【中央競馬予想】日経賞2017 トリビア【重賞トリビア】
どーもこんにちわ!K-BA LIFEの中の人です!
来週は、G1もありますが、すでに更新済みですので、下記でご確認いただき、
日経賞2017の重賞トリビアで予想のヒントを掴みましょう!
目次
日経賞2017 特別登録馬
特別登録馬には、一昨年の有馬記念馬で昨年の日経賞覇者であるゴールドアクターに、強い世代の皐月賞馬ディーマジェスティ、菊花賞2着のレインボーラインに加えて、新星シャケトラ。豪華なメンバーが揃い非常に楽しみな一戦です。
馬名 |
父 |
母父 |
アクションスター |
アグネスタキオン |
Loup Solitaire |
アドマイヤデウス |
アドマイヤドン |
サンデーサイレンス |
ゴールドアクター |
スクリーンヒーロー |
キョウワアリシバ |
シャケトラ |
マンハッタンカフェ |
Singspiel |
ショウナンバッハ |
ステイゴールド |
サクラバクシンオー |
ジュンヴァルカン |
ネオユニヴァース |
エンドスウィープ |
ツクバアズマオー |
ステイゴールド |
Giant’s Causeway |
ディーマジェスティ |
ディープインパクト |
ブライアンズタイム |
トーセンレーヴ |
ディープインパクト |
Caerleon |
ナスノセイカン |
ハーツクライ |
ホワイトマズル |
フェルメッツァ |
ディープインパクト |
トニービン |
プランスペスカ |
ブラックタイド |
ブライアンズタイム |
マイネルサージュ |
ハービンジャー |
サンデーサイレンス |
マイネルメダリスト |
ステイゴールド |
アサティス |
ミライヘノツバサ |
ドリームジャーニー |
シルバーチャーム |
モンドインテロ |
ディープインパクト |
ブライアンズタイム |
ヤマカツライデン |
シンボリクリスエス |
ダンスインザダーク |
レインボーライン |
ステイゴールド |
フレンチデピュティ |
レコンダイト |
ハーツクライ |
Last Tycoon |
日経賞2017 重賞トリビア1
日経賞は、過去30回開催されているが、
30回の歴史の中で、
5勝しているジョッキーは、
蛯名騎手と横山騎手。
やはり関東の雄。二人には今年も目が離せませんね。
二人ともエージェントを外しておりますし、厳選した馬を選ぶようになり、更に、ディーマジェスティの蛯名騎手は今年の古馬路線はこの馬で行くでしょうし、本気度が違うと思います。
日経賞2017 重賞トリビア2
日経賞は、過去30回開催されているが、
その中でも、
最重要の枠番は、
5勝の9番
4勝の4番
を上回り、
単勝回収率が、驚愕の1386円である枠番は、
下記バナーの紹介文をご参照ください。
日経賞2017 重賞トリビア3
日経賞で、
単勝回収率が1300円を超える、
とにかく抑えないといけない脚質は、
逃げ。
4-1-1-24の成績ですが、穴を開けるのは、逃げ馬ですよね!
日経賞2017 重賞トリビア4
数々の名馬が勝利した日経賞ですが、
日経賞史上
最大の着差で勝利した馬は、、
0.9秒差で勝利したセイウンスカイ。
この世代は、史上最強世代と言われる世代でありますが、その年の日経賞をここまでの圧勝をするとはさすがの二冠馬です。
日経賞2017 重賞トリビア5
日経賞史上最速の上がりを記録したのは、
上がり3ハロン33.8秒の
ゴールドアクター
日経賞を勝利するまでは、ズブいなど言われておりますが、全然ズブくない切れ者です。
日経賞2017 重賞トリビア6
日経賞中山2500mにて
最速の時計で駆け抜けた馬は、
アドマイヤデウス。
今年も出走しますし、是非注目してくださいね!
誰が興味あるねん事前予想
◎ゴールドアクター
○ディーマジェスティ
▲レインボーライン
シャケトラが人気するので、遠征と坂で苦しむと考え、この3頭で勝負したいと思います。
こちらも是非。