【凱旋門賞2020】凱旋門賞を予想する前に絶対に知っておきたい傾向と有力馬分析

どーもこんにちわ!K-BA LIFEの中の人です!

 本日は、凱旋門賞2020を予想する前に絶対に知っておきたい傾向と有力馬分析を紹介致します!

昨年は、ソットサス、ヴァルトガイスト、エネイブルの3頭を上位印にし、1~3着と完全的中!さらに凱旋門賞は馬券が発売してからは、ファウンドに始まり、実は1回しか外してないんですよね!それくらい得意なレースでもあるので非常に楽しみな一戦です。いつも夜更かしして、月曜日しんどいことを思い出します。こんなに凱旋門賞が得意な要因としては、K-BA LIFEは、筆者が極度の競馬オタクなので海外競馬にも突っ込んで研究していた時期もあり、海外競馬の馬券販売前からブログで傾向分析や予想記事を挙げてました。

その為、数多くのブログにコピペされることもありましたが、無料ブログですしね。

まぁそれはそれでいいかということで、今年も凱旋門賞記事をアップ致します。

凱旋門賞については、こちらの傾向分析記事をベースに、最終予想を枠順がでましたらアップ予定ですので是非お楽しみにしてくださいませ!

凱旋門賞を予想する前に絶対に知っておきたい3つのこと

オープンストレッチを理解したら狙い馬がわかる!

凱旋門賞を予想する時に忘れてはいけないのがオープンストレッチの存在。

まずは、ロンシャン競馬場のコースについて見ていきましょう。

スタート後1000mの直進があり、枠の内外の不利は、克服できる距離があると思いますが、最初の直線も途中から登り坂となり、序盤からパワーの必要なタフなコース。

さすがパリと姉妹都市の”京都”の競馬場と似たような作りです。

このようなコースでは縦長ではなく、欧州では一般的な団子状態のレースになりがちであり、隊列はすぐに決まりやすいです。

ロンシャン競馬場の目玉は、やはりコーナー。2段階に分けられたコーナーがあり、最初のコーナー後にある直線は、フォルスストレート(偽りの直線)と言われており、コースを経験したことがなく、賢い馬であると、直線になると自分から動いてしまうので最終コーナーだと勘違いしてしまい、下り坂からこの偽りの直線でかかってしまう馬が少なくないことから、ここでのペース配分を間違わないことが必要となります。

直線も500m近くあり仕掛けどころとコース取りが非常に重要となります。

馬場としては、過去の時計を見るとやはりタフなコース。レコードがデインドリームの2分24秒というところから、ダービーのように超高速馬場というわけではありません。

重馬場になると2分30秒前後のレースとなることから、圧倒的なスタミナとパワーが必要です。

2分37秒の時計がかかった泥んこ馬場でオルフェーヴルが最後にバテて牝馬のソレミアに差されたのも、上記のような要因でしょうね。

上記の通り、京都競馬場のように上ってから下るコースとなっており、フォルスストレートで賢い馬ほどラストスパートをかけてしまうリスクがあるコースです。

このようなコース・馬場であるのですが、しっかりと理解したいのは、内枠の差し馬が有利です。

内枠が有利な理由は2つあり、まずはあまりにもタフなコースである為、とにかくスタミナを温存する必要があり、外からかかってスタミナをロスするリスクを避けることができます。

もう一つはコースチェンジです。

なんやねんそれって方もいらっしゃると思いますが、ロンシャン競馬場では日本と同様にCコースといったコース変更を実施します。

また、開催直前にならなければ実施するかどうかわかりませんが、ゴールから約450m地点に内柵から6mのオープンストレッチを追加する可能性があります。

このオープンストレッチというのは、一般的にコースの内ラチから数mに仮柵を設置し、直線の部分だけを内数mをあける下記の画像のような仕組みです。こうすることで大外枠の馬の不利をなくして公平にしようという取り組みです。

