【神戸新聞杯2020】中京競馬場で開催されるからこそ買いたい馬・買いたくない馬~前編~

どーもこんにちわ!K-BA LIFEの中の人です!

本日は、中京2200mで開催される神戸新聞杯の有力馬分析を実施します。

今年の神戸新聞杯は、中京2200mといういつもの阪神2400mの神戸新聞杯とは真逆な条件。

神戸新聞杯は3ハロン勝負になる舞台ですが、中京2200mは重賞もオープンもない非根幹距離のレースで、中々癖のあるコースです。

基本的には、前半が上り坂で極端に緩むので、後半5ハロンが速くなる持続力勝負となります。3勝クラスまでしか番組がないので判断が難しいですが、前半5ハロンの平均が62秒程度、その後ペースアップするという流れは間違いありません。前半は坂を上り続けるコースであり、ラスト6ハロンまではペースが落ち着きます。その後は、下り坂になり長くいい脚を使い続ける必要があり、直線の急坂があるので上がりもかかります。

そういう意味でもダービー組が上位を独占するいつもの瞬発力が求められる神戸新聞杯と比較すると、求められる適性が異なるので、一頭づつしっかりと分析したいと思います。

本日は前編ですので、五十音順で9頭分紹介したいと思います。個人的にはコントレイルに逆らう必要はないと思うので、それ以外をしっかりと分析したいと思います。

神戸新聞杯2020 有力馬分析

アイアンバローズ

アイアンバローズは前走メルボルントロフィーで京都外回りのラスト4ハロン勝負で勝ち抜け。開催後半の差しが効く京都の馬場で、差し切り。青葉賞ではラスト5ハロン57.9という相当速い脚を求められた際に、大きく負けてることからも速い脚を求められるレースであると分が悪いのですが、ある程度時計がかかるレースであれば前走やゆきやなぎ賞のように確実に末脚を発揮できます。左回りの実績が乏しいのですが、ある程度時計のかかる中京であれば阪神外回りよりはチャンスありそう。馬体重もこの夏で20㎏も増えており、成長を感じます。血統的にはオルフェーヴルは大箱よりも中山のようなコースが得意でありますが、時計のかかる急坂コースに強く、この中京のコースも非常に好相性。前半緩んで後半ロングスパートに強いヌレイエフ持ちであることからも1発ありそう。

イロゴトシ

さすがにここでは足りない。京都新聞杯5着でしたが、佐賀に行った理由もよくわからないのでパス。

エンデュミオン

距離を一気に伸ばした燕特別で快勝し、菊花賞出走に向けて視界が広がったのがこのエンデュミオン。1勝クラスの燕特別は新潟2400mらしく長くいい脚を求められるレースであり、古馬相手に後半4ハロン46.9の流れを先行して突き抜けた内容は評価できる。また、3着に負けた早苗賞ではセントライト記念勝ち馬のバビットと差のない競馬。上り馬としては注目の1頭。

前走の阿賀野川特別こそ必勝姿勢で参戦したものの、スタンド前でつまづくような仕草で後方からに。元々先行馬ですのでこの位置どりが後ろになったのは絶望的でしたし、ペースも前半61.5と極めて緩いペースかつ先行馬が上位を独占する流れで上がり最速のタイム差無しの2着はさすがに勝ちと同じ評価。2勝クラス突破組扱いでいいでしょう。古馬相手に実績を残してる馬の活躍はローズステークスを見ても見逃せないことがわかりますし、ここは軽視できません。

中京2200mは前半緩んで後半が速くなるというこの馬が好走するパターンのレースになることが多いですし、坂については阪神でも好走できてるので問題なさそう。血統的にはペースアップした前傾ラップよりの血統ですが、戦績からは前半緩んだほうがいい馬であることがわかるので、長くいい脚を使うタイプと考えて印をつけるべきでしょう。

