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【有馬記念2021予想】レース傾向徹底解剖&全頭分析【2021年G1絶好調】

どーもこんにちわ!K-BA LIFEの中の人です!

有馬記念2021のレース傾向徹底解剖と全頭分析のブログを紹介致します。今年も有馬記念がきたな~というところで、非常に1年が過ぎる早さを感じます。有馬記念の後のホープフルステークスは正直なところおまけのような気持ちになってしまいますので、やはり有馬記念で〆たいですよね。

有馬記念までの成績を振り返っていきたいと思います。結論申し上げると2021年の競馬は余裕のプラスです。

有馬記念までのG1レースでの成績は、7-4-2-9で単勝回収率は130%超え、複勝率は60%超えですからそれなりの予想はできたかなと思います。

春のG1は、天皇賞春からダービーまでで2万円スタートの馬券転がしで40.4万円まで転がすことができました。ダービーでは44.4万円を転がし、グレートマジシャンが4着で4万円ガミってしまいましたがそれでも2万円→40万円。この企画は楽しかったです。

そして秋のG1については、やはりチャンピオンズカップと阪神ジュベナイルフィリーズ。共に本命とイチオシの穴馬が馬券になり、チャンピオンズカップについては今年2番目の高配当。

阪神ジュベナイルフィリーズも◎サークルオブライフ、イチオシ穴馬ラブリイユアアイズで高額配当ゲット。

馬券についてはまだまだ語れることがありますが、それ以上にやはりG1という意味でも、自分の中で印象的なのは、ジャパンカップ。奇跡的に抽選突破して現地観戦できたのは本当にいい思い出になりました。

コントレイルは一番好きな馬ですから引退レースは本当に泣いてしまいました。馬券とか抜きに喜べる経験って本当に少ないと思うのですが、コントレイルのこのレースや先週の朝日杯FSでの武豊騎手の制覇は通ずるものがあります。競馬はスポーツということを改めて再認識させてくれました。

今年の競馬は上記に加えて、白毛のソダシの活躍、海外でのラブズオンリーユーの活躍など本当に素晴らしい1年んでした。そんな1年の締めくくりの有馬記念を自分の中でも納得させることができる予想にする為に、徹底的に分析したいと思います。有馬記念のレース傾向分析と全頭分析について、本気で書きますので是非最後までご高覧頂ければと思います。

今年の有馬記念については、下記の徹底傾向分析に関する深堀の記事も複数アップしたいと思いますので是非最後までご高覧頂ければと存じます!

有馬記念2021レース傾向徹底解剖

有馬記念こそ淀のステイヤーを狙う!

有馬記念は淀のステイヤーレースである菊花賞や天皇賞春好走馬を狙いましょう。

今年は京都競馬場が改修工事になり、阪神競馬場で菊花賞と天皇賞春が開催されましたが、京都でのステイヤーレース好走馬、つまり菊花賞と天皇賞春好走馬は、有馬記念で狙えます。非常に細かい点から紹介したいと思います。

有馬記念が開催される中山芝2500mのコースは、外回り3コーナー手前からのスタートであり、最初のコーナーから下り坂192mと非常に短いコースであり、基本的に先行したい馬には内枠が欲しい形状。その後、内回りのコーナーを6回回るコースです。

最大の特徴は、最後の直線が310mと短いことかつ2.4mの高低差があることでしょう。

中山競馬場の坂がどの程度かというとこんな感じです。

高低差が2.4mの坂であり、大きなトラックくらいの高さがありますから、心臓破りの坂といわれます。コースに個性があるので、詳細を分析したいと思います。勾配とラップが非常に関係性があることはラップの入門記事で嫌というほど説明しておりますが、有馬記念の開催される中山2500mはコースに特徴がありすぎて、ラップが極端に偏ります。この理由について、JRAから画像を拝借してきましたので一緒に考えたいと思います。

出典:http://www.jra.go.jp/facilities/race/nakayama/course/index.html

上記の画像を見て頂ければわかりやすい通り、中山競馬場2500mは、下記の特徴があります。

・❶〜❷、❹~❺、❺~❻は下り坂

・❷〜❹は上り坂

つまり、❷〜❹までの区間が非常に時計がかかる一方で、❹が上り坂の頂上となり、それ以降は下り坂であるので加速ラップを続け、最終コーナーまでの❺〜❻も下り坂かつスパイラルカーブになり勢いがつき、最後の直線に急坂があるので時計がかかるという特徴となっております。このコース形状が露骨にラップにでますし、どのクラスでも似たようなラップ傾向が出てしまいます。