この画像を見て頂ける通り、内にいる馬は、内に進路をとり、ごちゃつくことを避けれますし、外の馬はそのまま真っすぐ進めば進路が勝手に開くという京都競馬場の一瞬だけできる内回り、外回りの合流地点スポットのようなものが直線で450mにわたり準備されます。

そう聞くと、枠や脚質の有利不利がなくなるように聞こえますが、凱旋門賞は特別です。

凱旋門賞の前日に16mの仮柵が設置され、当日にはその仮柵が取り外されて芝の状態がいいグリーンベルトが凱旋門賞当日に16mも現れます。

そうなると日本競馬でも毎度おなじみの内枠の馬が常にいい馬場を走ることができ、6mのオープンストレッチもある直線に入ってもごちゃつく心配がなくとにかく有利です。

シャンティイ競馬場でも仮柵があり、広大なグリーンベルトを利用し内から伸びてきた馬や早くから内にポジションをとっていた馬が有利でした。

ロンシャン競馬場で開催されたデータについても下記で紹介しておきますが、見事に内ですよね。大外の連対はオルフェーヴルだけです。

昨年のヴァルトガイストも内枠でしたし、道中も馬場状態のいい内で脚を溜めて、直線でコースが広がってから外に出して、という内枠の恩恵を全て受けてのエネイブル撃破といってもいいでしょう。

凱旋門賞については前日まで、オープンストレッチの有無が変わる可能性もありますし、オープンストレッチになれば内枠の差し馬の存在については警戒が必要といえます。

絶対的な斤量差がある!

昨年こそ牡馬のヴァルトガイストが鬼脚炸裂でエネイブルを撃破しましたが、このレースは歴史が証明している通りで、牝馬が有利なレースです。

これは有名な話です。凱旋門賞の過去5年の勝ち馬を見てみましょう。

2018年 4歳牝馬 エネイブル

2017年 3歳牝馬 エネイブル

2016年 4歳牝馬 ファウンド

2015年 3歳牡馬 ゴールデンホーン

2014年 4歳牝馬 トレブ

2013年 3歳牝馬 トレブ

つまり凱旋門賞は、3歳か牝馬買っとけってことになります。

この理由は、斤量です。

3歳牝馬:54.5kg

3歳牡馬:56.5kg

4歳以上牝馬:58kg

4歳以上牡馬:59.5kg

この通り、一番重い4歳以上の牡馬と3歳牝馬では5キロも違います。凱旋門賞という世界でも有数のレースでこの差は非常に大きいことでしょう。さらにこの4歳以上牡馬が凱旋門賞で勝利した年まで遡ってみましょう。

2019年 ヴァルトガイスト

2007年 ディラントーマス

2002年 マリエンバード

2001年 サキー

1992年 スーボティカ

本当に少ないですね。欧州の芝はとにかくパワーのいる馬場であり、上り坂から下り坂へ続くコース形状も非常にタフなコースであることは間違いないので、牡馬の古馬のほうが有利に思えますが、とにかく斤量が厳しいです。過去の名馬も何度も挑戦しておりますが、この斤量で敗れているといっても過言ではありません。オルフェーヴル、ディープインパクトも3歳時に挑戦していればというコメントは今でも多数ありますが、日本にとって三冠は代えがたい称号ですのでその話はここでやめておきましょう。

そんなこんなでまとめると、凱旋門賞は3歳か牝馬を買え!がキーポイントとなります。但し、これくらいの予想ではいくらなんでも月並みですよね。次に再現性あるデータとして血統を見ていきましょう。

