【フェブラリーステークス2021】絶対に知っておきたい傾向・有力馬予想

どーもこんにちわ!K-BA LIFEの中の人です!

本日はフェブラリーステークス2021の絶対に知っておきたい傾向と有力馬予想を紹介致します。

今年も中央G1が始まりますね!フェブラリーステークスです!昨年はケイティブレイブ抜けで悔しい結果になりましたが、得意なレースの一つですからここは負けないように準備したいですね。

重賞競走は今年に入って絶好調です!重賞の単勝回収値は132円、複勝率は46%と非常にいい雰囲気で予想できてますし、穴馬も先週はダンビュライト、この絶対に知っておきたい傾向ブログで紹介したヴィクティファルスなども推奨できておりましたので非常にいい流れですからこの流れを途絶えさせないようにしっかりと予想したいと思います。

フェブラリーステークスといえば、過去コパノリッキーが単勝万馬券の16人気で勝利した通りで、いきなり世代交代が発生して、新星が誕生したりするレースです。

あまり古馬の王者が3連覇するっていうレースでもないのに理由があるのでそこらへんのお話もしっかりとできればなと思っております。

今週の他重賞については、ダイヤモンドステークスと小倉大賞典を紹介しておりますので是非ご参照ください。

【ダイヤモンドステークス2021予想】絶対に知っておきたい傾向・有力馬予想

【小倉大賞典2021予想】絶対に知っておきたい傾向・有力馬予想

それでは、フェブラリーステークス2021の予想記事をどうぞ!

フェブラリーステークス2021 出走予定馬

フェブラリーステークス2021 特別登録馬

登録馬の中で、ワークアンドラブ、ハイランドピーク、デュードヴァン、タガノビューティー、タイサイ、サザンヴィグラス、ロードグラディオが除外対象馬ですが、いいメンバー揃いました。

アルクトスとカフェファラオとレッドルゼルあたりが人気ですかね。楽しみな一戦です。

馬名
アルクトス アドマイヤオーラ
インティ ケイムホーム
$エアアルマス Majestic Warrior
エアスピネル キングカメハメハ
オーヴェルニュ スマートファルコン
$カフェファラオ American Pharoah
サクセスエナジー キンシャサノキセキ
サザンヴィグラス サウスヴィグラス
サンライズノヴァ ゴールドアリュール
スマートダンディー エンパイアメーカー
ソリストサンダー トビーズコーナー
タイサイ スマートファルコン
タガノビューティー ヘニーヒューズ
*デュードヴァン Declaration of War
ハイランドピーク トーセンブライト
ヘリオス オルフェーヴル
ミューチャリー パイロ
ヤマニンアンプリメ シニスターミニスター
レッドルゼル ロードカナロア
ロードグラディオ キングカメハメハ
ワークアンドラブ シニスターミニスター
ワイドファラオ ヘニーヒューズ
ワンダーリーデル スタチューオブリバティ

フェブラリーステークス2021 外厩情報

ノーザンファーム生産馬が秋の古馬芝G1レース完全制覇で終わった2020年。

伝説だらけのレースでしたが、やっぱりアーモンドアイ、クロノジェネシス、グランアレグリアを筆頭に強かったですね。これも外厩を含めたチームワークのなせる業ですね。

そんなフェブラリーステークスにおける外厩情報は、無料で競馬セブンにて配信されます。

競馬セブンを無料登録後、金曜あたりに無料コンテンツの”社台軍団の本音”というコンテンツにアクセスしますと社台外厩リターンというコンテンツがありますので、そちらで外厩情報が確認できます。

是非ご参照ください。

フェブラリーステークス2021 絶対に知っておきたい傾向

フェブラリーステークスは距離短縮ローテーションの先行馬を狙うレース

フェブラリーステークスをしっかりと分析するには、どのようなコースで開催されるかをしっかりと分析しましょう。

フェブラリーステークスが開催される東京ダート1600mの最大の特徴は、スタート後に150m程度芝を走ることであり、30m程度外の方が長いことが特徴的です。芝の方がスピードを活かせ、外枠の馬が前にいき、内枠の馬が後ろに下がってしまうということからも、外枠の方が有利になります。このようなコースなので、ダートスタートを得意な馬がスタートで手こずることもよくあります。

