【チャンピオンズカップ2019予想】絶対に知っておきたい3つのことから考える全頭分析

どーもこんにちわ!K-BA LIFEの中の人です!

本日はチャンピオンズカップ2019の予想に使える全頭分析をアップします。

今週はPCのトラブルで携帯からの更新となっておりましたが、やっと治りました。本当にパソコンないとBlogerはしんどいですからバックアップ含めて注意しながら運営しようと思いました。もう12月になりますし、来年のことも考えております。今年はJRA全レースの傾向分析や日本中央全場制覇も間もなく達成ですし、また趣向が異なる取り組みも進めていけてればと存じます。

本日は、ダートの頂上決定戦であるチャンピオンズカップ2019の全頭分析です。

注目は圧勝続きのクリソベリルが古馬初挑戦で勝負になるのか、インティは復活して通期ダートチャンピオンになれるのかといった点が気になると思いますので、そこらへんもきっちりと分析したいなと思います。

全頭分析の軸となる根拠については、チャンピオンズカップ2019を予想する前に絶対に知っておきたい3つのことを軸とした分析になりますので是非一読頂いてから分析頂ければと思います。

それでは、チャンピオンズカップの全頭分析を実施しましょう!

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チャンピオンズカップ2019 外厩分析

今年のG1でノーザンファーム生産馬の勝利数はご存じですか?

なんと19回開催されたG1の中で15勝がノーザンファーム生産馬です。

先日のジャパンカップもノーザンファーム生産馬の独占。その活躍を陰で支えているのが外厩。ノーザンファームは西にしがらき、東に天栄を持ち、馬房数の関係で放牧を出さざるを得ないときにも外厩で仕上げることができる非常に効率的な運用をしております。北海道に運ぶとコストもかかりますし、立て直しも大変ですからこういう運用が主になっておりますね。そんなチャンピオンズカップや他重賞含む全レースの外厩情報は、無料で競馬セブンにて配信されます。競馬セブンを無料登録後、金曜あたりに無料コンテンツの”社台軍団の本音”というコンテンツにアクセスしますと社台外厩リターンというコンテンツがありますのでそちらで外厩情報が確認できますので、是非ご参照ください。

チャンピオンズカップ2019 全頭分析

まずは軸となる考え方を整理します。

・チャンピオンズカップは通常の中京1800mと比較して3ハロン目、4ハロン目も緩まないので、通常であれば逃げ・先行馬が圧倒的有利なコースですが、差し馬有利なタフなレースになるということ。

・馬郡がばらけやすく内枠が有利

・血統はヴァイスリージェント系に注目

これらを軸として、全頭分析したいと思います。枠順はまだ確定していないので、差しの要素とヴァイスリージェントに注目したいと思います。

アナザートゥルース

書いている途中に浦和記念出走と気付き無念。書きかけですがどうぞ。

ギリギリでチャンピオンズカップに出走できそうなアナザートゥルース。アンタレスステークスや名古屋大賞典での好走が光る実績であり、ここ2戦で少し人気を落としそうな1頭です。チャンピオンズカップは中間ラップが緩まないタフなレースですが、コースの作りは逃げ・先行有利なコースになっているので極端な脚質を嫌うコースとなっております。この馬は、アレキサンドライトステークスのレース内容が非常に優秀でした。中山1800mのレースであり、スタートしてからのラップが12.9-12.0-12.2-12.2-12.0-12.5と流れてラスト3ハロンはレース上りが40秒とすさまじい前傾ラップを先行して凌ぎきったレースぶりは重賞級でしょうと思っていたら、名古屋大賞典3着、アンタレスステークス1着とすぐに重賞勝利しました。前走のみやこステークスは、ダート1800では史上まれにみる34秒9で流れる展開で、先行勢がインティ含めて総崩れでした。そんな中でもアナザートゥルースは6番手から3コーナーで3番手に押し上げて6着に残ったので非常に優秀な成績です。京都の上り坂もある中で、前半5ハロンも59秒0とペースで流れてるのに、押し上げて大敗しないのは、実力の証です。チャンピオンズカップには脚質、レース適正ともにありそうです。