下記は、過去5年間のクラス別のラップ構成なのですが、どのクラスでもほとんどラップ構成が同じであることがわかります。古馬の1勝クラス~オープンクラスまでの開催ですが、前半と後半を5ハロンで分けてみると、ざっくりとラスト4ハロンが60秒ジャスト程度で流れる後半の後傾ラップ戦であることがわかります。

スタートしてからは直線の急坂までは下り坂であまりペースが緩まず、直線に差し掛かると13秒台のラップを刻み、上り坂の頂上以降(上記画像の❹以降)は、ラスト5ハロンスパートになるくらい物理的に下り坂の影響でペースが速くなります。有馬記念の開催される中山2500mは起伏が激しい上に、距離も2500mと非常に長く、そこまでペースを上げたくないジョッキー心理がありますが、下り坂で物理的にペースが上がってしまうので基本的にはラップが似たようなバランスになります。

一般的には、このようなコースなのでスタミナが非常に求められ、内枠が有利であることは間違いありません。有馬記念でも内枠を願う陣営が多いのも事実です。昔枠順抽選で、指名制だった時にジェンティルドンナが開口一番2枠4番を指名し、ピンク帽になった蛯名騎手が絶望の顔等有馬記念は枠が重要になるのはこのような理由もあるからでしょう。ただ、そんな誰でも知ってる傾向を伝えるつもりはありません。このコースで開催される有馬記念のラップを詳細分析し、さらに突っ込んで分析しましょう。まずは過去10年のラップを紹介致します。

基本的には下り坂でスタートするので前半は速くなり、直線の急坂から2コーナーまでの上り坂で一気にペースが緩み、その後5ハロン続く下り坂でペースが上がり、急坂で上りがかかるというラップになります。これは上述の通り、物理的にコース形状がそういう形なのでそうならざるを得ないのです。

昨年作ったものの流用ですが、2014年~2018年のラップを見える化すると下記です。(2019年・2020年は割愛)

2018年はキセキの逃げにより、2019年はアエロリットとクロコスミアの逃げにより、非常に厳しいラップになっておりましたが、それ以外はほとんどが似たようなラップであることがわかります。

では、どんな馬がこのコースに適性があるのか。

ずばり菊花賞と天皇賞春好走馬です。

有馬記念は京都の3000mや3200mとコースレイアウトや起伏があるコースも似ており、何よりレースラップが似ております。これは京都コースでも、6回のコーナーで上り、下りのコース形状でラップが決まってくるコースであることから中間地点をピークにタップが緩くなりその後の持続力勝負になるというのが、定番です。特に、天皇賞春は中間ラップが厳しいタフな流れの有馬記念とラップが酷似しております。

前半が下り坂で速くなり、途中の上り坂で時計ががかかり、5ハロン近いロングスパートで最後上りがかかる展開は、有馬記念のラップそのものですよね。実際に、2014年の馬場改修以降は特筆してこの傾向は顕著であり、下記の通り、天皇賞春や菊花賞好走馬がズラりです。

2020年

3着 フィエールマン(菊花賞・天皇賞張り馬)

2019年

3着 ワールドプレミア(菊花賞馬)

4着 フィエールマン(唯一先行して掲示板になった菊花賞・天皇賞春馬)

2018年

3着 シュヴァルグラン(天皇賞春2着2回、3着1回)

2017年

1着 キタサンブラック(菊花賞・天皇賞春馬)

3着 シュヴァルグラン(天皇賞春2着2回、3着1回)

2016年

1着 サトノダイヤモンド(菊花賞1着・天皇賞春3着)

2着 キタサンブラック(菊花賞・天皇賞春馬)

3着 ゴールドアクター(菊花賞3着)

2015年

1着 ゴールドアクター(菊花賞3着)

2着 サウンズオブアース(菊花賞2着)

3着 キタサンブラック(菊花賞・天皇賞春馬)

2014年

3着 ゴールドシップ(菊花賞・天皇賞春馬)

