【ジャパンカップ2018】ジャパンカップ枠順確定後予想&全頭分析

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どーもこんにちわ!K-BA LIFEの中の人です!

どうもこんにちわ!K-BA LIFEの中の人です!

さぁいよいよ国内最高賞金のレース、秋の大一番ジャパンカップ2018です。今年のジャパンカップは、3世代のダービー馬不在ではありますが、歴代最強牝馬の称号に向けて待ったなし、競馬界の次世代スターホース間違いなしの”トリプルティアラホース”アーモンドアイ、古馬には府中の鬼スワーヴリチャード、キタサンブラックを破ったサトノダイヤモンド、サトノクラウン等古馬も充実しておりす。

枠順が確定したところで、ジャパンカップ最高枠の1枠1番にアーモンドアイが入ったので◎アーモンドアイで予想はいいでしょう。お疲れっした。・・・という記事には期待されていないと思いますので、アーモンドアイ以外で注目馬を見つけて、逆転の可能性がないかをしっかりと分析したいと思います。その上で本命馬がどうなのかを考えたいと思います。また、全頭分析についても実施しますので、是非予想のアクセントに使って頂ければと思います。

結論

アーモンドアイが本命っていうブログは見る価値ないと思いますので、全く違うところから。全頭分析などでも各馬の評価をしておりますが、総合的に考慮して予想しました。

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○アーモンドアイ

▲サトノダイヤモンド

△キセキ

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まず、この予想にした背景ですが、馬個別の能力についてというよりは全体的な馬場の傾向を確認した上での判断です。アーモンドアイを本命にしたくないが為の理由付けのように見えるかもしれませんがw

まず馬場の変化を確認したところ、明らかに上がりがかかる馬場になっております。

11月1週目の東京開催は、芝のBコースであり、上がり33秒台のレースもぽんぽん。ほとんどが34秒5以下の上がりの速い馬場。

11月2週目の東京開催も、芝のBコースでありますが、上がり33秒〜34秒が中心でありますが、ちらほら35秒台のレースも出てきました。

11月3週目の東京開催は、芝のCコースになり、土曜は東スポ杯でも34秒6の上がりになりぼちぼち上がりがかかっており、日曜には、半分以上が34秒5を超える上がりの馬場になっていました。

つまり、徐々にですが、上がりのかかるタフな馬場に変化していることが定量的にもわかります。

さらに血統的にも11月1週目〜2週目は、キングマンボ天国であったが、2週目から3週目急激に様相が変わり、ディープインパクト産駒やグレイソヴリン、さらには東京競馬場でそこまで活躍が期待できないステイゴールドのライン(ドリームジャーニー、オルフェーヴル等)が上位を占めるようになっております。出走馬の質だという反論があるかもしれませんが、急激にキングマンボから中長距離サンデー系やグレイソヴリンに馬場がシフトしているように見えます。

そういう意味でも狙って見たいのは、中長距離血統のサンデーやグレイソヴリン系。フルゲートではなく、スローペースであることは大方予想できると思いますが、直線の馬場は上がりがかかる馬場でありますので、34秒後半の上がりがかかるレースになるレースと想定されます。

そういう意味でも狙ってみたいのは、スタミナ、パワーのある馬であり、重視したいのは長距離適性です。今回の調教における仕上げに不安を感じられる方も多数いらっしゃると思いますが、そんな馬に発売と同時に150万円を超えるような投票が集まるとは到底思えません。ローテーションも素晴らしいですし、鞍上も安心安定の外国人ジョッキー。枠が内枠なら嬉しかったですが、果たしてアーモンドアイに土をつけれるでしょうか。頭固定はやりすぎかと思いますが、上がりのかかるタフな馬場に変貌しているので、アーモンドアイが万一飛んだ時に備えて馬連や三連複がいいかもしれませんね。

アーモンドアイの考察

言わずと知れたトリプルティアラホース。特に強いと思わせたのが、前走の秋華賞。

秋華賞が行われた京都内回り2000mは前内が強いことは前回の京都2歳Sの記事でも触れたところですが、その内回り2000mで大外から余裕を持って差し切ったレース振りには驚きの一言。しかも前走の秋華賞は休み明けで、陣営も休み明け仕上がりというようなメッセージを発していました。仕上がりが微妙なことと、コースが向かないことから飛ぶなら秋華賞だと思っていた私は見事に裏切られました。その秋華賞を叩いてコンディションは上がってきた上に、今回は輸送もない。更に東京2400mへとコース替わりは大歓迎。鞍上はたまにポカをするものの、安心安定のルメール。極めつきには1枠を引いてきました。

