手が状況によっては有馬記念で騎乗できないのを覚悟でいったとしても1倍台で買うのは少し気が引けます。加えて、香港スプリントは地元の陣営が揃って口に出す通りで、内枠が有利。

そんな中で、ピクシーナイト含めて日本の有力馬はこぞって外です。

そうなれば本命は内枠の地元馬から狙ってみたい。

◎K-BALIFEの競馬新聞”バイブレーション競馬”で紹介中!

バイブレーション競馬はK-BA LIFEの競馬新聞であり、阪神JFの最終予想や当日の勝負レースも香港国際競争の他にも紹介しております!今週は重賞6つの予想+阪神JFの詳細分析+当日勝負レースの盛り沢山パックなのでおススメです!

香港国際競争2021全レース予想

香港マイル2021 予想

傾向分析

香港カップに次ぐ賞金額のビッグレースがこの香港マイルです。日本馬の活躍も多いレースなので注目ですね。

香港マイルは外枠有利なレース

香港マイルのコースは、シャティン競馬場の1600m1ターンのコースです。最初のコーナーまで700mと直線が長く、洋芝の平坦コースであることが特徴です。コース形状から京都マイルコースの下り坂がない平坦Verとよく言われますが、京都のマイルCS勝ち馬はモーリス以外に勝ち馬はいません。

また、このコースは、直線平坦であり、最初のコーナーまでの直線が長いことからも内枠の行った行ったがダントツかと思いきや、香港マイルだけは、外枠の馬の仕掛けにより内枠の先行馬が潰されることが多発しており、外枠が有利です。外枠の好走率は非常に高く、1-7番枠の馬は、過去10年で3勝のみ。

昨年と一昨年こそ力が抜けたゴールデンシックスティとアドマイヤマーズが内目の枠から勝利したとはいえ、基本的には外有利の傾向。香港国際競争でもこの香港マイルだけがこのように極端な傾向があります。

香港マイルには必勝ローテがある!?

迷わず香港のG2であるジョッキークラブマイルで叩かれた馬を買いましょう。過去10年で7勝しておりますし、それ以外は、一昨年のアドマイヤマーズやグロリアスデイズの安田記念からの出走とモーリスのマイルチャンピオシップからのローテーション組だけですから恐ろしい傾向です。

これが意味するのは香港勢と日本勢が優勢であるということ。平坦のコースや1分33秒台の速い馬場、レースの流れが緩むほうが得意な欧州馬には向かないということがわかります。

過去5年でも馬券になったのは地元香港勢と日本馬のみであり、参戦頭数の少なさはあるものの、この2か国が優勢です。その中でも香港馬については、ジョッキークラブマイルで1着馬は、4-3-0-3と絶好調ですので堅い軸として活用しやすいですし、前哨戦を叩いたり斤量が重くて本番に力を出せなかったという馬の巻き返しも期待できるのでこのローテーションには注目です。

香港競馬=ダンチヒ

香港スプリントや香港マイルでも述べましたが、香港競馬=ダンチヒです。香港マイルではさらに特徴的ですね。

香港競馬は、欧州スタミナ系のノーザンダンサー系がとにかく好走します。日本のヘイローやミスプロといった馬場でなく、とにかくノーザンダンサー系。その中でもダンチヒに注目したいです。欧州のマイル路線で絶対的な存在感を持つダンチヒの遺伝子は香港マイルでも存在感抜群です。

2020年 サザンレジェンド

2019年 ワイクク

2018年 サザンレジェンド

2017年 ヘレンパラゴン

2016年 ビューティーオンリー、ヘレンパラゴン

2015年 エイブルフレンド

2014年 エイブルフレンド、ゴールドファン

2013年 ゴールドファン、パッキングウィズ

毎年ダンチヒの遺伝子を持つ競争馬が好走しておりますので、この傾向は絶対に押さえておきたいです。

予想

◎ゴールデンシックスティ

日本競馬のオッズで競馬ができるならこの馬が本命。

昨年の香港マイルでも最早直線遊びながらの競馬で圧勝されたので最早不利と言われる内枠等は関係無しに直線で大外に出せば突き抜けてくれる一頭。日本馬は昨年のアドマイヤマーズと比較すると強敵ズラリではありますが、この馬を相手に末脚勝負で勝てるシーンを想像できません。

ゴールデンシックスティの強さを語ると長くなりますが、一言でいえば香港競馬史上最強馬。香港の国民的スーパースターであり、香港クラシックマイル、香港クラシックカップ、香港ダービーのクラシックを3連勝で制した3冠馬。現在19戦18勝で、2019年9月以降現在15連勝中の怪物です。

最大の武器はやはりその末脚であり、前走は今季初戦のジョッキークラブマイルでしたが、超スローペースの最後方からラスト2ハロンを21秒5と数値面だけでも桁違いな内容だけでなく見た目にも正直勝てる気がしないインパクト。スローを大外に出して、軽く仕掛けると加速する勝ち方は、勝負になるのはグランアレグリアやアーモンドアイ級でないと厳しいかもと思いました。

今回は内枠であり紛れも十分考えられますのでそういう意味でも断然かというとそうでもありませんが、前走の勝ちっぷりとその時計を見るとさすがに買わざるをえないというところです。

香港カップ2021 最終予想

分析

香港で最も賞金額が高く注目度も高いのがこの香港カップ。昨年はノームコア本命でがっつりと的中することができましたし、ウインブライトの感動のラストランに心動かされたレースでもありますので的中したいですね!

