【海外競馬予想】凱旋門賞2017【各陣営の思惑を読み解く】

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いよいよ欧州最高峰のレース

凱旋門賞

が明日に迫ってきました。

 

今年の見所は、下記にも記載しました通り、

【海外競馬予想】凱旋門賞2017考察と事前予想【注目は天才少女ではなくチームプレイ】

個人的には、オブライエン厩舎のチームプレイあるいはフランス馬に注目しております

 

馬場の情報等も出揃ってきて、いよいよ妄想(予想)するタイミングになってきました。

 

世界最高峰のレースですし、世界中の国の思惑や厩舎の思惑など非常に妄想できる要素が盛りだくさんのレースです。

今回の記事は、予想ではなく妄想かもしれませんが、いろいろな情報も取り込んでおりますので、少しでも私の妄想におつきあい頂けばありがたいです。

競馬は妄想(予想)中が一番面白いですね!

 

凱旋門賞2017枠順(馬番ではありません)

絶好枠を引いたのは、レーティング上位の馬達。

凱旋門賞は、前日まで仮柵をコースから12m程度設置し、レース当日に仮柵を外してレースを行うため、所謂グリーンベルトが出現し、非常に内枠有利。

最初のコーナーが外枠側からスタートするトリッキーな形状ですが、高低差10m(中山競馬場が5m)を上り下りするコースは内枠が必須条件です。昨年のファウンドも内で脚をしっかりと溜めての競馬でした。そういう意味でも、レーティング世界3位のユリシーズ、5位のエネイブルが絶好枠をゲット。

さらに、ブラムト、ウインター、オーダーオブセントジョージも10番以内。日本馬ではノブレスが絶好枠ですね。

チームプレイを確認しやすくするために、下記で色分けしております。さらにエース格を勝手に太字で判断してます。

・オブライエン厩舎

・ファーブル厩舎

・ドゥロワイエデュプレ厩舎

・池江厩舎

 

枠順

1ユリシーズ

2エネイブル

3クロスオブスターズ

4ブラムト

5サトノノブレス

6イキートス

7アイダホ

8ウインター

9オーダーオブセントジョージ

10チンギスシークレット

11ワンフットインヘヴン

12ドーハドリーム

13サトノダイヤモンド

14プリュマティック

15カプリ

16シルバーウェイヴ

17セブンスヘヴン

18ザラック

 

シャンティイ競馬場の馬場状態

JRAが非常にいい仕事をしています。

http://www.jra.go.jp/news/201709/092902.html

シャンティイ競馬場は、雨が何度か降っているみたいで現状、稍重馬場。さらに土曜日の夜からも雨が降る予報です。その天気予報は下記。

https://www.accuweather.com/ja/fr/chantilly/136099/daily-weather-forecast/136099

これから劇的に回復する可能性は低く、稍重の可能性大です。密度の濃い芝であり、含水率の多いタフな馬場を想定しながらの予想でいいでしょう。

ただし、グリーンベルトが発生しますので、芝の状態は非常にいいです。そういう意味でもセオリー通り内枠を選びたいですね。

当日の他レースを見て高速馬場であるのであれば、予想変更となるかもしれませんが、現状はこの馬場前提です。

 

求められる血統適正

高低差が非常に激しいコースかつ重い馬場であるため、ノーザンダンサーの血が濃い馬を選びたいのですが、ガリレオ産駒が3分の1いるガリレオ運動会状態です。ガリレオと同じ母を持つシーザスターズもいますね。そういう意味では血統の優劣は母系に左右されます。

過去の凱旋門賞では、ロンシャン競馬場ではありますが重馬場の馬場では、ノーザンダンサーに加えて、ミスプロ系の血を持っている馬が勝ち馬に目立っております。(ワークフォースやサルカヴァ等)

そういう意味では、ミスプロの血を持つドーハドリーム、ユリシーズ、クロスオブスターズ、ブラムト、オーダーオブセントジョージ、ザラックあたりは警戒が必要と想定できます。

 

開催国の意地

凱旋門賞をスタートさせた起点は、フランスの競馬力向上です。

そのフランスが凱旋門賞を他国の馬の独壇場にすることを許すでしょうか。アイルランドのオブライエン厩舎やイギリスのゴスデン厩舎にやられっぱなしは、フランス競馬の威信にも関わります。仮柵の設置タイミングを昨年とずらしたのは、明らかに高速馬場ではアイルランド勢に対して分が悪いと考えたからではないでしょうか。

 

全頭一言コメント

ザラック

大外が残念ですが、超良血で鞍上が天才スミヨン。(スミヨンが昨年騎乗したシルバーウェーブではなくこっちを選択。)

前走のサンクルー大賞でもしっかりと勝利しておりますし、時計のかかる馬場は問題なし。

 

ドーハドリーム

フランスの名門ファーブル厩舎から。地力見劣りますので、クロスオブスターズのラビット?