こうしたグリグリ馬を切ることに快感を覚える私ですが、よほど外が伸びない馬場でもない限り、切る理由が見当たらないというのが本音ではないでしょうか。

ここでは勝てる理由ではなく、付け入る隙がないのかを分析したいと思います。あの上がり3ハロンを刻まれたら1秒以下の差は帳消しされるので正直どうしようもないというのが字面だけ見たアーモンドアイの能力ですし、1枠1番ですから脚は溜めれるので切れ味がなくなることは余程の不利がない限りはあの末脚は繰り出せそうです。そうは言っても競馬ですから、負ける状況は考えられる訳です。

新馬戦の敗退理由から考察

新馬戦は残り3ハロン時点で逃げ馬と1.0秒差でした。新潟競馬場なので坂も無く、スローペースで逃げ馬が残るような展開でしたので、そのような展開が最もしっくりくるのではないでしゅか。例えば、エピファネイアのような前で脚を溜めて、最後も突き放すような他の馬がどうしようもない競馬をスローペースの中でされて、アーモンドアイは1枠で出遅れてしまい包まれて4コーナーまで何もできないような状況かつ1秒差をつけている場合、アーモンドアイが33秒2の末脚で追い込んだとしても、34秒2の末脚を出せることができれば他の馬もチャンスがあるでしょう。桜花賞で1秒2差を差し切ったのは震えましたが、古馬ならそういう展開もあり得るのではないでしょうか。

馬体重

牝馬ですし、上がり3ハロンに勝負をかける馬は、秋華賞で熱中症になっていることからもレース後の消耗が凄まじいです。そのため、ローテーションも常に1ターム2戦のようなローテーションであることからも、使いづめができないタイプでしょう。そういう意味で、状態面というのはしっかりと当日まで見極めなければならないと考えておりますし、二桁馬体減なら積極的に評価を下げてもいいと考えております。天下のノーザンファーム天栄がそのようなミスはしないかもしれませんが、生き物なので当日までしっかりと見極めたいです。

組織戦

・ノーザンファームの使い分け及び5頭出しのサポート

・次世代スターホースを願ったような1枠1番

これ以上は何もコメントしておかないでおきますが、外国人とかはそういう空気を一切無視して油断とか出たところをしっかりとかっさらいますから外国人騎手と服部騎手には要注意ですね!

こんな感じでアーモンドアイについては切れる要素を強引に探しましたが切ることは難しそうというのが現状です。一方で、頭が硬いレースこそ相手選びには抜け目なくしておかなければならないです。

全頭分析

ハッピーグリン

内枠の偶数番という神枠を引いたのは単勝オッズが150倍は越えそうな地方馬。ただオープンでも勝ち負けをしており、能力は低く見積もってもG3級と見るべきです。しかし本来はキャピタルSを予定しており、JCが頭数が少ないことから、参加することに意義がある精神で出走してきました。服部騎手には、地方を代表して隣にいるアーモンドアイに勝つ競馬をして頂きたいですね。

サトノダイヤモンド

2~3番人気になりそうで、今回は取捨が非常に難しくなりそうな馬です。春先は全く良いところなし、池江師によると走るのをやめてしまっていたようです。前走の京都大賞典で久しぶりの復活Vを果たし、そこからJCというローテーションは昨年のシュヴァルグラン同様に非常に好感を持てます。ポイントは下記ではないでしょうか。

・京都大賞典のレベル

状態??な中でありますが、道中スローの4F戦の中、斤量57というお手軽な斤量だったにも関わらず、最後止まってるんですよね。

・池江調教師のコメント

過去のオルフェーヴルの時に池江調教師が8割方戻ってきたというコメントで圧勝を続けていたので、どう捉えるかでしょう。凱旋門賞に挑戦後にエネイブルに対しても府中なら勝てるというコメントもありましたし、ピークの出来で東京なら世界中のどこの馬にも負けないという期待があるからこそ、弱気なコメントを入れているのでしょうか。

