
【中京記念2018】傾向分析&事前予想【トヨタ賞】
どーもこんにちわ!K-BA LIFEの中の人です!
今週はトヨタ賞中京記念です!日本で一番でかい会社が名前のレースですからね!中京からしたらトヨタは誇りですよ!そんなトヨタ賞中京記念を事前に予想していこうと思いますので、是非ご一読頂ければと思います。
また、今週は宝塚記念以来の”そうだ 競馬しよう。“を撮影予定です。現状の払い戻し金額は、215万円程度ですので、1000万円まで残り800万円。ゴールまでの道のりは遠く、険しいですが、頑張りたいと思います。
それでは、トヨタ賞中京記念2018を分析します。
トヨタ賞中京記念2018 傾向分析
コース分析
中京記念は、中京1600mで開催されるレースです。中京マイルは、3〜4コーナーが下り坂で、直線が急な上り坂があることでしょうか。
ラップ分析
2012年以降の中京記念のラップ分析をします。
基本的には、過去6回中4回が前傾ラップかつ上がりがかかるレース。しかし、メンバー構成次第では、13年や16年のように極端な上がり勝負になる可能性もあるので、メンバー構成をしっかりとマークしておく必要があります。
血統分析
前傾ラップの時には、ニジンスキーとグレイソヴリン。こういう前傾ラップのレースには滅法強いのがこの2頭です。過去の該当馬は下記です。
2012年 フラガラッハ、ショウリュウムーン、トライアンフマーチ
2014年 ミッキードリーム、マジェスティハーツ
2015年 スマートオリオン、アルマディヴァン
2017年 ウインガニオン、グランシルク、ブラックムーン
前傾ラップの年には、毎年このような傾向がありますので、しっかりとマークしましょうね!
次に注目馬を紹介します。
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第1戦目となる中京記念はハンデ戦、ココで勝負を懸けるのであれば前哨戦を凡走しハンデを軽くする作戦を取るケースもあるが、第2戦の関屋記念を勝負と見れば、ココは賞金を加算しない程度の好走を狙うパターンもある。また、サマーシリーズのことなど全く考えず、秋に向けて賞金加算を求めて必勝態勢で臨む陣営もおり、各馬の思惑は様々なのだ。今週は元調教師・平井雄二氏が率いる重賞特捜部がお届けする中京記念の【3連単勝負馬券】を、まだシンクタンクの情報を体感されたことがない方を限定で特別無料公開する。この機会を、是非とも見逃さないで頂きたい。
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中京記念2018 注目馬
今年のメンバーを確認しますと、逃げ馬は、ウインガニオン、ロジクライと2頭おり、先行勢も多数。前傾ラップになることは間違いないでしょう。
この中でもグレイソヴリンやニジンスキーの血を持つ街灯馬は、下記です。
・ウインガニオン
・コウエイタケル
・ジョーストリクトリ
・ダイメイフジ
・フロンティア
・ブラックムーン
・ロジクライ
・ワンダープチェック
この中でもグレイソヴリン及びニジンスキーの2つの血統を持つ超大穴馬を紹介します。確かにこの馬は、前傾ラップのレースで穴を開けたり、中京でもしっかりと勝利しているので良さそう。七夕賞ではメドウラークを紹介できたのでここでも一発狙い。下記ブログランキング(A)で紹介致します。
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