【大学競馬サークル】京都大学競馬研究会【インタビュー】

どーもこんにちわ!K-BA LIFEの中の人です!

これがこの企画を始めて一番やりたかった企画です!

私自身が日本地図の右側の競馬サークルでお世話になり続けていたということで、人生が変わる経験をさせて頂いた恩返しといえるほどいいものではないですが、大学競馬サークル、強いては日本競馬界の若年層支持拡大に寄与すべく、これから週1回から2回程度大学生競馬サークルを紹介できればと思います。

この記事を見て頂いており、インタビューを受けていないというサークルの方でなおかつ受けて頂けるという心優しい方がいらっしゃいましたら、下記お問い合わせ窓口及びツイッターのDMにてメッセージを送付いただければと存じますので、何卒宜しくお願い致します。少しでもサークルの人数を増やしたいという声にも答えることができるように頑張りたいと思います。公式・非公式問わずご紹介させていただきます。

 

ツイッター:@info00668106

お問い合わせ窓口:http://k-balife.com/blog/page-110

 

記念すべき第1発目は、棟広さん、久保さん等著名者も数多く輩出しており、”京大の馬券力”という本も出している京都大学競馬研究会。

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京大式もこの研究会(サークルと呼んでいいのか?)が原点ですので、是非、京都にいる大学生は京大式の門を叩いてみては如何でしょうか!?

 

京大競馬研究会のご連絡先

ホームページ:kyodaikeibaken.blog.fc2.com

ツイッター:https://twitter.com/KKeibaken

さすが西の最高学府。ツイッターの固定ツイートのセンスが最高すぎて笑ってしまいましたw是非フォローして頂ければと存じます。

 

サークルインタビュー

①サークルについて簡単に紹介してください。(活動理念、現地派、こんな変な人がいる、神がかった予想をするプロがいる等

京大競馬研究会は変わった人間の多いとされる京大でも変わった人が多いです。森一馬を一心に応援する人もいれば、追い風や向かい風といった風の要素を予想に組み込むほど研究熱心なサークル員もいます。また大学に入る以前より競馬が好きだったという人が多く、年齢の割には平均の競馬歴が長いのが特徴です

②サークル活動日時、場所、頻度を教えてください。また主な活動を教えてください。

毎週金曜に大学の食堂に集まって土日のレースについて話し合ったりします。そのあと食事にも行きます。 土日は実際に競馬場でみんなで観戦会をやります。その後飲みに行ったりもします。

③サークルの人数を教えてください。また、UMAJOはいますか?

サークルの人数は現在10名ほどです

④このサークルに入ればこんなことができる!といったことを読者の方に伝えるために、今後の活動計画や実行予定の企画はありますか?

サークルに入れば馬券の上手な方の狙いや考えを参考にしたり、自分なりに考える上での情報量が増えると思います。企画としては現在企画中というものはありませんが、以前、サークルとしてお話をもらって京大の馬券力という本を出版させていただいたり、関東の競馬場への遠征なども行いました。他には天皇賞春と菊花賞の際には出町柳駅から京都競馬場まで夜中にみんなで歩いて開門に備える恒例企画も存在しています。また他大学の競馬サークルさんとも交流したりするので人との繋がりは広がるかなと思います。 また学内全体のpogや縛りをつけた色んなpogが開毎年催されていてpog好きにはぴったりよサークルかと思います

⑤サークル内で流行ってることを教えてください。

⑥利用している競馬サイトや参考にしている競馬ブロガーはいますか?

もう今はやめてしまわれたのですが、元会長であった吉田恭介さんのブログです。まあこれは身内だから見ていたという部分は大きいです。

⑦サークル活動でこんなことやってみたいとかはありますか?

あまりサークルメンバーが行ったことのない新潟や福島競馬場に遠征してみたいなと思います 

⑧どんな競馬サイトがあれば見ますか?

予想そのもの(何番を買うべきなど)というよりは予想の参考になる情報(例えば人気馬が大敗した時の原因の分析など)が載っているようなサイトかなと思います

⑨K-BA LIFEを知ってる人がサークルの中で何人いるのか教えてください。誰もいなければアドバイスを頂きたく(切実

すみません、みな今回お話をいただき初めて拝見したような形です。世間知らずの大学生ですのでアドバイスなんておこがましくてできませんが、個人的に思うことは、一口に競馬ファンと言っても多様化していて大学生やおじさん、男性や女性とでは欲している情報はかなり異なるなと感じているのでそこを意識する必要があるのかなといいうことです。

⑩最後に一言お願いします。

このインタビューで少しでもこのサークルが認知され新規メンバーの入会に繋がったらいいなと思っています。

 

以上、京都大学競馬研究会の皆様、お忙しい中ご対応いただきまして誠にありがとうございました。協力させて頂けることがありましたらどんどんプライスレスで対応させていただきますので、ご連絡いただければと思います。今後とも何卒宜しくお願い致します。