グランデマーレ

2戦2勝のグランデマーレが最大の惑星でしょうか。葉牡丹賞では、後に共同通信杯を勝つダーリントンホールを相手にしない勝ちっぷりに加えて、新馬戦も3馬身差と全く底を見せておりません。特に葉牡丹賞のラップは2歳馬が出すラップとしては極めて優秀。

59.7-59.2という緩むことのないレースを経験し、なおかつ先行して突き抜けるのはさすがに強い。厳しいペースになった中山での急坂対応、京都での超スローからの瞬発力勝負共に圧勝なだけに底が全く見えないところが魅力。問題は怪我明けの状態面のみ。

コントレイル

説明不要。普通の流れならサリオスもいないので紛れがあっても勝ちます。怖いのは大逃げ。

前半緩み、菊花賞に向けて折り合い専念で控える競馬をして、縦長かつ大逃げされると逃げ切られる可能性があります。

ただ、普通に考えたら相手探しの一戦と言わざるを得ません。

シンボ

菊花賞に向けて道営馬が1発あるか!?菊花賞で過去北海道の長距離レースを古馬相手に実績を残してきた馬は多数いますし、陣営も何がなんでも権利取りが欲しいところ。

個人的にはバビット以上に菊花賞向と思ってるからこそここは権利を取ってほしい。

この馬は2勝クラスの長距離戦で常に一戦級で戦ってる馬達を相手に逃げ切り1発回答。レースラップは中間緩めて残り5ハロンで11秒台を刻み続ける1番後続勢がしんどい競馬で勝ち切り。鞍上の好騎乗も目立ちました。

続くリステッドも重賞参戦するような古馬が多数な中で、逃げではなく先行の競馬を選択。レースラップは2600m戦にしては全く緩むことのないレコードタイムでの決着でしたが、先行して折り合い、洋芝が得意なオープンクラスのナイママ相手に首差で4着は相当強い。レコードレースでウラヌスチャームやルミナスウォーリアーといった重賞馬を相手に先着しており、同じ3歳のヒュッゲ相手には2馬身差と決定的な差。

スピードも問われる近年の菊花賞に目処付ができた一戦と言ってもいいでしょう。後は権利のみ。ここでは是が非でも2着まで入って欲しい。

ターキッシュパレス

とにかく雨に強い。不良馬場で2勝クラスを古馬相手に勝ち切るのですから軽視はできません。

7月にはイズジョーノキセキを撃破し、連闘で挑んだ2勝クラスでは古馬の壁を撃破できませんでしたが、近年はグロンディオーズやキセキといった菊花賞有力馬を出してきた信濃川特別で古馬相手に、緩みのないラップの中で、先行して完勝でした。不良馬場の中で上がりもかかるタフな馬場で古馬を相手に快勝できたのは成長してるといっていいでしょう。

そういう意味でも週末の天気が雨ならどうやっても軽視ができないですし、出走馬の中でもダントツの河童です。

ディープキング

パンサラッサにどうしても勝てず、さらにバビットにも突き放されてますが、血統的にはディープにドイツ血統なのでワールドプレミア感。決め手が活きるレースになれば相手なりに走れてるのでいかにもドイツ血統といったところ。しかしながら、パンサラッサに2戦連続違う条件で負けてるので、この馬を買うならパンサラッサです。

ディープボンド

コントレイルとの二頭出しで必勝体制のノースヒルズ軍団。ディープボンドはアザレア賞2着で、京都新聞杯も1着と非常にスタミナもあり非根幹距離適性を感じます。

さらにいえばダービーではいかにもコントレイルを味方するような内への切れ込み、なんならその時の手応えは突き抜けるんではないかと思いましたが最後はキレ負けでした。そういう意味でも上がりのかかる持続力勝負は文句なし。これまでの好走も京都新聞杯の4ハロンスパートで上がり3ハロンは36.2、未勝利も35.6と35.5を超えるような上がりのレースでなければ勝利していないことを見れば、この舞台の方が向きそうです。ロングスパートを得意とするタイプなので前半5ハロンはいいポジションでスローの位置で競馬して、後半長くいい脚のほうが良さそうですね。

本日のブログでは上記までとします。

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