凱旋門賞の好走血統”Galileo”と”Mill Reef”に注目

ロンシャン競馬場で開催される凱旋門賞は、”Galileo”と”Mill Reef”この血統が最重要血統となります。

過去ロンシャン競馬場で行われた凱旋門賞での血統を注意深くみていきましょう。

日本競馬ではサンデーサイレンス系やキングマンボ系がダービーを好走するように、主流の血統が偏っておりますが、欧州競馬も主流の血統が大きく偏っております。

欧州の血統は、日本でいうサンデーサイレンス系と同じように、サドラーズウェルズやダンチヒの2大血統で溢れております。

ノーザンダンサーが残した2大種牡馬の影響力が大きいので、簡単にサドラーズウェルズ持ってるからと言っては、ほとんどの馬が該当してしまいます。

他の方と血統予想で差別化するのであれば、サドラーズウェルズやダンジグといった欧州2大血統に、ネヴァーベンドやミルリーフといったナスルーラから受け継がれる血統がニックスとして注目するのがいいでしょう。

GalileoやSeaTheStarsといったサドラーズウェルズ系やダンチヒ系の欧州主流血統に加えて、DarshaanやRivermanやShirley HeightsといったMill Reefの血を引き継ぐ馬に注目すれば、凱旋門賞を理解することができます。

過去2年がロンシャン競馬場で開催されたので注意深く見てみましょう。もっとさかのぼれば、フリントシャーを含めて大量に該当馬がいるのですが、改修後のロンシャン競馬場の方がいいかと思いましたので、ピックアップしました。

2019年

1着 ヴァルトガイスト

父Galileo

母の母父にDarshaan(Mill Reef系)

2着 エネイブル

父Nathaniel(父はGalileo

母の母父Shirley Heights(Mill Reef系)

2018年

1着 エネイブル

父Nathaniel(父はGalileo

母の母父Shirley Heights(Mill Reef系)

2着 シーオブクロス

父Sea The Stars(ダンチヒ系*Galileoの兄弟)

3着 クロスオブスターズ

父Sea The Stars(ダンチヒ系*Galileoの兄弟)

母の母父Shirley Heights(Mill Reef系)

上記のようにシーザスターズはガリレオの兄弟なので、同一と考えて、このアーバンシー一族とMill Reef系の運動会となっているのがこの凱旋門賞といえます。

凱旋門賞2020 有力馬分析

詳細は最終予想で紹介しますが、ここでは簡単に!

エネイブル

説明不要。世界でも屈指の名レースである凱旋門賞を2勝、2着1回、キングジョージを3勝と世界競馬史上最高の牝馬といっていいでしょう。

血統的にも凱旋門賞血統であり、斤量も有利でありますので、内枠に入ってほしいですね。今年はガイヤースに完敗しましたが、そのガイヤースが回避で、なおかつレースを叩くにつれて圧勝を続けていることからも見限れませんね。当然有力です。

ラブ

日本でも有名な牝系Gleam of Light一族。

ヴァンドギャルドやアルベルティ―ヌがそうですよね。

全くどうでもいいですが、母ピカブー(日本語でいないいないばぁ)の子がラブ。愛を感じますね。

さて、話を戻しますが、例にたがわずガリレオ産駒で、凱旋門賞血統です。Mill Reefがいないですが、父だけで強烈ですし、母系にダンチヒという血統はいかにも欧州血統。

ライアンムーアを背に、英1000ギニー、英オークス、ヨークシャーオークスを3連勝している3歳牝馬は、エネイブル以上の勢いを感じ、1人気はこちらかともいわれております。

それもそのはず、とにかく凱旋門賞は3歳牝馬が有利。タフな馬場に対して、斤量が軽すぎるので、凱旋門賞の歴史が3歳牝馬が有利であることを証明しております。

ジャパン

3歳でも世界的に相当権威あるインターナショナルステークスで当時のエネイブル以上の評価があったクリスタルオーシャン相手に競り勝った内容は3歳馬でありながら今後世界をリードする馬と思いましたがそれ以降は善戦マンに。

最近は斤量を60kg以上背負うことが多くなり、厳しい競馬が続いておりますが凱旋門賞は定量戦なので、ここ数戦とは違う競馬をしてくれると信じてます。

鞍上武豊が世界的な名馬に騎乗し、凱旋門賞というだけでテンションあがりますね!

最終予想については、ブログでアップ予定ですので、是非週末をお楽しみにしてくださいね!

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