・坂が下手

有馬記念でもそうですが、坂を登り切った後からギアが2つくらい上がったので、そういう意味では東京競馬でも坂を登り切ってからどこまで伸びるかでしょう。

・マジックマンの存在

マジックマンが乗ると馬が変わるでしょう。リスグラシューも馬が変わったような末脚で差し切りましたし、ここはどうしても軽視不可です。

サトノクラウン

低調なメンバーとはいえ、宝塚記念からぶっつけでこれるほど甘くはないような気がします。有馬記念への叩き台と見るべきでしょう。馬場が渋れば面白いのですが。。

但し、ドゥラメンテの勝利したダービーで実は上がり3ハロン1位なんです。そういう意味でも体調が万全なら隠れ東京2400mマスターかもしれませんね。

ミッキースワロー

札幌記念からぶっつけというのは好感がもてません。また初東京。本気で狙いに来るならば、事前に東京のレースを使うはずだと考えますので、ローテーションから考えるとこの馬も有馬記念への叩き台と見ております。但し、枠が非常にいいですし、あの鞍上で隣がハッピーグリンとアーモンドアイなので、先行してインベタ3番手等の理想的なポジションを取れそうなので、アーモンドアイから直線で1秒以上つけて粘りこみを狙えそうな馬であるので注意は必要ではないでしょうか。

サンダリングブルー

イギリス馬。前走はカナダのG1で2着。

今年の6月まで条件戦を走っており、今年に入って重賞で2-1-1-0。

格下感は否めないが、英語インターナショナルではサクソンウォリアーに先着しており、一定の評価は必要。

Fベリーが継続して乗る点も評価できる。枠も良いですし、個人的に人気がないなら買いです。

サウンズオブアース

2016年のJC2着馬。昨年のJCは12着。

2016年のJC2着以来、馬券に絡んでいない。

2015年~2017年は京都大賞典→JCというローテーションで挑んできましたが、今回は札幌記念→毎日王冠→JCというローテーションです。

京都大賞典ではなく、わざわざ関東に輸送させて、毎日王冠を使ってきたのには陣営の意図が隠れています。

それは近年、行きっぷりが悪くなっている同馬を距離短縮で刺激を与えようとする、言わばショック療法です。

今回のJCは毎日王冠より距離が長く、ゆったりとしたテンの入りになりますから、テンから行きっぷりが良くなるかもしれません。

その分、今回は近走より多少は良いポジションを取れそうで、人気もありませんし、そこに一発を見出すのも面白そうです。

キセキ

昨年の菊花賞馬だが、今年の春は全く良いところなし。今年の秋は毎日王冠、天皇賞でそれぞれ積極的な競馬を見せそれぞれ3着。おそらく今回も先行するものと思われる。まずこの馬の最大の買い要素は先行すること。今回は少数頭ゆえに大方スローペースが予想されます。

おそらく主導権争いはキセキかウインテンダネス、その次にノーブルマーズが続くものと予想されます。このブログで何度も口うるさく言っておりますが、スローペースになると前々、内内で立ち回る馬に有利になります。その辺をよくわかっている鞍上ですし、好位でうまく立ち回ってくれそうというだけでも買いたくなる馬です。

一方で気になるのがローテーション。

毎日王冠→天皇賞→JCというローテーションはそこまで気にすることでもないですが、どうしても前走の天皇賞がメイチだったのではないかという疑念が残ります。

また前走時に2000mかベストというようなコメントが陣営からなされたことも気になりますね。ただ調教を見るに動きに活気があり、おそらく体調は引き続き良いと思われます。馬に活気があり、今は一番ピークを迎えている、そんな気配を感じられます。

シュヴァルグラン

昨年の勝ち馬。2016年はは3着に追い込んできており、このレースと非常に相性が良い馬ということにまず注意したいところです。(東京2-0-1-0という成績です)上がりのかかるレースで好走を続けるスタミナにも好感が持てます。