では、一般的な東京ダート1600mの傾向を抑える為に、クラス別ラップをみてみましょう。前年開催のデータでピックアップしているのですが、大体こんなイメージのラップバランスになることがわかります。

上級クラスになればなるほど、前半3ハロンが35秒台になるのですが、オープン級になると前半3ハロンが速く、かつ上がりの時計が36秒台となるので、全体時計が高速化される傾向にあります。クラスレベルが低くても前半の芝の影響で前半3ハロンが速くなるのは、コース形状から避けられないのですが、クラスレベルが上がると、前半3ハロンが速い上に、1ターンのコーナーで脚を溜め、末脚を爆発させる必要があります。

前半3ハロンが速い理由は、前述の通りでスタートして150m程度芝があることにより外枠の馬が先行することと内枠の先行したい馬が飛ばすことからもペースが速くなるのだと考えられます。高速時計になるコースであるので、先行馬が有利になるので、芝を長く走れる外枠が有利。過去5年間でも下記の通りで、東京1600mは外枠が有利であることがわかります。1番枠が3.7%の勝率であすが、7枠、8枠は共に7.5%の勝率であり、この傾向は明らかです。複勝率も外にいけばいくほど良くなります。

このようなコースでありますが、フェブラリーステークスがどのようなレースなのかをラップから分析していきましょう!

フェブラリーステークスの過去10年のラップですが、過去10年中8年が前傾ラップの持続力勝負です。

前半が34秒台で後半が35秒台の追走が必要なレースであることがわかります。通常の東京1600m戦と同様に芝スタートにより、スピードを乗せやすい外枠の馬と前に馬を置きたくない内枠の先行馬の先行争いで前半が速くなり、コーナーも下り坂でペースが落ちにくく、更に長い直線で上り3ハロンでも35秒~36秒の速い時計が求められるので、持続力が求められるレースであることがわかります。

特にこのレースの特徴ですが、10秒台のラップがダートレースなのに刻まれることです。これは結構驚きであり、ダートレースは極めて使える脚に限界が出てくるレースですので長い芝を使ってかなり勢いがつくことがわかります。このようなレースになれば、前半も速い脚を使い、後半も最後まで脚を残す、あるいは決め打ちで直線勝負するような馬でなければ勝負にならないです。

では、どのような馬がこういった強烈なレースラップで、直線でも抜け出してくるのか。

結論申し上げると下記です。

前走先行できた距離短縮馬を積極的に買おう!

競馬番組の構成上、ダートレースは1400m以下と1800m以上の番組が非常に多いです。そのため、1600mであるフェブラリーステークスでは、距離短縮馬と距離延長馬が激突することになります。

そういう意味でもダートの短縮馬の成績がいいです。

この通り、距離短縮馬が過去10年で6勝、単勝回収値が365円、複勝回収値でも122円と非常に好成績です。

私の予想ではよく距離短縮とよく使うのですが、この距離短縮理論が非常に狙いやすいレースがこのフェブラリーステークスでしょう。

まず、フェブラリーステークスは前傾ラップの持続力勝負であることをお伝えしました。

前半3ハロンが非常に速く、中間ラップもそんなに緩まず、上がりも求められる非常にタフさを求められるレースのことです。

競馬予想では最早常識となっているMの法則でも有名な競争馬はストレスがない状態で走れることが最も力を発揮できるという理論に基づけば、前走何m走ったのかを覚えていない競争馬は、距離が短縮されると前走よりもストレスなくゴール前を通過できるということになります。さらに、前半のペースが速くなる短縮のレースであれば、距離が長い前走で先行できていた馬ほど、よほど超絶な前傾ラップにならない限りは、問題なく追走できるので、前走と比較してもスタミナを温存した状態で直線を迎えることができるので有利という理論になります。