菊花賞や天皇賞春の好走馬についてはラップ的な適性があるものとしてチェックが必要でしょう。

上記からも、淀のステイヤーレースで勝ち切れる力を持つ馬は、このレースで好走する可能性が高いということを頭に入れておきましょう。

有馬記念狙いのローテーション馬や有馬適性馬を狙うのがセオリー

有馬記念は、上記の通り、ラップ的にも特殊なラップで天皇賞春や菊花賞好走馬を狙うという説明をしておりますが、京都のステイヤーばかり狙っていてはとれる馬券もとれないですから、もう一歩踏み込んだ分析が必要になります。有馬記念は、コーナー6回、非根幹距離、最後に急坂の特殊コースです。その為、有馬記念に適性がある馬や有馬記念を目標にしている馬には、ある狙い目があります。

賞金総額3億円の特殊条件コースである有馬記念を目標にしたローテションを組んでいる馬やジャパンカップで実力以上の走りをできていない馬を狙うことが狙い目です。秋2戦目で有馬記念に挑む馬やジャパンカップをたたき台にするような馬等が注目ですよね!わかりやすくまとめると大きく下記2つ。

①中山や非根幹距離の実績がある馬が有馬記念を意識したローテーションで向かうパターン

②有馬記念適性に偏っているにも関わらずジャパンカップに出走し実力以上の結果が出なかったパターン

を狙うことが重要になります。圧倒的な実力を持つ馬に関しては、これに該当しない場合も多いですが、紛れが生じるレースではオッズ的においしい馬を見つけることが重要なので、丁寧に分析します。

例を出して、馬場改修後の2014年以降の有馬記念を分析してみましょう。

2014年 有馬記念

この年はスローの瞬発戦でしたからあまり参考にならないかもしれませんが・・・

1着 ジェンティルドンナ

秋3戦目の引退レースで、ジャパンカップでまさかの4着後に優勝。年をとってジャパンカップよりも有馬記念よりの適性になったのかもしれませんが、ジャパンカップで実力よりも走れずに好走したパターン。

2着 トゥザワールド

この一族はとにかく有馬記念走りますので有馬記念に照準を合わせて菊花賞から直行。中山競馬場への適性という意味では弥生賞1着、皐月賞2着、セントライト記念2着で適性ありで、有馬記念を目指していたことは間違いなし。

3着 ゴールドシップ

凱旋門賞からジャパンカップには目もくれずに有馬記念へ参戦。有馬記念を3歳で制覇しており、非根幹距離も宝塚記念、菊花賞、阪神大賞典、共同通信杯と圧倒的な実績。

2015年 有馬記念

1着 ゴールドアクター

非根幹距離の特殊条件アルゼンチン共和国杯から有馬記念へ向かう有馬記念ローテ。夏競馬や菊花賞での非根幹距離実績からも有馬記念への適性を見抜いたローテーションだったのでしょう。

2着 サウンズオブアース

菊花賞2着で長い距離で実績があり中山適性のある馬が、ジャパンカップ凡走からの有馬記念は好走パターン。血統的にもネオユニヴァース産駒はヴィクトワールピサを出しているようにこのレース得意です。

3着 キタサンブラック

説明不要でしょうが、2015年の菊花賞優勝から有馬記念に狙いを定めて3着。非根幹距離実績や中山実績はこの時点で明らか。ダービーは負けていたのでジャパンカップをパスして有馬記念に照準を合わせて3着好走。

2016年 有馬記念

1着 サトノダイヤモンド

前年のキタサンブラックと同様に菊花賞優勝してからのローテーションで菊花賞馬対決を勝利。中山実績あり、非根幹距離実績ありで有馬記念を目標とした池江厩舎得意のパターンで勝利しました。

2着 キタサンブラック

逆にこの年のキタサンブラックは秋2戦目でジャパンカップを勝利してからの有馬記念であり目イチ度でいえば前年よりもマイナス。しかしながら最後の最後まで逃げ粘っていたところは本当に適性の高さを感じるものでした。

3着 ゴールドアクター

得意の中山・非根幹距離のオールカマーを勝利し、ジャパンカップを挟んでからの有馬記念。有馬記念を目標としていたのであればジャパンカップをパスという選択肢もありえただけにもったいないローテーションですが、それでもジャパンカップ凡走からの有馬記念巻き返しは好走パターンでしたね。

2017年 有馬記念

1着 キタサンブラック

ジャパンカップでまさかの3着からの巻き返し。何度も説明しておりますが非根幹距離実績、中山実績は抜けているのでジャパンカップからの巻き返しは火を見るよりも明らかだったのでしょう。

