【阪神ジュベナイルフィリーズ2019】阪神JFを予想する前に絶対に知っておきたい3つのこと

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本日は、阪神ジュベナイルフィリーズを予想する前に絶対に知っておきたい3つのことを紹介致します。

阪神ジュベナイルフィリーズの出走予定馬に、アカノニジュウイチがいないことにショックを隠し切れませんが、予想を進めようと考えております。また、今週は、香港国際競争の予想やカペラステークスの予想もしなければならないので、大忙しです。香港といえばアーモンドアイの回避。これは調教後に熱発したことで陣営が回避を決定したとのこと。有馬記念ももしかしたら体調次第でありえるとのことなので、それはそれで楽しみですが、アーモンドアイにびびって香港カップは回避馬が続出し、一気にレベルダウンしていたこともあるので、香港カップ狙っていた陣営はなんとも言えない気分でしょうが、香港カップに出走組は俄然色気が出てそうです。

話をもとに戻して、阪神ジュベナイルフィリーズへ。このレースはウオッカ、ブエナビスタ、アパパネ、近年ではラッキーライラック等古馬になっても活躍する銘柄級の名牝が多数出走していることからも出世レースになっております。今年もリアアメリアやウーマンズハートが出走し、次世代の牝馬路線を担う素晴らしいレースになりそうな予感です。

阪神ジュベナイルフィリーズ2019

阪神JF2019 特別登録馬

今年は何度もいいますがアカノニジュウイチが出走しないことが一番悔しいですが、それでもハイレベル。ウーマンズハートは新潟とはいえ32秒台の末脚を連発しており、全く本気を出さずにアルテミスステークスを勝利したリアアメリア、ファンタジーステークスの勝ち馬レステンシアと非常に素晴らしいメンバーが揃いました。また、これまではディープ産駒天国だったこのレースも特別登録馬で、ディープ2頭のみ。なんならキングカメハメハ産駒はゼロ頭でした。ワールドエースやロードカナロア産駒やキズナ産駒が中心になっており、時代が変わってきた感がありますね。

阪神JF 外厩情報

今年のG1でノーザンファーム生産馬の勝利数はご存じですか?なんと20回開催されたG1の中で15勝がノーザンファーム生産馬です。

先日のジャパンカップもノーザンファーム生産馬の独占。その活躍を陰で支えているのが外厩。ノーザンファームは西にしがらき、東に天栄を持ち、馬房数の関係で放牧を出さざるを得ないときにも外厩で仕上げることができる非常に効率的な運用をしております。北海道に運ぶとコストもかかりますし、立て直しも大変ですからこういう運用が主になっておりますね。そんなチャンピオンズカップや他重賞含む全レースの外厩情報は、無料で競馬セブンにて配信されます。競馬セブンを無料登録後、金曜あたりに無料コンテンツの”社台軍団の本音”というコンテンツにアクセスしますと社台外厩リターンというコンテンツがありますのでそちらで外厩情報が確認できますので、是非ご参照ください。

阪神JFを予想する前に絶対に知っておきたい3つのこと

上り34秒未満の末脚経験が重要

阪神ジュベナイルフィリーズは、阪神1600m(外回り)のコースで開催されるレースです。阪神1600mはコーナーが2つの1ターンのコースであり、直線に坂があるコースであるのが特徴的なコースです。この時期の阪神開催は高速時計になるのですが外回りについては差し馬天国の馬場になります。外回りの広いコースである為、直線も長く、差し馬の活躍も目立ちますし、差し馬は近10年で7勝、4コーナー時点で7番手以内の先行馬は過去2勝のみ。逃げ馬は過去10年で0勝と逃げ馬には厳しいレースとなります。逃げ馬には厳しいレースになるという意味でも、差し馬に注意しなければならないです。また、上りも1~3位の馬が過去10年で9勝という結果になっております。

では、どのような上りを出してきた馬を狙えばいいのか?に答えていきます。

過去5年で勝ち馬になった馬すべてに言えることですが、上り34秒0未満で連対した経験のある馬を狙いましょう。

昨年でいえば、ダノンファンタジーは新馬戦で33秒台、クロノジェネシスは新馬戦と2戦目で32秒台、ビーチサンバも新馬戦で33秒台と馬券になった馬すべてが該当しましたし、2013年と2014年も馬券になった馬すべてが上がり34秒未満のレースで連対経験があった馬でした。そういう意味でもこの34秒0未満の末脚というのはこの阪神外回りコースで馬券になる為には絶対に抑えておかなければならないデータになります。

2歳牝馬には過酷な前傾ラップレース

阪神ジュベナイルフィリーズのラップを分析します。下記が過去10年のラップですが、勝ち馬の名前が名牝だらけであることからも2歳牝馬にとっては過酷でタフなレースになっていますので、紛れが少なく実力通りの結果になるのだと考えてます。1ターンの外回りコースなので瞬発力勝負になると考えられている方も多いと思いますのでしっかりと事実関係整理する為に、数字をみていきたいと思います。