実際、このフェブラリーステークスでは、過去6勝しておりますが、距離短縮が得意な馬が非常に多いことも特徴的です。

今でこそ名馬であるコパノリッキーも最低人気で初G1を制覇したのはこのフェブラリーステークスです。さらに前走フェアウェルステークス(1800m)を先行して9着からの距離短縮でフェブラリーステークスでは当時の最強馬ホッコータルマエやベルシャザールを打ち負かしての勝利でした。ホッコータルマエも距離短縮ですが地方交流重賞の緩いペースでしたし、ベルシャザールはJCDですが先行ではなく差しの競馬でした。コパノリッキーがホッコータルマエやベルシャザールを打ち破ったのはその高いスピード能力に加えて、ローテーション上の有利さにより、名馬クラス2頭を撃破してG1制覇をやってのけました。

なお、下記に過去10年の距離短縮馬の4コーナー地点でのポジションをご紹介致します。後方から馬券になった距離短縮馬は実は、3頭のみ。前傾ラップでありながらも、先行して最後まで速いスピードを持続させる能力はこのように距離短縮馬と前走の位置取りから導き出すことができますので、注目ですね!長々と説明しましたが、とにかくフェブラリーステークスは前傾ラップのタフなレースであるので、前走先行した距離短縮馬を狙いましょうということです。

スピードが必要なコースなので若い馬を狙う

フェブラリーステークスは、高速のダート馬場である為、スピードのある馬を狙いたいレースです。

安田記念を圧勝したモズアスコットが圧勝したように芝とダート両刀使いの馬もスピードがあるのでこのコース得意です。

ダート競馬は、地方交流があり印象と実力に歪みが生じているので、非常にややこしいので、整理が必要になります。

スピード能力は年を取る毎に衰えるので、ステイヤーは年をとっても世代交代が進みづらいですが、東京2400mのような瞬発力勝負になる舞台は年が若い馬の方が基本的に有利なように、競争馬は基本的に年をとる毎に、筋力がつき、瞬発力やキレといったスピードの部分が削がれます。しかしながら、パワーが求められる地方交流重賞にG1が多く、基本的に年が6歳でも7歳でもG1を勝てることから、実績面では若い馬よりも年をとった馬の方が強く感じます。

しかしながら、東京競馬場や京都競馬場は中央競馬の中でも最も軽いコースであり、ダートでも時計が速いです。これは路盤であったり、砂質によるものですが、こういう馬場であるとスピードが求められます。根岸ステークスや東海ステークスでもそうなのですが、基本的に時計が速くなると若い馬がよく馬券になります。フェブラリーステークスでも例外なく、若い馬が非常に期待値が高いです。例えば4歳馬や5歳馬は勝率馬でも最も出走数が多い6歳、7歳馬と比較しても成績がいいです。

年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率
4歳 3- 1- 1- 22/ 27 11.1% 14.8% 18.5%
5歳 4- 3- 4- 23/ 34 11.8% 20.6% 32.4%
6歳 3- 2- 3- 30/ 38 7.9% 13.2% 21.1%
7歳 0- 3- 1- 32/ 36 0.0% 8.3% 11.1%
8歳 0- 1- 1- 17/ 19 0.0% 5.3% 10.5%

集計期間:2011. 2.20 ~ 2020. 2.23

上記の通り、若い馬の方が期待値が高いという意味でも、上述の距離短縮ローテーションと相反する根岸ステークス組がここ3年でも馬券になっていることがつながるのは、根岸ステークスが過去5年でも馬券になった15頭の内11頭が5歳以下であることを考えても、若い馬で実績を上げて、なおかつ東京ダートに実績があるので、若くスピードがあり、東京マイルのスピードにも戸惑うことなく追走できるので、好走するという理解でいいでしょう。

フェブラリーステークスはAPインディ狙い。

フェブラリーステークスの血統は、今回ボールドルーラー系を狙おうと書きましたが、違和感を覚えますよね?おそらく理由は、下記です。

・ゴールドアリュール天国違うの?