 

ワンフットインヘヴン

香港ヴァーズで負けすぎ。

 

ユリシーズ

インターナショナルSの勝ち馬でレーティング最上位馬。高速時計はしんどそうですが、重い馬場ならチャンスありだが、エネイブルを逆転できるのか?血統は、サドラーズウェルズにキングマンボ(ミスプロ)なので全く問題なし。

 

クロスオブスターズ

重い馬場ならしっかりと伸びますね。ファーブル厩舎2頭出しで、こっちが本命。枠よし。しかしバルザローナ・・・

 

シルバーウェーヴ

時計のかかるシャンティイでは良さそうでしたが、前走で見限ってよしではないでしょうか。(昨年この馬から買いすぎて結局3連複のみの的中でした・・・

 

アイダホ

オブライエン厩舎かつ血統は最高です。内にいるエネイブルを閉じ込める役の気がしますが、キングジョージ3着ですし、要注意。

 

チンギスシークレット

異常に重馬場強いので要注意。時計がかかる2400mなら勝負できます。当日の馬場次第では重めの印で。

 

サトノダイヤモンド・サトノノブレス

頑張れ!!

 

イキートス

ジャパンカップいましたね。

 

オーダーオブセントジョージ

昨年は神がかり的なデットーリ騎手のエスコートあり3着で走破し、今年になって開花。

究極のスタミナがあり、重い馬場も問題なし。持久力勝負になる展開であれば、この馬は、負けないでしょう。

オブライエン厩舎の2番手と想定。

 

セブンスヘブン

オブライエン厩舎のラビット感。

 

ブラムト

3歳牡馬、フランス馬、Cデムーロ、最高の枠。オブライエン厩舎やゴスデン厩舎の馬が話題になっているところでフランスダービー馬がしっかりと地元の意地を見せるとこは想像つきます。末脚は鋭いので、例えばタフな馬場で直線先行馬の体力がなくなったところで内から突き抜け等も想定可能な馬です。誰かまくってくれれば・・

 

カプリ

オブライエン厩舎の3歳牡馬。外枠すぎるので、評価を落としたいですが、血統は最高で、ダービー馬でありセントレジャーでもしっかり勝利しているスタミナも持っているので、抑えざるを得ないでしょう。

 

プリュマティック

ファーブル3頭出しの最もラビット臭い馬。

 

エネイブル

内枠でオブライエン軍団、ファーブル軍団に包まれて終えるところまで想定。グリーンベルトもあるのでこれまでの馬場とは少し違うかもしれませんが、イギリスやアイルランドで馬場適性を見せました。一方でフランス独特のグリーンベルトの影響で昨年の凱旋門賞のような超高速時計になった場合は、消しまで。こればっかりは仮柵が外される当日までわかりませんね。

 

ウィンター

オブライエン厩舎の主戦ジョッキーであるムーア騎手騎乗のオブライエン厩舎5頭出しのエース。3歳牝馬ですし、エネイブルと同格扱いでしょうか。血統的にもガリレオであり、距離不安はそこまで心配しなくてもいいと思います。馬場が重くなっても問題ないです。

 

凱旋門賞2017 予想と妄想

色々と考えましたが、上記の考察のもと、現状考えられる予想とレースへの妄想は、下記です。

馬場は、仮柵が昨年と異なり前哨戦ではつけられていなかったことで設置期間が短かったこと、1週間の天気で雨が多かったことに加えて当日も雨予報であること、チームプレイと枠を考えた結果での予想となります。当日の天気や馬場が予想と大きく異なれば方針変更します。

本命にしてもしなくても大注目のエネイブル。この馬を中心に陣営の思惑やレースが進むのは間違いありません。エネイブルが自分の競馬をできるのかどうか。この枠とチームプレイで、タフな馬場をこなせるのかに重点を置いていきたいと思います。

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エネイブルは、鞍上が昨年も天才的な騎乗で3着に持ってきたデットーリ騎手なので、騎乗ミスはありえないと思っていいでしょうが、如何せんオブライエン厩舎とファーブル厩舎の包囲網が気になります。