香港カップは内枠の先行馬が有利

シャティン競馬2000mの香港カップは、コーナー4回で、平坦コースです。洋芝を使っており、馬場の整備技術も発達していることからの馬場状態や1コーナーまでの距離がたったの150mしかなく、先行馬が苦しくなる時に坂がないことからも、内枠の先行馬が有利になります。スタートしてからすぐにコーナーであるのは東京2000mと同様であり、ポジション取りがしやすい内の馬が当然に有利に働き、コーナー4つで、ペースが落ち着きやすいですから内枠の先行馬に注意したいですね。

注目は8番ゲートよりも内枠の馬。

それ以外で勝利した馬は、最初のコーナーまでの150mでも自分のポジションを取り切れるエイシンヒカリのみ。昨年も3番ゲートのノームコアと8番ゲートのウインブライトと1番ゲートのマジカル、一昨年もウインブライトは8番ゲート、2.3着は1.2番ゲートでしたから露骨ですよね。

そして先行有利かどうかについては、実際に香港カップの過去のレースを振り返ってみましょう。外枠の馬はあまりにもコーナーが近いことからポジションを取りに行くと掛かり気味のレースになっていることがわかりますし外々を回らされます。

2020年

内で最初から欲しいポジションで脚を溜めたノームコアが1着で、最内で最後まで脚をためたマジカルが3着。外目のウインブライトは人馬一体の競馬で掛かるダノンプレミアムでうまく脚をためてました。

2019年

ウインブライトが8番枠からちょっと出遅れ気味でも積極的にポジションを取りに行き3番手の競馬。マジックワンドを内に封じ込めながらの好騎乗で、直線もうまく封じ込みの勝利。終始2頭目を外回りながらもきっちり勝利してるので、あの先行がなければ勝てなかったでしょう。

2018年

1 グロリアスフォーエバー 逃げ切り

2 ディアドラ 大外一気

3 タイムワープ 2番手追走

2017年

1 タイムワープ 逃げ切り

2 ワーザー 中位差し

3 ネオリアリズム  最内枠から内で粘りこむ

2016年

1 モーリス中団待機から最内を通ってくる

2 シークレットウェポン  好位外差し

3 ステファノス  内から伸びる

2015年

1エイシンヒカリ 逃げ切り

2ヌーヴォレコルト 最内から差してくる

3ブレイジングスピード 先行から外に出す

上記の通り、とにかく内をうまく活かした馬が好走していることがよくわかります。枠としても香港の他のレースとは打って変わって1~8番の内枠の馬が過去10年で9勝と完全に内を通ったもの勝ちのようなレースになっております。

内枠の先行馬、外目なら前を取り切れる馬に注目したいですね。

高速化の進んでる香港競馬

香港カップは近年高速化が進んでいます。10年前のスノーフェアリーが勝利した時が2分2秒9、カリフォルニアメモリーの勝利した2011年が2分4秒5、2012年が2分3秒、2013年、2014年が2分1秒9。

いかにも洋芝馬場の時計がかかるレースといった時計ですが、それ以降の5年間は高速化が進んでます。

2020年 2分0秒5

2019年 2分0秒

2018年 2分1秒

2017年 2分1秒

2016年 2分0秒

2015年 2分0秒

こういう高速馬場になってからの日本馬の成績は2014年から2010年ではトウケイヘイローの2着が限界でしたが、素晴らしいものがあります。

2019年 2分0秒

1着 ウインブライト

2018年 2分1秒

2着 ディアドラ

2017年 2分1秒

3着 ネオリアリズム

2016年 2分0秒

1着 モーリス

3着 ステファノス

2015年 2分0秒

1着 エイシンヒカリ

2着 ヌーヴォレコルト

香港競馬=ダンチヒ

日本馬の活躍からも高速決着になってからはサンデーサイレンス系の活躍がとにかく目立ちますが、香港競馬はやっぱりダンチヒ。

ダンチヒの血統は、スピードに優れる欧州血統ですので、洋芝かつ平坦のシャティン競馬場で末脚を伸ばすのに非常に相性がいいのでしょう。過去5年の血統を分析してみましたが、毎年ダンチヒ持ちが好走しております。

2020年 ノームコア

2019年 マジックワンド、ライズハイ

2018年 ディアドラ

2017年 ワーザー

2016年 シークレットウェポン

2015年 ヌーヴォレコルト、ブレイジングスピード

2014年 デザインズオンローム、ミリタリーアタック、クライテリオン

2013年 アキードモフィード

このようにダンチヒを持つ血統馬が非常に好走を重ねていることからもこの血統データは再現性あるデータと考えてもよいでしょう。

予想

ラヴズオンリーユーはさすがに強いですし、引退レースということもありバチバチに仕上げるのは矢作厩舎らしいのでそれは買いたい気持ちもありますが、それでも狙いたいのは・・・下記バイブレーション競馬で紹介中!

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香港国際競争2021全レース予想

以上です。

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