・ボールドルーラーなんて一杯いるやん

全くもってその通りです。

単純に、ゴールドアリュール産駒ってだけで予想するのではそこらへんのデータまとめブログと同じで全く知見が深まらない面白くない記事になりますし、違った観点で、ボールドルーラーの中でも狙いたい血統を紹介したいと思います。

まずは、フェブラリーステークスの過去10年の血統成績ですが、下記です。

上記を見てしまうとゴールドアリュール一択ですって言いたくなるのもわかりますが、果たしてそれが予想なのかというと少し違う気がします。単純に面白くないのと、この驚異的な単勝回収値はコパノリッキーの初G1制覇でかなり水増しされているので数字としてはそこまで信用がないのではないかということで違う傾向狙いたいと考えました。

このレースを再現性もってしっかりと予想する為には、フェブラリーステークスやこの東京マイルコースだけ異常に好走する馬をしっかりと狙わないと再現性が見えないのではないかと考えました。特にフェブラリーステークスを良く好走する馬をピックアップしました。

・カジノドライブ

・テスタマッタ

・インカンテーション

・ベストウォーリア

上記の馬は、他のG1レースですといまいちなのですが、このフェブラリーステークスである東京マイルコースになると異常に好走する東京マイルマスター達です。これらの共通点ですが、ボールドルーラーといえば簡単なのですが、もっと近い血統でいえば、エーピーインディでした。エーピーインディといえば、タピット、マジェスティックウォリアー、シニスターミニスターといった米国系のボールドルーラー系の血統であり、高いスピードとその持続力に特化しているタイプになります。

フェブラリーステークスの血統的には、このエーピーインディを持つ馬に注目しましょう。

最近は頭数も少なくなっていますが、昨年はキングズガードが14人気で5着など人気以上の爆走をしておりますし注目の血統です。

フェブラリーステークス2021 有力馬予想

カフェファラオ

勝つか負けるかのアメリカンファラオ産駒。
この馬は1ターンでこそのタイプであることは間違いなくヒヤシンスステークス、ユニコーンステークスのレースぶりは秀逸。
ヒヤシンスステークスは大出遅れをかまして最後方から徐々のポジションを上げて4コーナーでは大外8番手を回して上り35秒2の時計で優勝。
次走のユニコーンステークスは、ほぼ暴走ラップに近いレッチェバロックの前半3ハロン34秒2という芝並みの時計を先行して、
他の先行馬が壊滅する中でもこの馬は5馬身差の圧勝で勝利。3着馬はレパードS勝ち馬、4着馬は3勝クラスでも好走中、6着馬はサウジダービー勝ち馬とかなりの強敵相手にこの競馬はさすがに強い。
ハマれば強いが、いつハマるかがわからないですがその1つのピースが1ターンのコースであることは間違いありません。
実際に敗れたJDDはコーナー4つの2000m戦、勝利しても僅差のシリウスSもコーナー4つ、チャンピオンズカップも後方からのレースで6着とやはりコーナー4つよりは1ターンでしょう。
米国馬らしくスタートしてからのスピードの持続力を活かすためにはコーナーは少ない方がいいでしょうからこの舞台替りは狙ってもいいのではないでしょうか。
血統的にも米国系*米国系はフェブラリーステークスでも好走することが多いですから注目の一頭ですし、距離短縮ローテーションで、若いとくれば傾向にも合致しており1人気でも頷けます。

ミューチャリー

地方の星がカジノフォンテンに続いてレベルの高さを見せれるか。
傾向的にはミューチャリーが見逃せない。
ここ3戦でG1を3回連続走っておりJBCクラシック4着、東京大賞典5着、川崎記念5着と通用していないこともないですし、東京大賞典は0秒2と実力は引けを取らない。
フェブラリーステークスの傾向にも完全に合致しているのも面白いですね。
まず何と言っても馬は若く地方で戦い続けてますが5歳かつ地方所属馬ですがそれでも戦歴もまだ極端に多いこともありません。
持続力勝負になるので距離短縮ローテーションで末脚がしっかりしているタイプがよく、血統的にもエーピーインディ持ち。
普通に買いたい一頭ではあります。
昨年11着、左回りになると少し崩れがちであることを考えても今の充実度と今年のメンバーなら面白いことがあるかもしれませんね。