血統としてはヴァイスリージェントは持っておりませんが、タフな持続力勝負に強い父アイルハヴアナザーは、このレースでも好走血統の1つであるフォーティナイナー持ち。血統的には◎とはいえませんが、レースプへの適正含めて非常に優秀といえるでしょう。

インティ

このレース最大の争点はインティをどう扱うか。

前走のみやこステークスは、前述の通り、史上稀にみるハイペースダートレースなので先行しての競馬はどうしても無理でしょうし、59キロに加えて、4コーナーでの不利が致命的的です。あーいうレースから復調する馬はダノンプレミアムやスワーヴリチャードもいますが、メンタル的に果たしてという懸念があります。そういう意味でも馬にしかわからないことはほっておいて、データからこの馬の適正を見ていきましょう。

まずはフェブラリーステークスまでのレースぶりは怪物と称していい内容でした。逃げて逃げての7連勝でのG1勝利はなかなかできないですし、逃げて上り35秒台でまとめられるのでどの馬も勝てないですよね。

同じコースの東海ステークスでのレースを振り返りましょう。

このレースでは、後のJBCクラシック勝ち馬のチュウワウィザードを逃げて2馬身ちぎっての勝利。

レースラップも中京1800mでは緩みがちな3ハロン目と4ハロン目も全く緩まないG1級のタフな流れ。勝ち時計1分49秒8は、過去5年開催されたチャンピオンズカップのどの年よりも速いスーパータイムです。冬の中京ダートは時計がかかりやすいことを考えても、抜けたタイムですし、このコースへの適正や能力は疑いようがないですね。

前走は大きな不利と無謀なペース、帝王賞は距離、かしわ記念は現役屈指の実力馬相手にマークされた非常に厳しいレースであったことを考えると自分が競馬をやりやすいコースになった今回はねらい目でしょう。

血統は好走血統であるヴァイスリージェントやフォーティナイナーがないのでズレておりますが、米国系*米国系のダート血統ですし、ヴァイスリージェント系と近い血統ともいえるストームバード持ちなので心配は不要かもしれません。

ウェスタールンド

昨年3着馬。極端に後ろからの脚質であるので、中京1800mのように馬郡がばらけて、チャンピオンズカップのようにレースラップがタフになるコースは大歓迎。適正は疑いようがないので簡単に。血統的にもすばらしいです。好走血統のヴァイスリージェント系持ちであり、父ネオユニヴァースはダート馬を数多く輩出するサンデー系の種牡馬。このレースは東京2400mで活躍したネオユニヴァースやシンボリクリスエスやスペシャルウィーク産駒が活躍することでも有名なので、昨年の好走は必然でしたね?!

オメガパフューム

実力は現役屈指であり、先日も苦手な左回りで2着。

今回も苦手な左回り。ここをどう判断するかですが、鞍上デットーリ騎手は右利きでも左利きにすることができる魔法を持っているとかなんとかw

オメガパフュームは、期待外れに終わった平安ステークスやフェブラリーステークス、昨年のチャンピオンズカップを見る限り、コーナーでおいてかれておりますので、左回りでどうしてもマイナスに見てしまいます。しかしながら、昨年3歳で挑戦したこのレースでは5着。このレースは、馬郡がばらけやすいレースであること、ペースが流れやすいことからもオメガパヒュームの脚質にはぴったりな展開になりやすいです。ウェスタールンドのように覚悟を決めて最内を通れば結果はちがったかもしれませんね。血統的には父に好走血統であるフォーティナイナー、母系に日本のダート中距離の王”ゴールドアリュール”という素晴らしい血統ですので何も心配ないかもしれませんね。

カフジテイク

除外対象なので割愛。やることは1つです。

キングズガード

前走は狙ったような距離延長からの距離短縮ローテで2着。前走は異常なペースで先行馬が総崩れの漁夫の利でした。中京コースは、大外分回ししかできないのでは非常に厳しいですし、中距離のG1級が多数出走しておりますので、評価が難しいです。血統的にはヴァイスリージェント持ちでありますし、もう少し前で競馬できるなら買いたい1頭です。