2着 クイーンズリング

この馬は父がマンハッタンカフェであり、非根幹距離実績が抜けているエリザベス女王杯馬でした。この馬も使えるレースが少ないので、府中牝馬ーエリザベス女王杯と非根幹距離を使ってからの有馬記念を照準としたローテーションでした。ルメール騎手の好騎乗もあったとはいえ有馬記念を目標としたローテーションは好走パターンですね。

3着 シュヴァルグラン

ジャパンカップ優勝からの有馬記念好走は近年ではキタサンブラックとこの馬くらい。それだけ難しいのに好走できたのは、天皇賞春で見せた有馬記念ラップへの適性でしょう。やはりジャパンカップが最大目標なのでここでは上積みがなかったようです。

2018年 有馬記念

1着 ブラストワンピース

こちらも秋は菊花賞からの有馬記念目標ローテーション。3歳馬が菊花賞からの直行ローテはトレンド。菊花賞は外々を回って力尽きましたが、距離短縮の有馬記念では力でレイデオロをねじ伏せる強い内容。明らかに有馬記念から逆算を狙ったローテーションで夏の新潟で古馬を撃破したのも物差し代わりでしょう。この時点で非根幹距離の毎日杯も勝利しており、右回りやコーナーは菊花賞で経験させ、有馬記念でも十分に勝負できると考えた陣営はさすがです。

2着 レイデオロ

オールカマーで中山2200mを制覇。これには驚きました。ジャパンカップを目標にするのではなく、天皇賞秋をステップに間隔をあけての有馬記念は勝負気配満載のローテーションでしたね。母系のディープインパクト一族が強くでていた3歳時点では根幹距離のレースだけだと思っておりましたが、年をとり母系のロベルトが出てきたように思います。

3着 シュヴァルグラン

京都大賞典ージャパンカップー有馬記念のローテーションは前年と同様。本年についてはジャパンカップ4着凡走からの有馬記念巻き返しは好走パターン。

2019年 有馬記念

この年は流れが特殊すぎましたがローテーションがいい馬が上位に来ていたようにも思います。

1着 リスグラシュー

非根幹距離の鬼として、世界のトップレースであるコーフィールドカップを歴史的な勝利をした後でも、大目標は有馬記念。非根幹距離G1の鬼でしたので当然のローテーションのようでした。アーモンドアイ出てこいと何度も矢作調教師が言っていた通り、年度代表馬になる為にはここで勝たないといけないということで秋2戦目のローテーションで適性舞台を勝利。

2着 サートゥルナーリア

天皇賞秋から間隔をあけての競馬。秋3戦目でぎりぎりでしたが、ジャパンカップだと間隔が狭く、有馬記念というローテーション。中山適性も高いですしね。

3着 ワールドプレミア

菊花賞から有馬記念という最強のローテーション。差し有利とはいえ、数多くの名馬級を相手に3着は立派。

2020年

1着クロノジェネシス

宝塚記念で圧勝後にアーモンドアイへ真っ向勝負の為に天皇賞秋に出走し、その後はジャパンカップやただ貰いのエリザベス女王杯には見向きもせずに有馬記念へ。叩き2戦目の秋のローテーションでしっかりとピークへ持ってくるわかりやすい例ですね。

3着フィエールマン

こちらも天皇賞春で勝利してからは、国内全休し、秋初戦の天皇賞秋でアーモンドアイへ真っ向勝負。その後はジャパンカップにも見向きもせずに有馬記念へ参戦しての3着でした。

上記の通りですが、もう一度まとめると下記になります。

①天皇賞春・菊花賞好走馬、中山や非根幹距離実績のある有馬記念目標ローテは買い

②人気したジャパンカップ凡走組の激走や有馬記念で秋2戦目の馬達

有馬記念好走血統はダンチヒで決まり!?

中山競馬場は2014年ジェンティルドンナが制覇した年から傾向が変わりました。近年の有馬記念はスピードの予想も重要になり、これまでのステイゴールド一辺倒という傾向から打って変わり、狙う血統はダンチヒ、そしてペースが緩めばキングマンボ。この2つの血統が好走血統になります。

ダンチヒ持ちの有馬記念好走馬

2014年 1着ジェンティルドンナ

2015年 1着ゴールドアクター

2016年 1着サトノダイヤモンド、3着ゴールドアクター

2017年 2着クイーンズリング

2018年 1着ブラストワンピース

2020年 2着サラキア

ここ数年でもダンチヒ持ちの単勝回収率及び複勝回収率は100%を超えており、全くもって無視できない存在となっております。クイーンズリングのように父が非根幹距離に強い血統でダンチヒ持ちである場合は、圧倒的です。このようになぜダンチヒの血統が活躍するようになったのかを説明しますが、やはり馬場改修が大きな要因でしょう。