このコースは、近10年中7年が、高速化が進んだここ5年では4回が、前傾ラップになっています。そして、レースで上りも35秒を超えます。

2歳戦の番組の構成上、短距離を走ってきた牝馬同士の戦いになるので、距離延長組が多数出走して、スプリント戦に近い逃げ馬のラップになるというのが要因かと考えます。そういう意味でも阪神JFは上がりのかかる前傾ラップのレースであることをしっかりと頭に入れておきましょう。

そういう番組的、コース的な要因により前傾ラップの持続力勝負になった結果、1800m以上の中距離好走実績馬の活躍が目立ちます。

2018年 2着クロノジェネシス

2016年 1着ソウルスターリング、2着リスグラシュー

2015年 1着メジャーエンブレム、2着ウインファビュラス

2014年 2着レッツゴードンキ

2013年 1着レッドリヴェール

このように過去でも多数の実績馬がいることからも中距離実績については注目しなければならないことがわかります。

マイル戦にしては、距離延長組の激流により、タフな前傾ラップのレースになるので、持続力が求められることからも1800mで連対した実績が活きるのだと考えることができます。

母父に短距離系の血統が優秀ですが本当に狙いたいのは・・・

未来の名品が能力をしっかり出し切り、勝利するのは過去の成績を観ればわかるのですが、血統的な傾向を見るとディープ産駒やキングマンボ系のキングカメハメハやロードカナロア産駒といった主流の血統が中心になります。しかし、それでは母数が多く、主流血統の中でも、阪神ジュベナイルフィリーズで好走する血統はどのような血統なのかを分析する必要があります。

1つのポイントは、2歳戦であるので仕上がりの早さが求められます。仕上がりが早といえば米国の短距離系の血統です。

2018年

2着クロノジェネシス(母父クロフネ

3着ビーチサンバ(父クロフネ

2017年 

1着ラッキーライラック(母系にフォーティナイナー

2着リリーノーブル(母父クロフネ

3着マウレア(母系にストームキャット

2016年 

3着レーヌミノル(母父タイキシャトル

2015年 

2着ウインファビュラス(母系にコジーン

2014年

1着ショウナンアデラ(母系にゴーンウェスト

このように毎年のように好走が目立つのは米国系の血統になります。但し、出走馬が多すぎて全く絞れないのが難点です。米国系の種牡馬は完成が早いので、回転を速くしたい生産者からは重宝されます。その為、母数も多いですね。その為、やっぱり注目したいのは、グレイソヴリンに注目ですね。この時期の阪神競馬はとにかく先行が有利なので前傾になったりして、持続力勝負になることが多くなります。阪神ジュベナイルフィリーズは、前述の通り、前傾ラップになることが非常に多いです。このように持続力勝負になる場合は、グレイソヴリンの血統に注目しなければならないです。

2018年 1着ダノンファンタジー

2017年 2着リリーノーブル

2016年 2着リスグラシュー

2015年 2着ウインファビュラス、3着ブランボヌール

2013年 2着ハープスター

このように前傾ラップで開催されたレースではいい確率でグレイソヴリンを持っておりますので、しっかりとこのグレイソヴリンの血統にも注目したいと思います。

阪神ジュベナイルフィリーズ事前予想

今年の阪神ジュベナイルフィリーズで特別登録している馬の注目馬を紹介したいと思います。

まずは、このレースは上り34秒未満の末脚で連対経験のある馬が最重要です。

・ウーマンズハート

 新潟2歳ステークス32秒8、新馬戦32秒0

・クラヴァシュドール

 新馬戦33秒1、サウジアラビアRC 33秒1

・クリスティ

 アイビーS 33秒9

・マルターズディオサ

 新馬戦33秒3、未勝利戦33秒8、サフラン賞33秒8

・リアアメリア

 アルテミスS33秒0

・ヴィースヴァーデン

 新馬戦33秒8

上記が該当します。これらの馬の中で、前傾ラップの持続力勝負に適正を出せる1800m以上の距離で好走実績のある馬は、下記です。

・クリスティ

・ヴィースヴァーデン

上記2頭となります。この2頭の内、ヴィースヴァーデンは母系がドイツ系の血統であり、完成はまだまだでしょうし、血統的に米国系の血統が流れているのはクリスティです。

クリスティは、父キズナはディープインパクト*米国系のストームキャットであり、母父は米国系のクロフネ。ディープインパクトという主流血統に米国系を合わせたキズナは仕上がりが早く初年度産駒からG1へ駒を進める馬も多く、楽しみな1頭です。クリスティ自身は前走牡馬のワーケア相手にぶっちぎられましたが、牡馬とのレース経験がないよりはいいでしょうし、新馬戦である程度タフなレースを経験していることから大穴あけてくれないか期待してしまいます。上記から阪神ジュベナイルフィリーズを予想する前に絶対に知っておきたい3つのことにすべてに合致するのは、クリスティになるので注目したいと思います。

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