クリソベリル

期待の新星クリソベリルは混合G1でも圧勝なるでしょうか。

新馬戦は1.1秒差、次走も1.2秒差、初重賞の兵庫CSも0.9秒差、初G1のJDDでも0.6秒差、初の古馬挑戦でも0.8秒差と無敵の強さを誇っております。超一流馬との対決でも同じく圧勝なのか?ここの分析が楽しいですね。まず、今年のチャンピオンズカップで注目したいのは、今年から3歳馬の斤量が55kgになっていることです。昨年ルヴァンスレーヴでも56kgでしたが、クリソベリルは55kg。なぜか?はさておき、この軽量は明らかにでかいです。またチュウワウィザードもお手馬として持っていた川田騎手がそちらには目もくれずクリソベリルを選んだ事実は注目に値します。

では時計はどうか?これまで圧勝の経験しかないので、本気で走っているのか不明ですが、時計的には物足りないです。1分50秒を切るか切らないかを求められる厳しいレースになるのですが、1分52秒台が持ち時計であり、圧勝とはいえ負かせた相手はロンドンタウンやノンコノユメ。今回はG1級を複数回勝っているような猛者が相手です。まだまだ完成も先の馬であり、上昇曲線で一気に2秒くらい詰めてきそうなポテンシャルですが、果たして。

また、昨年優勝の同じ3歳馬であるルヴァンスレーヴと比較してみましょう。

ルヴァンスレーヴはクリソベリルと比較して、ユニコーンSーJDD-南部杯というローテーションで、さらに南部杯では古馬No1のゴールドドリームを撃破していた実績もありましたし時計的な実績もありました。古馬との対戦という意味では、クリソベリルは日本テレビ盃が8頭立て。時計としては速いですが、厳しい流れは全く経験していないということが決定的に異なります。

血統的には、ご存じの通りクリソライト、マリアライト、リアファルがいる超名門血統。欧州系の血統にゴールドアリュールなので適正とは少し異なりますが、2400mに強い芝馬持ちの法則を使えば、エルコンドルパサー持ちなので無しとはいえません。

脚質的にはいかにもコーナーがきつい中京が合いそうなタイプですので、ルヴァンスレーヴやゴールドドリームに代わるスーパーホースが生まれるかもしれませんが、ゴリゴリの1人気ならあえて本気のハイレートで買う必要はないかと思います。

コマビショウ

除外対象なので割愛。

ゴールドドリーム

2年前の覇者で、その後ダート戦線を盛り上げた1頭。

前走は1年10か月ぶりの連対を外すという不甲斐ない結果でありましたが、元々気性が非常に悪く、休み明けのパフォーマンスはそこまでよろしくないタイプ。さらに帝王賞をでれないくらいの状態から手探りの仕上げで3着は十分でしょう。今回は、G1馬と合わせて余裕たっぷりの手ごたえでぶっちぎり好調ムード。

地方交流のような小回りよりも東京コースや中京コースのように広いコースが得意な馬ですし、上り34秒台をダートで出せるタイプの馬なので適正とか関係なく強いです。血統的にも好走血統にドンピシャなので、説明は不要でしょう。本命級の扱いです。

サトノティターン

堀ーライアンムーアの最強コンビで挑むG1です。

サトノティターンは、これまで真っすぐ走らなかったり、気を抜いたりと本気で走り始めたのは最近になってから。この馬の評価は、”買い”です。未知数の能力に魅力を感じることもありますが、2100mのダート戦を続けて使っているようにスタミナが豊富なタイプです。チャンピオンズカップは、前半から緩まないレースであるので、タフなレースになります。このレースへ距離短縮のローテーションで参戦できるのは大きな魅力です。また、コーナーが急ですし、アップダウンがあるコースですが、重賞勝利は中山1800mですし、非常に起伏のあるコースでもしっかりと勝利できるタイプ。前走のブラジルカップは、スタートしてから終始ペースが緩まず、ラスト5ハロンが60秒5のレースで7番手からぶち抜いた前走は見ごたえたっぷり。G1でも通用する器でしょう。血統的にも好走血統ばっちりである芝2400mで好走できるシンボリクリスエスに、チャンピオンズカップ好走血統のヴァイスリージェント系を持つ母系はこのコースで爆発しそうな雰囲気満載です。本命級の扱いをします。