ただ一方で全くマイナス要素が見当たらなかった昨年と違い、今年はいくつか気になる点があります。

まず一つめは鞍上。本来はボウマンが乗る予定でしたが、騎乗停止のためCデムーロに。

Cデムーロは非常に良い騎手なのですが、ボウマンからの乗り替わりはマイナス要素でしょう。

なぜなら、東京コースのボウマンは異次元にうまいからです。(個人的に東京では、ムーアとボウマンの2トップだと思っております。)ただCデムーロはクレバーな騎手で、今回も昨年同様に良いポジションを取りに行くと発言しており、勝負できるポジションを確保できそうな点は良さそうです。

2つめは枠。

1枠最強説は何度も唱えてきたところです。昨年の勝利は1枠の恩恵を最大限に受けており、今回は9番という比較的外に入りました。

その点、昨年よりマイナス補正が必要になると思われます。

今回は、京都大賞典の負け方を嫌って、比較的人気が落ち着きそうな感じがしますが、京都大賞典はそもそも休み明け仕上がりでした。また最後の垂れ方が気になる人もいるようですが、58キロを背負っておりましたし、外外から早め早めに仕掛けておりましたので、最後垂れるのも当然の競馬だと思います。天皇賞春で地力の高さを示しており、妙味ある馬であること間違いなしと見ております。

ガンコ

今回も先行しそうで脚質的な魅力な馬ですね。

ローテーションもオールカマー→アルゼンチン→JCと理想的なローテーションなのも良いですね。

ただ気になる点がいくつかあります。

陣営も中山向きを示唆しており、今回は有馬への叩き台ではないかと思われます。

それを示すように今回は主戦の藤岡騎手ではなく、関東の蛯名騎手。これは叩き台としての配置のように思えます。

蛯名騎手は素晴らしい騎手ですが、ここ数年はG1で馬券に絡んでいませんし、G1で強気に勝負できる騎手ではないでしょう。

スワーヴリチャード

前走の天皇賞のぼろ負けにより取捨が難しくなりました。

前走を好走してくれたら、天皇賞→JCという王道ローテーションで、自信の本命だったのですが。。

前走の敗因はスタートによる出遅れ。

出遅れの上に行きっぷりも悪かったですから全くレースになりませんでした。

デムーロや調教師も調子は良いが、走る気になればというようなコメントを示唆しております。

現に調教でもパートナーを先に行かせて、その後ろをずっと追走させて、我慢させ、馬に行く気持ちを注入させるような調教でした。

こうしたメンタル的なスランプに陥った場合、個人的には見が妥当かと思われます。特に今回は人気も集めますし、思い切って切るという強硬策もありかもしれません。

カプリ

アイルランドダービー馬。凱旋門では2番手から進めて5着。

先行できる脚質が魅力ですね。

何よりオブライエン×ムーアという世界最強タッグをバックに持ち、ムーアの東京での強さはいうまでもありません。

外枠でも外外を回すような騎乗をする騎手ではないですから、今回も好位でうまく立ち回ってくれそうです。

調子も良さそうですね。

ただやはり当初からここを目標にしていたのかと言われるとそうではないでしょうし、詰まったローテーションがやはり気になります。

鞍上含めて非常に面白そうな馬ですが、このような凱旋門や英チャンピオンsが終わり、シーズンオフに入る前についでにJCでも出走してみるか!というような馬が来れるほど日本のG1は甘くないですよ。(ただ今年はあまりに日本のメンバーが低調なんですよね、、)

ノーブルマーズ

宝塚記念をうまく前々で立ち回り3着。

前走のアルゼンチン共和国杯は全く仕上がっておらず、負けは全く気にする必要がないと思います。

アルゼンチン共和国杯を叩いて、ここというのは当初からの予定通りですが、アルゼンチン共和国杯からJCというローテーションではアルゼンチン共和国杯で好走するくらい調子が良くないと、JCまでの感覚が短すぎるので、グッと体調を上げるほどの時間がないんですよね。

先行できる脚質も魅力だが、個人的には有馬記念で買いたいです。

ウインテンダネス

京都大賞典→アルゼンチン共和国杯→JCはそこまで気にすることないと思いますが、ちょっと間隔が詰まってるなという印象。

ただ陣営のコメントを見てると、コンディションは3走目で今回が一番良さそうです。それでも主戦の内田騎手に戻るのはプラスですし、逃げ・先行できる脚質を良いですね。大穴に期待したいです。