馬場改修後の中山競馬場は、水はけがよくなったこと、エアレーション作業を実施することになったことでしょう。水はけがよくなったことは馬場の軽さに繋がります。馬場が軽くなるとスピード系が有利になりますし、ディープインパクト産駒のジェンティルドンナやサトノダイヤモンドが有馬記念を制覇したことはこのような馬場の変化が非常に大きいでしょう。またエアレーションは馬場の硬度を下げる為の作業になりますが、開幕してすぐは馬場が緩く、差しが決まるということも多々ありますが、開催が進むと馬場が踏み固められ元に戻るようなイメージです。クッションが踏み固められるようなイメージですね。その為、スピードタイプの血統の馬が優勢になり、特にこのような起伏のあるコースであれば欧州系かつ欧州の中でもスピードに秀でたダンチヒ系の血統が有利に働くのだと考えます。

ペースで台頭する血統が変わるのも有馬記念

ダンチヒは全体的に馬場改修後によく馬券になるという血統ですが、有馬記念はペースによってもくる馬が変わるのも面白いですよね。

中間ラップが13秒台が入る時のようなスローの有馬記念時は、2017年のクイーンズリングのようにキングカメハメハ系の血統がよくきますし、2013年・2018年・2019年のように超ハイペースになるとハーツクライのリスグラシューやウインバリアシオンやシュヴァルグラン、他にもステイゴールド系の血統馬の好走が目立つようになりました。ペース判定と血統のリンクもきっちりと分析したいですね。

有馬記念2021 全頭分析

クロノジェネシス

グランプリ4連覇を狙い、凱旋門賞馬バゴ産駒史上最強馬のクロノジェネシスが絶好の舞台なので説明不要。
引退レースでしっかりと仕上げて勝利を飾るのが最近のトレンドなので今年もまず狙えます。

2歳時の印象から鋭い末脚が持ち味と思われておりますが、やはり真骨頂は上りのかかる持続力勝負。
特にこれまで勝利してきたレースを振り返ってみれば、上りの36秒以上かかるレースでは、その強さが際立つ結果となっております。

秋華賞 34.6-36.4
京都記念 36.8-36.9
20年宝塚記念 34.6-36.3
有馬記念 37.0-36.6

敗れた大阪杯やエリザベス女王杯、そして天皇賞秋は全く適性外の競馬でしたし、今年の宝塚記念のようなスローの瞬発力戦も同様の後傾ラップであると、
相手関係が非常に恵まれているのに20年の7馬身差と比較すると相手関係は楽になっているのにも関わらず、ややパフォーマンスを落としておりました。

大阪杯 36.9-34.2
エリザベス女王杯 37.6-34.6
天皇賞秋 36.5-33.6
21年宝塚記念 35.1-34.7(後傾ラップのレースで勝利したものの20年の7馬身差と比較すると・・・)

欧州系の持続力勝負でこそというのは血統的にもわかりやすいですし、単純に能力を考えたときに現役最強と言える存在です。新馬戦から34㎏も馬体重も増えている中、適性外のレースとなった天皇賞秋でも、史上最強クラスのアーモンドアイに迫りましたし、スタートさえ不利がなければ勝ちまでありました。そういう意味でも能力は断トツ、雨は大得意、ペースは最適とあれば、暮れの有馬記念連覇も懸念点はありません。

唯一の嫌う理由が”凱旋門賞”帰りの初戦。
凱旋門賞は、クロノジェネシスでも走れないくらいの極悪馬場の中でのレースでキャリア最悪の7着。そのダメージです。

一方で、クロノジェネシスはレースのダメージについてはこれまでと同様に間隔を開けたローテーションですぐに回復しているでしょうし、春もドバイ帰りで宝塚記念を勝利しておりますから、そこの慣れもあるはず。ドバイと同程度の間隔ですから心配は少ないとはいえ、あの極めて重い馬場での疲れがどこまで残っているかですね。

調教の状態については、しっかりと見極めて、馬体重が減っているようなら相手が例年よりも強いことを考えても、盲目的に頭固定とかは避けたほうがいいかもしれませんね。

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