オブライエン厩舎のエース格は、ムーア騎手を手配したウィンターで間違いないでしょう。オーダーオブセントジョージも距離短縮組でスタミナ溢れる馬で気になりますが、5頭出してのムーア騎手ならウィンターを中心としているはず。ウィンターは、初距離ですがガリレオ産駒かつ母系にデインヒルの血があり、凱旋門賞血統ですし、この馬場でこの斤量は熱いですし、マイルを制して中距離路線を制圧していこうとするオブライエン調教師の意図も見えます。そういう意味で、ウィンターがエネイブルに勝利するチームプレイを想定します。

そうなると同厩舎の両隣の枠にいるアイダホとオーダーオブセントジョージに守られながらレースできるウィンターは、序盤は全くロスなく内目の馬場を通ることができ、狭い4コーナーの混雑するコースも包まれることなく抜け出すことができる絵を描いているのは間違いないでしょう。後は、どの馬がエネイブルの邪魔をするかですが、個人的な想定では、3歳牡馬のカプリが枠を生かして最初のコーナーでうまく前に行き壁を作り、その後ろにオブライエン厩舎の3頭が並ぶ形で、エネイブルを外に弾くかブロックするのかを予想します。

4頭に包囲網されると一気に動いていく必要がありますが、そうなると捲り脚質のオーダーオブセントジョージがエネイブルをお掃除しに、3コーナー辺りでペースを上げに襲い掛かります。

ヒノデマキバーの佐賀競馬チームプレイではないですが、エネイブルがカプリを捉えにいったところをオーダーオブセントジョージがお掃除し、その捲りをエネイブルがクリアしても、次にアイダホ、最後にウィンターが襲いかかるというシーンが十分考えられます。そうなると馬場の良い内で脚を貯めたウインターが抜け出すというのが現状の妄想です。

しかしながら、それだけで妄想を完結するのは面白くないです。ここは凱旋門賞。世界最高峰のレースであり、フランス競馬の威信をかけたレース。グリーンベルトを実施されたとはいえ、昨年の仮柵を設置タイミングよりも短い期間であったため、馬場は間違いなく昨年よりも重いはず。昨年はアイルランド勢に独占されるという屈辱がフランス側にもあり、エネイブルしか見えていないオブライエン厩舎を出し抜くための策略を練るはず。レースはエネイブルを中心に回りますので、そういう意味でも、ウインターを勝たせにいくオブライエン包囲網とエネイブルの叩き合いを尻目に、抜け出しを図るフランス馬に注目したいです。

昨年と比較してやや重めの馬場となり、ペースは持続力勝負かつスタミナ必須の展開。

ここまでこの展開を説明したのに狙う馬は額面だけであれば、血統的にも戦歴的にも狙いづらい馬です。

しかし本命の馬のジョッキーは、海外記事のコメントを抜粋ですが、鞍上が「初距離でも問題なし」「アルマンゾルやラクレソニエールよりもスピードは上」「ゴール後もスピードが落ちないしスタミナがある。」「やや重くらいがちょうど良い」と発言している馬にしました。この馬の馬主は、あの凱旋門賞を連覇した馬の持ち主ですし、相馬眼は間違いないと思います。前目でイギリス馬とアイルランド馬が激戦を繰り広げていただいて、最後にしれっとさすソレミア戦法は十分考えられます。(この馬も生まれはアイルランド馬なんですけどね)

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相手には妄想通りの展開なら漁夫の利を得そうなこの馬!盲点のようですし、血統も最高です。

△オーダーオブセントジョージ

★エネイブル

注ユリシーズ、、チンギスシークレット、カプリ、ザラック

 

買い目

◎から印に流しての三連複、馬連、ワイドを購入します。

 

海外ブックメーカーの前日オッズ

私の本命馬及び相手馬が人気薄すぎて笑いました。

エネイブルこのオッズってなんとなく昨年のポストポンドを思い出しますね。

1番人気

エネイブル

1.91

2番人気

ユリシーズ

9

3番人気

ウィンター

9

4番人気

オーダーオブセントジョージ

11

5番人気

チンギスシークレット

13

6番人気

カプリ

15

7番人気

ブラムト

17

8番人気

ザラック

21

9番人気

サトノダイヤモンド

26

10番人気

クロスオブスターズ

34

11番人気

アイダホ

34

12番人気

セブンスヘブン

41

13番人気

プリュマティック

67

14番人気

シルバーウェーブ

67

15番人気

イキ―トス

81

16番人気

ドーハドリーム

101

17番人気

ワンフットインヘブン

101

18番人気

サトノノブレス

201