オーヴェルニュ

デビュー時には、440kg前後の場体重でしたが、毎年キャリアを重ねるにつれてビルドアップして、いまや470㎏台ですし、そこからリステッド2連勝で前走重賞制覇なので完全に本格化。
父のように5歳から完全開花しましたね。
フェブラリーステークスの好走傾向に合致する若く、距離短縮で、父はゴールドアリュールの血を引くスマートファルコン。
完全に傾向にも一致していかにもスターダムにのしあがりそうな雰囲気です。
前走が予想以上に強かったのですが、やはり重馬場ダートで2-2-0-0という馬場の適性、急坂コースで5勝と舞台があっていたのはありますが、勢いや傾向への合致は見逃せません。
東海ステークスはインティやダイシンインディーが早々にリタイアするような35.4-37.8の超前傾ラップでしたが、4コーナー2番手で先行して突き抜けた内容はかなり強いとしかいいようがありません。
これくらいの前半で流れることも想定されるフェブラリーステークスで、過去インティが衝撃的な走りをしたように勢いに任せて勝利するっていうパターンは十分考えられそうなので注目ですね。

レッドルゼル

若くてスピードに溢れ、自慢の末脚で直線長いコースも歓迎のレッドルゼルは人気間違いないでしょう。

しかしながら、危険な人気馬としては人気上位間違いなしのレッドルゼルを指名したい。

そもそもフェブラリーステークスのレースの質は高い持続力を求められるレースであり、短距離レースでの持続力よりも中距離レースで走ってきたスタミナが活きやすいレースであることは過去の歴史が物語っています。上述の通り、東京マイルはダートでは特殊舞台であり1600m未満の距離から出世してきた馬、1600m以上の距離で出世してきた馬がぶつかり合うレースであり、距離短縮組の方が圧倒的に好走が多数です。距離延長組でも東京マイルに実績のある馬が多数好走していることからもこのレッドルゼルは東京マイル経験がないのがいかにも不安。強烈な決め手を持ち人気は間違いないのでしょうけど、根岸ステークスは差しが決まる舞台で有名なレースですし、実際に前半34秒4後半36秒0の超前傾ラップ。展開がハマったといってもいいでしょう。また、馬の体質としても間隔を開けたローテーションの方が好走が多いことも注目であり、今回中3週はかなり狭い。過去にこのローテーションの場合は、0-0-0-1でしたのでこちらも不安かなと考えます。

レースの質、ローテーションの2点から危険視したいと思います。(来たらごめんなさいの精神)

ブログで言えないフェブラリーSの本命候補馬3頭+1頭を紹介中!

上記で3頭紹介しましたが、本命候補は上記3頭ではなくやや穴目の馬から選定予定で、今その3頭+除外対象の1頭で悩んでおり、かなり突っ込んだところまで分析しているところです!

枠順確定したらある程度流れもわかるでしょうから絞れてくるでしょうけど、とにかくこの条件であれば買いたい!という馬が4頭います。除外対象馬にもいるんですけどねw

そんな4頭を紹介しているのがBEST BUY検討委員会限定公開中のバイブレーション競馬です!2月21日号は小倉大賞典の限定記事付きですので是非!

BESTBUY検討委員会会員で限定公開中のバイブレーション競馬で週中に紹介した馬は2月になってもアナザートゥルース、ラーゴム、アールドヴィーヴル、エフフォーリア、ダンビュライトと絶好調!

ブログではあまり言いたくないノウハウも開示しながらの紹介になりますので、予想のプロセスを学びたいという方は是非!

バイブレーション競馬の2月21日号にて紹介予定ですので是非!