タイムフライヤー

若き天才マーフィーが騎乗するのはこの馬。時を超えそうなコンビですね。

芝のG1馬が武蔵野Sで好走してジャパンカップダートで好走するっていうのは昔はよくありましたが最近はなくなって寂しいですが、久しぶりにそういう感じですね。ダートに代わって2戦は長い距離で前半34.5のハイペースで先行して敗戦していたので、武蔵野ステークスで距離短縮して差しの2着は教科書通りでした。武蔵野ステークスも非常に速い時計でしたので、チャンピオンズカップのようなペースが流れやすいレースには適正がありそうですが、ダートマイル以外は速いペースで先行して負けているのが気になります。

血統面は、芝2400mを好走する血統持ちなのでぎりぎり買えるかなと思える血統であるので、面白いとは思いますが、強気にはなれないですね。

チュウワウィザード

デビューから全部のレースで馬券になっている馬券購入者には非常にありがたい存在のチュウワウィザードも前走で遂にG1馬。この馬の最大の武器は機動力。どこにいても勝てるポジションに道中でワープすることができるその自在性は、コーナーが厳しく馬郡がばらけやすいこの馬にとっては競馬がしやすいでしょう。

内枠とれれば安心してみていられるタイプです。一方で、この馬のように堅実に脚を使い、爆発力が無いタイプは、広いコースになると他の馬の末脚に屈することもあるので、中京コースは相対的にマイナスといえます。

血統的には芝2400mの法則を使うキングカメハメハ産駒なので該当しますが、フォーティナイナーやヴァイスリージェント持ちではないので、可もなく、不可もなく。

堅実に脚を使ってくれるタイプですので、相手にはきっちりと抑えておきたいですね。懸案は西日のみ。

テーオーエナジー

血統的にはヴァイスリージェント持ちですが、逃げ馬がそんなにいない中山1800mでお会いしましょう。

ミツバ

条件好転でしょう。前走はマイル条件で盛岡の起伏あるコースに対応するので一杯一杯でしたね。もともと川崎記念などの中距離で活躍するタイプなので、この距離延長は好感。血統的にもヴァイスリージェント持ちで穴馬として期待しております。

メイショウワザシ

除外対象なので割愛

モズアトラクション

除外対象なので割愛

ロンドンタウン

韓国いかなかったんですね。(いけない)

ワイドファラオ

前走のみやこステークスは稀にみる先行馬つぶしのハイペースレースでしたが、この馬は距離延長のローテーションで、4-4-3-6と先行して唯一掲示板。この馬の底力を実感しました。今年は55kgの斤量で出走できますし、ここでも穴として期待しております。テレ玉杯で2着のように走力は謙遜なし。

血統が適正血統と異なるのでそこだけ気になります。

ワンダーリーデル

前走は横山典弘マジック。マヤノトップガンの弔いを制したのは泣けました。血統的にはズレており、圧の中距離で果たしてどこまで。

ヴェンジェンス

前走のみやこステークスはこの記事でなんども言っている通り、稀に見るハイペース。展開がハマったとはいえ、3コーナーから大捲りして一緒のタイミングで動いたウェスタールンドにも競り勝った当たりは能力の証でしょうか。短い距離で活躍していたヴェンジェンスとキングズガードの差しが決まった当たり、前半死んだフリをした馬がスピードだけで勝利したようなレースだったのかもしれませんので、着順通りに評価しないというのが見解です。

血統的には、父系には好走血統であるヴァイスリージェント系、母系には芝2400m実績のあるスペシャルウィークという血統は非常に魅力。

武蔵野ステークスで大敗したエアアルマスの足元にも及ばなかったこともあり、中々能力を測るのが難しいのですが、血統を見て、インティがまた同じようなペースにしてくれることを期待して紐に加えたいと思います。

以上で全頭分析を実施しましたが、個人的にはインティとサトノティターンあたりを厚く買いたいなと考えております。しかしながら、コーナーが急なスパイラルカーブの中京ダートは内枠有利ですから枠には注目しております!

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